Bytecode DSL & Indy & Brainf*ck、副題「Indyを世界一簡単に扱う方法」です。
G*Workshop Z「JGGUG名物・ライトじゃないLT大会 - JGGUG G*ワークショップZ Sep 2013」でLTをしました。
http://www.slideshare.net/uehaj/gws-lt-20130920key
Bytecode DSL & Indy & Brainf*ck、副題「Indyを世界一簡単に扱う方法」です。
この資料は、以前の記事「indyでBrainfuckを実装してみよう!」の元ネタ情報であり、作っているのは同じBrainf*ckコンパイラですが、背景とか説明を加えたものになっています。
JVMの手軽なアセンブラが使えるようになったってことで、今度は他の言語のパーサやコードジェネレータを作ってみたいものですよね。本件のさらに詳しい情報は、そのうち公開予定の[JGGUG G*Magazine:title=http://grails.jp/g_mag_jp/] Vol7に解説記事を書きましたので、そちらを参照のこと。(追記: こちらかこちらで読めます)