28 2022

雨　大晦日から元旦は？　正月準備　社内正月体制　神棚　兎　お地蔵様　笑うが一番

降り続く雨

雪がドンドン融けてｗ

明日以降雪が降るようですが

大晦日、元旦はどうなるでしょう。

昨年の大晦日から元旦にかけては

暴風雪で

日吉神社歳旦祭のあと

八幡神社、大森稲荷神社の夜中の初詣は断念していました。

本日も参拝させていただくことが出来ました。

深く感謝申し上げます。

正月の準備・・・・・

家の方は・・・・・

セキトさんに伸し餅を予約したきり

何も準備ができていません( ；∀；)

今晩の仕事帰りに

イトク南店に寄って

それらしいものを

男のセンスでいくつか購入予定ｗ

正月・・・・・

私は「紅白のかまぼこ」と「お雑煮」があればいいのですが

家族は、やはりそれでは・・・・・ｗ

出社後は

会社内の正月体制を完璧にするよう

動き回り

なんとか間に合わせることが出来ました。

お客様も、昨年には微妙に届きませんでしたが

沢山の方々がご来場

通販もソコソコな量の荷物が入荷

通常業務をやりながらの正月準備

完了したのは夜7時ｗ

私の机上、総務経理事務室、バッティング機械室

三か所の神棚を清掃し、お神札を入れ替え

鏡餅をセット

神棚下のたまったほこりを清掃し

日吉神社でコンプリートした

兎の縁起物を並べ

お地蔵様等々のレイアウト変更ｗ

もう少し小さな兎さんの鈴

3色が仲間に入る予定です。

【招福の卯

　日本では古事記の「因幡の白ウサギ」をはじめ、様々な神話で語られている馴染みの深い動物で、諸説では老人に化けた帝釈天が猿・狐・兎の所へ来て食を乞うた時、猿と狐は木実や魚を採って来たが、何も出来なかった兎は火中に身を投じて帝釈天をもてなしたので、神様が憐れみ月中に蘇らせたと云われています。

　月の精とも云われる子孫繁栄を、また五穀豊穣をつかさどり、「茂る」の意味を持つことから万物の繁栄をもたらすとされています。その穏やかな姿は家内安泰を、跳躍力は何事も良い方向に速やかに導くと云われています。

　新しい年が皆様にとって　つつがない一年になりますよう、心を込めてお届けします。

『招福の兎』　日本の心】

兎のように穏やかに

そして

このお地蔵様のように

「笑うが一番」

「日々に感謝」

「幸せを願ってますよ」