26 2022

ジメジメ　紫陽花　花手水　ボウリング　団体様　活気　当たり前ではなく奇跡　大正生まれの父　アンテナ感度良好ｗ

ジメジメ・・・・・

ムシムシとまではいきませんが

梅雨らしい空気です。

本日も参拝させていただくことが出来ました。

深く感謝申し上げます。

つい数日前までは

ほとんど色づいていなかった紫陽花も

どんどんきれいな色を出してくれてきています。

宮司様の花手水

中の申祭限定だったのが

どんどん継続されてｗ

まもなく紫陽花が主役になってくれるでしょう。

ボウリング場

昨日書いた「コロナ禍前の当たり前」ではないけれど

8レーン20名様ほどのご予約大会が開催され

久しぶりに活気づくセンター。

「当たり前」ではなく

「当センターをお選びいただいた奇跡」と捉え

今後も、その奇跡が続くよう

日々頑張ってゆかねばなりません。

スタッフは

コロナ禍が始まったころに入社が多く

今日の様なセンターの動き、活気は初体験

四方八方にアンテナを飛ばし

臨機応変に走り回れるよう育ってくれればうれしいです。

支払いがついて回る通販、物販も回復させてゆかねばなりませんが

センターそのものの数値をＶ字回復させてゆかないと

立ちいかなくなってしまいます。

今までも何度も書いてきましたが

ご来場していただけることは「当たり前」ではなく「奇跡」

その奇跡に感謝し

走り回って汗をかくことを喜びとし

日々を重ねてまいります。

20時でセンターは閉店

今度は通販部門の作業に入ります。

母から電話

新聞にボウリングの記事が載っている・・・・・

96歳の父

「コピーして、お客様にお配りしたらいいんじゃないか？」

仕事をリタイアしても

アンテナの感度は現役ですｗｗｗ

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