冬はどうなる？　鎮守の杜の色　☆※●△（以下次号）　シューズキャンペーン　顧客対応業

冷え込んできています。

もう10月も中旬

あと半月で11月です。

今年の冬はどういう気候になるでしょうか。



一瞬だけ小雨が降りましたが

今日もいい天気です。



本日も参拝させていただくことができました。

深く感謝申し上げます。



境内の色が変わってきています。

鮮やかな緑から変化し

少しずつ暖かい色が感じられる境内



今日は第一保育園のお友達が

参道を戻ってきています。

いつもは脇の道を歩いているのですが

許可も得ず撮影、ゴメンナサイ。



小さなお友達にご挨拶・・・・・

そちらに気をとられていると

前方に！

いつの間にか、宮司様と佐藤さん。



「高橋さん！　高橋さん！」

「●★▼※　が　◇❤☆※　！！！！！」



さて

何でしょ～（笑

お楽しみは次の記事で～



センターのシューズキャンペーン

数日前からスタートし

昨日一応の展示を済ませ

お客様の反応等を見ながら

日々修正をかけてゆきます。



目的は

「マイシューズを持っていただき、ボウリングをする機会を増やしていただくこと」



社内的には

シューズをお勧めするタイミングをつかんで

お客様にお声がけするテクニックを身に付ける事。



一見さんからヤミクモにお声がけするような

失礼なことはできない

押し売りとかんじさせてしまうようならば逆効果



キャンペーンで数字を上げる、上げないだけで

スタッフを評価すると間違いが起こります。

数字の裏にある接客状況・・・・・

無理やり押し付けているのか

はたまたお客様との距離を会話で縮めて

納得いただいてお買い上げいただいているのか


売上、売上とやみくも、無理やり・・・・・だと

瞬間の数値は良くなるかもしれませんが

次のご来場につながりません。

ひいては「口コミ」で、「あそこは押し売りする店」という烙印を押されてしまいます。

さらに！

「この前、シューズ買ってやったろ。　だから無理をきいてくれよ！」

「特別に対応してくれよ！」

などと深みにはまってしまう危険性も。


日々、時々刻々

ご来場いただくお客様を観察し

どういった動機でご来場いただいているのか

どういった楽しみ方をされているのか

お客様の心を推測し

そのお客様にどう対応するかを瞬時に判断。


サービス業、小売業は

人と人の心の繋がりで生かされている商売です。

「物売り」ではなく「顧客対応業」と言われる所以は、ここにあります。



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