サイドオーニングのサファリルームは、冬場などは良いが春から秋にかけては風通しがイマイチなのと、夏場の暑さと虫対策のため、メッシュルームの自作に取り掛かりました。
ピッタリサイズの蚊帳があれば、サイドオーニングの下に吊るせばいいのですが、いいものが無かったので、FIELDOORのタープテント用に買っていたサイドパネル2.5m用に、2.0m用サイドパネルを追加して、メッシュルームを試作してみました。
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ピッタリサイズの蚊帳があれば、サイドオーニングの下に吊るせばいいのですが、いいものが無かったので、FIELDOORのタープテント用に買っていたサイドパネル2.5m用に、2.0m用サイドパネルを追加して、メッシュルームを試作してみました。
先日取り付けた 『外部電源取り入れ口』 に取り付ける電源コードのは、当初国産規格のものを考えていました。
しかし、NOCOのACポートプラグはアメリカ規格なので、ピッタリと合うアメリカ規格のメスコネクタを使った方がサイズ的にピッタリだったので、アメリカン電機が扱っている2種類のコネクタを買いました。
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しかし、NOCOのACポートプラグはアメリカ規格なので、ピッタリと合うアメリカ規格のメスコネクタを使った方がサイズ的にピッタリだったので、アメリカン電機が扱っている2種類のコネクタを買いました。
N-VANの純正外部電源取り入れ口はすごく高価なうえ、間違って外すのを忘れて車を発進させてしまった場合、コネクターや配線を破損してしまう恐れがあります。
そこで、モーターホームなどで実績がある、NOCOのACポートプラグを取り付けることにしました。
こちらに詳しい説明をアップする予定でしたが、先日からナチュログのサーバーが重たくまともに動かないため、YouTubeにアップしたのでご覧ください。
動画には、詳しい説明と、別のリンク先も概要欄で紹介しています。
そこで、モーターホームなどで実績がある、NOCOのACポートプラグを取り付けることにしました。
こちらに詳しい説明をアップする予定でしたが、先日からナチュログのサーバーが重たくまともに動かないため、YouTubeにアップしたのでご覧ください。
動画には、詳しい説明と、別のリンク先も概要欄で紹介しています。
N-VANにはオート(イージー)クローザーが取り付けられていないので、夜中にスライドドアを開け閉めするとき、ただでさえ重たいドアなので、大きな音がしてしまいます。
そこで、他車用のオートクローザーを取り付けできないか、メーカーに聞いてしましたが、適合するパーツが無いと連絡が入ったので、ハンドクローザーを自作することにしました。
ハンドクローザーは僕の造語ですが、つまり半ドアにしてから手で強引に閉めるもので、ナッターでM6のネジをスライドドアに取り付けて、そこに紐を固定しています。
まだ試作品なので取り外ししやすいようにして、紐は結んだだけですが、うまく行けばミシンで縫ったものに変更予定です。
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そこで、他車用のオートクローザーを取り付けできないか、メーカーに聞いてしましたが、適合するパーツが無いと連絡が入ったので、ハンドクローザーを自作することにしました。
ハンドクローザーは僕の造語ですが、つまり半ドアにしてから手で強引に閉めるもので、ナッターでM6のネジをスライドドアに取り付けて、そこに紐を固定しています。
まだ試作品なので取り外ししやすいようにして、紐は結んだだけですが、うまく行けばミシンで縫ったものに変更予定です。
デリカD:5はタイヤが大きいので、ルーフラックにアクセスする時タイヤの上に乗れば良かったのですが、N-VANはタイヤが小さいのに車高が高いため、リアラダーを取り付けることにしました。
選んだのは、アルミ製(取り付け金具はステンレス)で軽量な、ロッキープラスのAK-18Bという、N-VANハイルーフ専用の製品です。
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選んだのは、アルミ製(取り付け金具はステンレス)で軽量な、ロッキープラスのAK-18Bという、N-VANハイルーフ専用の製品です。
4月に行ったキャンプ場は、スキー場のためサイトが斜面になります。
そこで、今回は同じキャンプ場に行って、斜面対策をするとともに、より快適な車中泊ができるように、新兵器を用意しました!
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そこで、今回は同じキャンプ場に行って、斜面対策をするとともに、より快適な車中泊ができるように、新兵器を用意しました!
ナチュログサーバーの調子が悪くて、投稿し辛い状況が続いています。
さて、N-VAN 換気扇の自作なんですが、換気扇は前回完成しましたが、換気するためにはどこかに吸気する仕組みが必要になります。
ブログや動画サイトを見ていると、なぜかパンチングボード(穴開きボード)に換気扇を取り付けている方が居られるのですが、それって換気扇だけでは密閉されているから、換気扇の横から吸気をしようというアイデアなのかも知れないのですが、換気と吸気はある程度距離を離さないと意味が無いんですよね。
ということで、換気扇とは反対側のスライドドアに、自作の網戸を取り付けることにしました。
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さて、N-VAN 換気扇の自作なんですが、換気扇は前回完成しましたが、換気するためにはどこかに吸気する仕組みが必要になります。
ブログや動画サイトを見ていると、なぜかパンチングボード(穴開きボード)に換気扇を取り付けている方が居られるのですが、それって換気扇だけでは密閉されているから、換気扇の横から吸気をしようというアイデアなのかも知れないのですが、換気と吸気はある程度距離を離さないと意味が無いんですよね。
ということで、換気扇とは反対側のスライドドアに、自作の網戸を取り付けることにしました。
これまで乗っていたデリカD:5でも自作していた換気扇ですが、N-VANでも必要なので自作することにしました。
ところでデリカD:5での換気扇の動画をYouTubeにアップしていたところ、4連装のファンのうち、半分を吸気、半分を排気にすればいいと、ある方からコメントをいただいた(現在は削除されています)のですが、これは思いっきりおかしなご意見で、吸気と排気は同じ室内でできるだけ離した方がいいと言うのが常識です。
話が逸れちゃいましたが、今回N-VANで使ったのがブロアーファンとかシロッコファン(製品名)と言われる製品で、50年ぐらい前に自室の換気にもシロッコファンを使っていましたが、当時使っていたものは筒状のもので、今回使うものは薄型のものになります。
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ところでデリカD:5での換気扇の動画をYouTubeにアップしていたところ、4連装のファンのうち、半分を吸気、半分を排気にすればいいと、ある方からコメントをいただいた(現在は削除されています)のですが、これは思いっきりおかしなご意見で、吸気と排気は同じ室内でできるだけ離した方がいいと言うのが常識です。
話が逸れちゃいましたが、今回N-VANで使ったのがブロアーファンとかシロッコファン(製品名)と言われる製品で、50年ぐらい前に自室の換気にもシロッコファンを使っていましたが、当時使っていたものは筒状のもので、今回使うものは薄型のものになります。
N-VANでバイクをトランポするとき、大きめのバイクや、僕みたいにCT125ハンターカブに大きめのエンジンガードを取り付けていると、運転席のアームレストが邪魔になることがあります。
アームレストを外すには、六角レンチが必要になるのですが、毎回六角レンチを取り出して使うのは面倒なので、手動で取り外すことができるノブを自作しました。
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アームレストを外すには、六角レンチが必要になるのですが、毎回六角レンチを取り出して使うのは面倒なので、手動で取り外すことができるノブを自作しました。