大阪探訪記⑪
大阪探訪記は11回目。
年内最後になるかもしれません。
■紅葉
高野山や箕面の紅葉は見てきましたが、大阪市内も12月上旬には紅葉の見頃となりました。
大阪城公園や大阪駅前に行ってきました。
イチョウの鮮やかな黄色が綺麗です。
■お好み焼き
阪急大阪梅田駅近くのお好み焼き屋・きじに行ってきました。
ガイドブックに高頻度で登場してくる有名店です。
店舗は、新梅田食道街の一角にあります。
近代的なビルが立ち並ぶ梅田ですが、ここは昭和にタイムスリップかのような雰囲気。
味があります。
18時前に行ったところ、15分ぐらいで席に案内されましたが、以後はかなり長時間待ちになっていたっぽい。
食べたのは、ベーシックな豚玉。
眼の前の鉄板で焼いてくれます。
じっくりと焼いていただけあって、豚肉がカリカリになっています。
今まで食べてきたお好み焼きよりも、生地部分よりも、キャベツ等の具材が多め。
それでいて、生地のフワフワ感もある。
甘めのソースも最高。
過去イチのお好み焼きだと思ったので、紹介する際はこのお店の名前を出したいと思います。
■焼売
難波の中華調理屋・一芳亭(いっぽうてい)を訪れました。
ここもガイドブックでよく見かけます。
と言うか、ガイドブックに登場する回数の多い店に優先的に行っています。
名物は焼売。
夜でも定食メニューがあるのは助かります。
特徴は、底の部分に薄焼き卵が巻いてあること。
そして、エビの風味が結構効いている。
素晴らしい定食でした。
■大阪・光の饗宴
ただいま、大阪・光の饗宴2024が開催されています。
御堂筋や中之島等が、イルミネーションで光り輝いています。
これに行かずして、大阪移住は語れません。
先ほどの一芳亭からの流れで、難波から梅田まで御堂筋を北上するルート。
夜に難波に来るのは初。
南海難波駅もいい感じになってましたし、夜の戎橋も。
ここから御堂筋に出て、ライトアップされた木々の中を歩きます。
エリアごとにパープルやゴールドなど、色が変えられています。
三重の田舎者が、こんなキラキラした所を歩いているなんて夢のよう。
イルミネーションにうっとりしていると、約3kmの道のりがあっという間で中之島に到着。
大阪市役所がライトアップされています。
万博のキャラクター・ミャクミャクもクリスマスバージョンになっていますね。
道には光のゲート。
ゲートを進むと、大阪市中央公会堂。
ここのプロジェクションマッピングが、饗宴の1番の見どころ。
刻々と変化する光の演出は、釘付けになります。
こういうのを見るために、移住しているんだと改めて思わせてくれる傑作でした。
年内最後になるかもしれません。
■紅葉
高野山や箕面の紅葉は見てきましたが、大阪市内も12月上旬には紅葉の見頃となりました。
大阪城公園や大阪駅前に行ってきました。
イチョウの鮮やかな黄色が綺麗です。
■お好み焼き
阪急大阪梅田駅近くのお好み焼き屋・きじに行ってきました。
ガイドブックに高頻度で登場してくる有名店です。
店舗は、新梅田食道街の一角にあります。
近代的なビルが立ち並ぶ梅田ですが、ここは昭和にタイムスリップかのような雰囲気。
味があります。
18時前に行ったところ、15分ぐらいで席に案内されましたが、以後はかなり長時間待ちになっていたっぽい。
食べたのは、ベーシックな豚玉。
眼の前の鉄板で焼いてくれます。
じっくりと焼いていただけあって、豚肉がカリカリになっています。
今まで食べてきたお好み焼きよりも、生地部分よりも、キャベツ等の具材が多め。
それでいて、生地のフワフワ感もある。
甘めのソースも最高。
過去イチのお好み焼きだと思ったので、紹介する際はこのお店の名前を出したいと思います。
■焼売
難波の中華調理屋・一芳亭(いっぽうてい)を訪れました。
ここもガイドブックでよく見かけます。
と言うか、ガイドブックに登場する回数の多い店に優先的に行っています。
名物は焼売。
夜でも定食メニューがあるのは助かります。
特徴は、底の部分に薄焼き卵が巻いてあること。
そして、エビの風味が結構効いている。
素晴らしい定食でした。
■大阪・光の饗宴
ただいま、大阪・光の饗宴2024が開催されています。
御堂筋や中之島等が、イルミネーションで光り輝いています。
これに行かずして、大阪移住は語れません。
先ほどの一芳亭からの流れで、難波から梅田まで御堂筋を北上するルート。
夜に難波に来るのは初。
南海難波駅もいい感じになってましたし、夜の戎橋も。
ここから御堂筋に出て、ライトアップされた木々の中を歩きます。
エリアごとにパープルやゴールドなど、色が変えられています。
三重の田舎者が、こんなキラキラした所を歩いているなんて夢のよう。
イルミネーションにうっとりしていると、約3kmの道のりがあっという間で中之島に到着。
大阪市役所がライトアップされています。
万博のキャラクター・ミャクミャクもクリスマスバージョンになっていますね。
道には光のゲート。
ゲートを進むと、大阪市中央公会堂。
ここのプロジェクションマッピングが、饗宴の1番の見どころ。
刻々と変化する光の演出は、釘付けになります。
こういうのを見るために、移住しているんだと改めて思わせてくれる傑作でした。