２０２４GWリゾバin軽井沢（終了）

４／２７（土）から来ている軽井沢リゾバ。
２０２４GWリゾバin軽井沢（４・５・６日目）まで書いていましたが、残り７・８日目の仕事をして昨日で終了となりました。

最後のほうは、朝起きるとダルっ・・・と感じました。
歩きっぱ、立ちっぱの仕事なので、太ももが筋肉痛にもなっています。
１ヶ月ぶりの仕事、しかも直近の書類チェックよりは全然負荷が大きいので、疲れも溜まっていたんでしょう。

しかし、７・８日目も主に食材補充で比較的ラクな仕事でした。
何のトラブルもないまま終了。
苦手意識の強い飲食系でしたが、無難に終えられたことでまた１つ自信になりました。

大好きなリゾバ飯はモリモリ食べました。









最終日の８日目は昼過ぎに仕事が終わり、この日は寮に泊まり翌朝に出発。
もう来ることもないかもしれないので、最後に散歩をします。



いよいよ退寮の日を迎えました。
きちんと掃除をして布団をたたみ、忘れ物がないように出ます。
１０日間過ごした部屋で愛着もあるので、ちょっと淋しい・・・



女子大生と仲良くなってここで深夜までトークすることを夢見るも、叶わなかった共有ラウンジ。



終わってるのに長時間乾燥機を占領している奴がいてムカついた洗濯室。



今となっては全てがいい思い出です。

その後ホテルに寄って、制服・鍵等の貸与物の返却と交通費の精算。
新幹線を使った行きの交通費の２倍で、約２８，０００円を貰いました。

最後はお客様送迎バスで、軽井沢駅まで乗せてもらいました。
ここからは草津温泉を観光して、仙台まで戻ります。

この後草津温泉旅行記や決算記事を書きますが、今回の仕事やリゾバ生活（メリット・デメリット）を綴っておきます。

（メリット）

・時給が１，７００円と高く８日間で約１１．５万円稼げた
・仙台からの往復交通費３万円弱は全額支給してもらえた
・寮費、１日２食の社食は完全無料だった
・寮の個室内にトイレ・洗面所あり、風呂は寮内にプチ銭湯と環境は悪くなかった
・配属ガチャに当たり、仕事がそこまでキツくなかった
・勤怠管理がテキトーで、シレッと早退しても指摘されなかった
・軽くつまみ食いできた
・社員やバイト同僚で圧の強い人はおらず、怒られることもなかった
・中日に休日があり軽井沢観光できた

（デメリット）

・変則的な中抜けシフトで生活リズムが掴みにくかった
・寮がホテルから離れておりシャトルバス通勤のため、時間がかかった
・事務処理がテキトーでシフトがコロコロ変わり困惑した
・男子大学生の大集団の中で浮いた
・レストラン勤務でYシャツ・革靴持参で荷物が多かった
・リゾバの中ではラクでも、いつものバイトからしたら全然キツかった
・寮内にテレビもなく、変則的なシフトで世間から取り残されている感じがした
・軽井沢の観光地からは離れており暇だった
・大浴場等のホテル内施設は利用不可だった

まあこんなところで、総括は最後の決算記事と一緒に書こうと思います。

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