２０２３年バイトまとめ

１２月の給与が入って、２０２３年のバイトデータが確定しました。
１年間を振り返っていきたいと思います。

トータルの給与は、７９４，４２４円。

１２月１６日～１１月３０日に稼働した分です。
ずっとやってきた日雇いは１５日稼働分を当月に払ってもらえますが、１１月から始めたレギュラーバイトは月末締め翌月払い。
今年の給与は１１月就労分までになっています。

就労データは以下の通り。

（月別就労日数）

１２月（１６日～）　７日
１月　８日
２月　１０日
３月　２日
４月　８日
５月　１０日
６月　６日
７月　４日
８月　０日
９月　３日
１０月　７日
１１月　８日

合計　７３日

（内容別就労日数）

コールセンター　３４日
施設受付　３日
イベント運営　７日
イベント運営（出張）　７日
リゾバ　７日
リゾバ研修　１日
待機　７日
試験監督　２日
書類チェック（レギュラーバイト）　５日

合計　７３日

休業手当支給　２日

期間中３４９日で７３日就労。
半日だけ、待機で一瞬で終了の日もありましたが、１２時間拘束とかの日もあるので、行って来いで７３日ってことで。
ちなみに休業手当が支給された日は、労働日には含んでいません。

１年換算すると７６日、１週間換算すると１．５日。
１日あたりの給与は、１０，８８３円でした。

１年を振り返ると、過去最高のバイト環境でした。

就労日の約半分を締めるコールセンターは、コロナ関連のもの。
感染者数が減ったこともあり、途中からほぼ電話がなくなり、ゼロの日もありました。
それでも６月までは続き、古参メンバーだったので希望日にはほぼシフトを入れることができました。

また秋以降は出張でのイベント運営案件にも恵まれ、いわき、新潟、秋田、山形と行かせてもらいました。

全体的に大した負担はなく、ストレスもゼロ。
週１．５日なら、自分的にやりたいことをする時間が十分にあります。
これで８０万円近くの収入になるので、やらない理由がないって感覚です。

しかし、反省点もあります。

上半期終了時点で５４万円稼ぎ、下半期４０万円で、合計９４万円を目標にしていました。
しかし、コールセンター終了で下半期は２５万円止まり。
特に、８・９月は大学生の夏休みと重なることもあってか？不採用になることも多かったです。
単純に暑くて、あまり応募しなかったのもありますが。

今思えば、コロナ関連のコールセンターが年末まで続く可能性は低い。
稼げる時に、もっと稼いでおくべきでした。
非課税枠ギリギリの９５万円は全然いけました。
無念です。

バイトの世界に吹き荒れたコロナバブルは、完全に終わってしまいました。
「あの頃は良かったよね・・・」と言う会話になることが本当に多い。
こんな黄金期は当分訪れないでしょう。

来年は大阪移住もあり、また一から開拓していかないといけません。
愚直に頑張っていこうと思います。

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