2023年上半期バイトまとめ
6月の給与が入って、上半期のバイトデータが確定しました。
半年間を振り返っていきたいと思います。
上半期のトータルの給与は、542,872円。
12月16日~6月15日稼働した分です。
就労データは以下の通り。
(月別就労日数)
12月(16日~) 7日
1月 8日
2月 10日
3月 2日
4月 8日
5月 10日
6月(~15日) 2日
合計 47日
(内容別就労日数)
コールセンター 31日
施設受付 3日
飲食イベント 2日
リゾバ 7日
リゾバ研修 1日
待機 3日
合計 47日
上記181日間で47日就労。
半日だけ、待機で一瞬で終了の日もありましたが、12時間拘束とかの日もあるので、行って来いで47日ってことで。
1年換算すると95日、1週間換算すると1.8日。
1日あたりの給与は、11,550円でした。
上半期を総括すると、バイトがむっちゃダルいのは大前提として、過去最高の就労環境でした。
ここ数年、冬季は2・3ヶ月のレギュラーバイトをしていましたが、今年は単発のみで十分稼ぐことができました。
先々の予定まで決まっており、継続性もあるレギュラーバイトに比べて、単発は気楽感が違います。
コールセンターで遂に電話ゼロに代表されるように、かなり楽でもありました。
移住を挟んでいるとは言え、セミリタイア6年目になり、バイトも洗練されてきたのかもしれません。
ただ、たまたま当たり案件に出くわしたラッキー感のほうが大きい気もします。
事実6月後半からは、さらに人数が減ってなかなか希望通りに仕事に入れません。
さて、下半期の予定ですが、40万円を目標にやっていこうと思います。
上半期で54万円稼いだので、下半期40万円で合計94万円。
住民税非課税&国保最低額は死守できます。
当初75万円を目指していましたが、この就労環境ならば極力多く稼ぎたいですね。
6ヶ月40万円の内訳ですが、基本月6万円目標で36万円。
夏のリゾバ、娯楽が減ってくる11月中旬以降で、少しペースを上げて4万円追加する計画です。
月6万円なら週1ちょいなので、時間的・体力的に全く問題ありません。
ちょっと顔見せに行くかぐらいの感覚です。
ただ、やや先行き不透明ではある。
9~10月頃に社労士登録予定で、どのぐらい時間が取られるか分かりません。
週4労働とかはさすがに避けたいので、以後バイトペースが下がる可能性があります。
また、こんなオイシイ状態がいつまで続くかも分かりません。
一方で、営業所得の損失を上手く使えば、さらに稼いでも非課税にできる余地もあります。
その場合、秋以降でもっと頑張るかもしれません。
上半期は状況を見ながら、柔軟に対応していかないといけません。
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