個別株投資成績(2014年第5回目)
月の第1日曜日なので、個別株投資の成績を発表します。
(参考)前回の成績
リターンは8.1%、一方のベンチマークのリターンは13.3%。
ベンチマークとの差は-5.2%です。
前回は-8.9%だったので、3.7%差を縮めました。
3銘柄共に、ベンチマークとの差を縮めました。
先週はキヤノンの決算発表がありました。
世界経済の緩やかな回復により、オフィス・産業機器分野が堅調に推移して、増収増益を達成。
しかし、カメラの先行き不透明感から、通期の営業利益の引き上げは50億円止まりで、株価に大きな影響は与えませんでした。
それでもまあ、多少の引き上げ要因にはなり、貢献してくました。
連休明けには三井物産、来週にはエア・ウォーターの決算発表もあります。
そして、6月末のボーナスで新銘柄を買おうと、物色中です。
上記の通り、個別株投資の楽しみは尽きません。
僕の資産運用はあくまでもインデックス運用。
この原則を忘れずに、サテライト部分として個別株投資も楽しみつつ、ゆっくりと資産形成もできればと思っています。
(参考)前回の成績
リターンは8.1%、一方のベンチマークのリターンは13.3%。
ベンチマークとの差は-5.2%です。
前回は-8.9%だったので、3.7%差を縮めました。
3銘柄共に、ベンチマークとの差を縮めました。
先週はキヤノンの決算発表がありました。
世界経済の緩やかな回復により、オフィス・産業機器分野が堅調に推移して、増収増益を達成。
しかし、カメラの先行き不透明感から、通期の営業利益の引き上げは50億円止まりで、株価に大きな影響は与えませんでした。
それでもまあ、多少の引き上げ要因にはなり、貢献してくました。
連休明けには三井物産、来週にはエア・ウォーターの決算発表もあります。
そして、6月末のボーナスで新銘柄を買おうと、物色中です。
上記の通り、個別株投資の楽しみは尽きません。
僕の資産運用はあくまでもインデックス運用。
この原則を忘れずに、サテライト部分として個別株投資も楽しみつつ、ゆっくりと資産形成もできればと思っています。
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