この白いワニは、アルビノじゃなくて、オリジナルで白いワニ。ところどころワニ本来の模様がブチみたくくっついているのがわかるよね。
このワニはニューヨークのブロンクス動物園にいるのだそうで、1987年にルイジアナに住む漁師さんが発見、捕獲したものなんだそうだ。体長1.6メートル、体重11.4キログラム。
天然の白いワニは、その色から目立ちやすく、子どものうちに捕食されてしまいがちなので、個体数が少ないとも言われているんだ。また、言い伝えとして、白いワニを見かけたら、その目をじっと見つめると、幸運が訪れるとも言われているんだそうだ。
こちらは世界に44頭しかいないと言われている「アルビノ」の白いワニ。その違いがわかるかな?
”オリジナルで白いワニ”
言い回しが面白いです。プラチナアリゲーター?。
白化個体ですね、観賞魚界ではプラチナ個体と呼ばれ高価な値が付きます。(プラチナブラックアロワナとかプラチナアリゲーターガーとか...)
アルビノは安価(オスメス確保で養殖が容易)ですがプラチナ個体は100万超えます。
こいつのせいでひばりくんは!!
こいつのせいで!!
のり君!ひさしぶりだね!
元気だった?
なんか足が長くね!?
ワニのリューシスティック?
少し前にリューシのシナスッポンも紹介してたね。
上のワニはエヴァの量産型みたいだな。おい
ここにもペンキの被害動物が・・・(違)
下の動画のワニはなんで全然動かないの?元気がないとか?
上の子なんか愛くるしいな
ぎゅってしたい
パクッてやられるかな
>こいつのせいでひばりくんは!!
いや、江口寿史だろw
白いワニに反応する層が多いってのが、
カラパ閲覧の年齢層の高さを表してますなぁ
おめめ おめめ
バッグにしたい
アルビノのことを白化というのじゃないか。
この2匹のワニの明確な違いは眼の色。上のは黒で下のが赤だ。
アルビノはメラニン色素をつくる遺伝子がイカレてるから、
薄い組織の部位では血の色が鮮やかに外から見える。
江口氏の悪夢が具現化した。
パイボールドだお
アルビノって白化なの?
これを保護しよう
リューシスティックでは?