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HOME   »   日本解体阻止  »  星条旗新聞が「安倍晋三小学校の醜聞は不正行為」と報じる
       
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(画像は星条旗新聞から。転載禁止)

日本会議の後押しを受けながら「軍国小学校」のモデルケースを成功させて、全国に拡大することを計画していたんだろうね。
でなければ、「六本木」がここまで取り上げないだろう。
グローバル勢にとっては、「軍国主義」とは制御できない独裁国家と同義なんだよ。
米国は、安倍の面従腹背を精神異常者レベルと本気で警戒し始めた。


米国と英国のメディアは、「ロッキード事件を超える大スキャンダル」だという

この不潔極まりない白痴夫婦のことを書くと、とてつもないバカと、犯罪臭が移りそうなので、健全な精神を守るために書きたくなかったが、欧米がいっせいに安倍政権叩きをやっているところを見ると、近々、大きな動きがありそうだ。

・ワシントンポスト(2月27日付)
安倍は、日本の学校スキャンダルに巻き込まれる恐れがある

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「ワシントンポストの記事は、フェイクニュース!」
と言い張ったものの、事実だと判明して、慌てて削除したフェイクニュース収集サイト

・ロイター(2月24日)
日本の総理大臣の妻は、政治的騒動の渦中にある学校との関係を断ち切る

・ガーディアン(2月24日付)
安倍晋三と彼の妻は、超国家主義の小学校とのつながりで追い詰められている

・フィナンシャル・タイムズ(2月23付)
日本の安倍首相は、大幅値下げした土地取引スキャンダルに引きずり込まれる
(※「Japan’s Abe pulled into scandal over cut-price land deal」でgoogle検索のこと)

CNNほか、まだまだ、たくさんの外国メディアが報じているが、内容は同じだ。

国防総省の星条旗新聞(Stars and Stripes)の記事と写真が示唆する「安倍一派」の決められた運命

そして、極め付きは、「スターズ・アンド・ストライプス」のこの記事だ。大見出しは、ワシントンポストと同じ。

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【「スターズ・アンド・ストライプス」の記事の内容】

日本の首相は、不法な土地取引と(その取引に関する)事実を隠し、さらに、韓国と中国を"邪悪な国"だと言い張っている幼稚園側の根拠に乏しい主張などによってスキャンダルに巻き込まれている。

それは日に日に高まっており、首相の在任期間中最大の危機に直面している。

安倍晋三は、すべての不正行為を否定しており、妻の安倍昭恵は、騒動の渦中にある建設予定の小学校の"名誉校長"を辞任した。
しかし、このスキャンダルは一向に収束する気配が見られない。

「この件については、非常に多くの疑惑があり、(安倍首相夫妻は)それに答えるべきだ」と言っているのは、上智大学の政治学の教授・中野晃一氏。
「安倍首相が直接関与していたかどうかは(今のところ)はっきりしていない。しかし、仮にそうでないとしても、この問題はダメージとなる」。

そもそも、このスキャンダルは、一地方のヘイト・スピーチに端を発している。

大阪府豊中市に塚本幼稚園は、「在日韓国人と在日中国人は "悪い考え"を持っている」と書いた手紙を保護者たちに送っていた。
特に、中国人に対しては、軽蔑的な言葉を使って。
(途中省略)

この幼稚園の園長、籠池泰典は手紙を送ったことを認め、共同通信は、保護者から入手した手紙の内容を報じた。

スターズ・アンド・ストライプスの記事を日本語に直すと優しい表現になるが、ニュアンスは「不正な安倍夫婦」と、もっとストレートな表現だ。

この記事は多くのことを物語っている。
画像はそれを如実に示している。

ねぼけたような直立不動の安倍晋三と、ここでも場違いなメルヘン少女風の下品なファッションに身を包んだ防衛相の稲田朋美に、まるで教官が叱咤するような構図になっている。

稲田は、安倍よいしょで国会議員、そして、防衛大臣にまで上り詰めた。
ちなみに、
稲田朋美の夫は森友学園の弁護士だった

ところで、なぜ星条旗新聞は、この写真を使ったのか・・・ということだ。「全部、知ってるぞ」と脅しが含まれている。


この教官は、「日米合同委員会」を象徴している。

1年以上前から、米国のグローバル勢は、安倍を日本の首相にしておく負の影響を重大視しており、次の後釜を見つけていた。
そのときが来た、ということだ。

安倍晋三と、彼の茶坊主だけで固められた対米従属閣僚たちは、いまだにネオコンの奴隷になって、徹底的に日本の国富を投げ売りしていれば政権の延命を図ることができると思い込んでいる。

だから、正常な人間であれば耐えられない屈辱でも何も感じなくなってしまったのだ。

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しかし、しょせんは、“金の切れ目が縁の切れ目”の連中だ。
スポンサーが交代すれば、無用の長物とばかり、いっせいに安倍を叩くだろう。

とはいえ、被虐的で、テレビに出て今でも視聴者に嘘を言い、安倍を擁護している寿司トモとメディアの幹部たちは、安倍一派ががっちりネオコンと組んでいてくれさえすれば、自分たちは安泰だと思い込んでいる。

確かに、そうかもしれない。

森友学園疑獄が起こってから、上念司とかいう凄まじいネトウヨが、毎日毎日、事実をゆがめて必死にネット住民を洗脳しようとしている。

この男は、反安倍の学生たちの個人情報を晒しまくって危険な目に遭わせている。こうした常軌を逸した犯罪行為が正当な行為であると言い張っている完全なる精○○常者である。

そんなに安倍晋三が好きなら、とことん応援してやれ。田崎史郎はもうじき言論の場では通用しなくなるから、その後を上念司がやればいい。
こういう輩にもそれなりの役割がある。炙り出しのために使える。

スターズ・アンド・ストライプス」が取り上げたということは、安倍が、いくら法務大臣の金田勝年に圧力をかけて指揮権を発動しようとしても、もう、うやむやにできないね、ということだ。

第一、こんな馬鹿が法務大臣では役に立たないだろう。

オトモダチ内閣のブーメラン現象だ。


安倍晋三は、国会で、くちをワナワナ震わせて、こんなことを言った。
「(ワタチは)行政府の長として、法務大臣に調整権限を持っている。
その立場で訴訟することがどうか。

私も相当、今まで、名誉棄損的な報道もあって、ありましたよ。それに対して訴えなければ、訴えなければ、訴えなければ、事実を認めることになるという批判も」とか国会で言っているよ。

この細胞の塊はとことん卑劣で、もはや人間でさえない。

まだ旧ネオコンにしがみついている晋三の誤算

ジョセフ・ナイ、アーミテージ、マイケル・グリーンらの旧ネオコンは、トランプ政権に用なしとされて追い出されたのだ。
その象徴的な出来事が、コテコテのネオコンで米国務省国務次官補のビクトリア・ヌーランドの追放だ。トランプ大統領就任直後、ただちに彼女の職を解いたことでもわかる。

彼女は、第三次世界大戦を本気で引き起こそうとしているユダヤ系のトロツキー主義者である。

2013年の秋、ウクライナ危機を増幅させて東ヨーロッパとロシアを戦わせようとしたが失敗、シリアでのネオコンの作戦もロシアの空爆によって失敗してしまったので、再び、ウクライナで策動を始めたからである。

2013年、ヤヌコビッチ政権に反対するデモ隊に、ネオコンの傭兵が狙撃したことからはじまったウクライナ内紛。
主流メディアは、その罪を、ヤヌコビッチ政権におっかぶせた。

西側の国際銀行家の資本で動いている企業メディアは、あたかも、ヤヌコビッチ政権がデモ隊を暴力で弾圧したかのように報道した。
西側の人々-日本人のほとんどすべても-それを鵜呑みにした。

このとき、ビクトリア・ヌーランド国務次官補がデモ隊にクッキーを配って歩いている姿がTVニュースで報じられた。
これを「ヌ―ランド・クッキー」として、その模様を心あるTV各局が報じた。(下の画像をクリック)

つまり、ネオコンの代理人、ヌ―ランドはデモ隊をいっそう勢いづかせて、その次に偽旗作戦のために狙撃させたのである。
彼女は、間接的な人殺しであり、悪魔崇拝者である。

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ヌ―ランドはネオコンの忠実なしもべだった。それがためにオバマ政権下で国務次官補まで上り詰めることができた。
ヌーランドの夫、ロバート・ケーガンも、もちろんネオコンであることは言うまでもない。

ネオコンは、世界規模のネットワークだ。簡単には死滅しない。

ネオコンの根城は米国のワシントン内部と、その周辺だが、秘密結社(フリーメーソン、スカル・アンド・ボーンズなど)を通じて、世界中にネットワークを築いているのだ。

トランプは、旧ネオコンと決別したということだ。(もっとも、トランプ政権の中枢に2人ほど、入り込んでしまっているが)

つまり、キッシンジャーが、トランプの大統領選期間中、「日本会議の安倍政権を倒せ」というような指示をトランプに与えたとされているが(真偽不明)、それが事実でなくとも、1年以上前から「安倍退場」は既定路線だった。

それでも、安倍晋三は、トランプの靴を舐めるような屈辱太鼓持ち外交を続けているのは、旧ネオコンが、まだ中心的な位置にいると思っているからである。

まったくの防衛オンチ、外交オンチの吹き溜まりが、安倍官邸だ。
こんな人間のクズたちに国防など危なくて任せられない。

トランプ政権が軍事政権である別の理由

トランプ政権が軍事政権であるという理由は、他国に軍事介入をしないための軍備の増強のためである。矛盾しているようであるが、これが正しい。(長くなるので説明は省く)

つまり、トランプそれ自身ではなく、彼の周りを固めている軍人出身の政権の要人たちが、安倍切り離しをはじめたのである。

もっとストレートに言おう・・・

金正男暗殺に北朝鮮の関与が濃厚となるにつれて、北朝鮮、韓国、中国の関係が非常に危うくなってきている。

北朝鮮の高性能ミサイル発射実験の成功を受けて、韓国はTHAADミサイル配備を決めた
中国も、これに対抗して短距離超音速弾道ミサイルの開発を加速させている。

米国のネオコンにとっては、韓国は上得意だから嬉しいことだが、かといって戦争を起こされては困るのだ。米国は軍事介入しないし、その予算もない。

確かに、トランプは、一昨日、国防予算の上乗せを公式に発表した。
しかし、それを捻出できるかどうかは、これからの「やりくり」次第なのだ。

まずは、ロシアとの良好な関係を築くために、イスラム国を殲滅しなければらない。中国どころの話ではないのだ。
つまり、日本と中国が一朝有事の事態になっても、米軍は、「はい、そうですか」と簡単には加勢しない。

そんな潜在的な危機的局面の中で、国際情勢をまったく読むことのできないKY安倍内閣が、明らかに中国との戦争を視野に入れた軍国教育を全国展開しそうな勢い。

トランプ政権の元軍人閣僚たちが、「これ以上、中国を刺激しないように、安倍を大人しくさせろ」と動き出したということだ。

トランプ政権の元軍人たちは実戦経験を持つ「制服組」だ。自分の部下を失うことがいかに苦しいことか、よく知っている。
だから、最後の最後まで戦争をしない。流血の惨事を知っているからだ。

イラク戦争に突き進んだのは、ラムズフェルドやチェイニーら、「背広組」のネオコンたちだった。彼らは血を流したことがないから、米兵を資源の一種としか認識しない。だから、簡単に戦争をやろうとする。

オバマが、実戦の勇者で厭戦派のヘーゲル国防長官を突如解任して、代わりにアシュトン・カーターという「もっとも危険な国防長官」と言われる男を立てた。彼は実戦経験のない過激な反中国の学者出身の男だ。

だから、戦争を簡単に、おっぱじめてくれる。オバマは、本当に戦争をやろうとしていた。もちろん、その後を引き受けるヒラリーもだ。

今、極東有事の事態が起こってしまえば、米国経済は確実に崩壊する。
だから、制服組の軍事政権ほど慎重で、実は戦争をしないものなのだ。

安倍政権は、それと正反対で、日本と中国との間の緊張が高まれば、アメリカ・ファーストのトランプが喜ぶとさえ思っているのだ。
とことんバカな内閣だ。

安倍晋三と昭恵、そして自民と維新のバカ政治家どもは、あまりにも頭が悪く、救いようのない愚鈍ばかりなので、それがまったく分からないのである。

安倍の真の敵は、むしろ、すぐそばにいる。
トランプの軍事政権と必死で新しいパイプをつくろうとしている官邸のスパイだ。それが、安倍を利用し尽くし、今度は捨てようとしている。

つまりだ。

安倍晋三の小者など、どーでもいいのだ。
米国内のグローバル勢の本当のターゲットは、安倍晋三という幼児脳を使い倒している日本会議であるということ。

子どもを何度でも利用する、限りなく残酷、かつ冷酷なパラノイア夫婦

「この国を安倍首相が守ってくださる」といった安倍昭恵のスピーチを聞いた保護者の中には、感涙にむせび泣いた若い母親が何人かいたという。

この幼稚園は、かれこれ、1年以上前から、幼稚園児たちに対する児童虐待の明確な犯罪行為の数々だけでなく、教育基本法に完全に抵触する政治活動を行っていたことが多くの人々によって問題視されてきた。

維新が安倍・自民党に擦り寄っていった構図がはっきりと見て取れるのである。

そもそもが、従軍慰安婦制度を擁護して日韓関係をわざわざ混乱の渦につきおとした石原慎太郎と橋下(ハシシタ)徹が分裂したときに、「それ」は始まった。維新は、ここで終わりである。

橋下徹と松井一郎連合(当時)が、森友学園一件だけの要望だったにも関わらず、「学校設置認可基準の緩和」という便宜を図った。
これでは「公益のため」ではなく、利益誘導のための単なる「口利き」である。

橋本の政界復帰は「ない」。この限りなく無知な徹という坊や君は、あまりにも考えが甘い。そして、ペテン師である。

自民党の別働隊の隠された素顔は、その時点で露呈されていた。

上西議員が、「私が国会議員になった4年前、維新から「塚本幼稚園」を視察してその素晴らしさを広めろと命じられた」とツイートしているが、チンピラ松井一郎が、火消しに目下、奮闘中

元防災相の鴻池祥肇は、森友学園からの口利き料の20万円(政治献金という名目で)を、つっかえしたという。
しかし、口利きを受けたことは事実だ。

この鴻池祥肇という男、大芝居を打って野党を欺き、安保関連法案を強行採決した張本人だ。なかなかの狸。用心すべき曲者である。

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上の写真。毎日の首相動静にも書かれているように、
「安倍は2015年9月4日、午後4時7分に、冬柴大(公明党・故冬柴鉄三元国土交通相の次男)経営の大阪市北区の海鮮料理店「かき鉄」で食事。 冬柴大は、元りそな銀行高槻支店次長。 りそな銀行は森友学園と提携、建設費用の21億円を融資」。

要するに、安倍晋三じきじきに、元公明党議員の冬柴ファミリーの銀行に、「森友学園に融資してやってくれ」と橋渡ししたわけだ。

CIA、NSAは、これらのすべてを通信傍受しているから、安倍がいくら嘘を言っても無駄だろう。

つまり、鴻池祥肇というタヌキ爺は、森友学園の園長、籠池泰典ひとりをスケープゴートにすると同時に、昭恵には「安倍の愚妻のしでかした不祥事」と形だけの謝罪をさせて幕引きを図ろうと、自民党の長老たちからミッションを仰せつかった、というわけだな。

それでも、この司会者は、「違法は違法だと思うが、私立学校は親が同意して行かせてる背景があり、そこの思想を国家が統制すると、これはまた別問題が起きる可能性がある。日本の国として民主国家のあり方としていいのか」と、視聴者たちを必死に洗脳しようとしているが、あまりにもその魂胆が見え見えで反吐が出る。

そして、この男は、驚いたことに、「違法でも、保護者がこの幼稚園の教育方針に同意して子供を通わせるのだからOKだ」という。
そこまで殺人内閣と、ならず者政党・維新に媚を売って選挙に出たいのか。呆れ果てた男だ。

原発事故を引き起こして、福島の子供を見捨てるだけではまだ気が済まないらしい。

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今度は、憲法を蹂躙し、「戦争のできる小学校」のモデルケースをつくって、それを全国に拡大しようとしている、かつてないほどの凶悪犯罪者夫婦。

にもかかわらず、この日本人かどうか疑わしい男の主張は、「泥棒養成学校だとしても、親が子供を行かせたいと思うなら、それも良し」ということなのだ。

本当の日本人のメンタリティーを持っているなら、こうした発言は、しようとしても絶対にできるものではない。なぜなら、日本を破壊するからである。
いったい何者?

晋三は、当初、「妻が名誉校長になったことは知っていたが、それ以上のことは把握していない」と国会で大嘘を言い続けていたが、どーして、どーして、昭恵と「共謀」して皇室を利用し、日本会議の皇道派に背中を押されて子供たちを戦争に仕向けようとしたことは間違いのないことである。

憲法で守られている公教育を否定して、軍国教育に置き換えようと密かに画策しているのだから、晋三と昭恵、そして、初期の頃、自民党に取り入ろうとして仲立ちをやった維新こそが、国家テロリズムだろうに。

晋三・昭恵応援団だったはずのフジテレビまでもが、昭恵が園児たちを「中国の脅威を利用して洗脳している場面」の証拠映像を流している。
ここは、北朝鮮か?
「感動しちゃいましたぁぁぁぁ」って昭恵。まさに精神に異常がある。

昭恵は、中国と韓国が好きで何度も旅行している。
韓流スターに熱を上げ、中国の演奏家に自分から接近していって、よくしゃべる。

実は、この中国の演奏家は中国のスパイである。
日本の公安は、昭恵が晋三の健康状態について、この中国のスパイにペラペラしゃべってしまうのではないかマークしている。

とにかく、昭恵は若い男が好きなのだ。

それがどうだ。
晋三に吹き込まれたのか、今では中国が最大の敵と、園児たちを洗脳しているのである。

すぐに、官邸の菅義偉と世耕弘成が、フジテレビに圧力をかけて削除させるだろうが、これは、海の向こうから来ている指令だから、もう止まらないだろう。

CIA新聞の読売まで、「口利き料」の事実があったことを報じるようでは、絶体絶命だ。
読売が目覚めたですって?
そんなバカな。CIA内部の(やや)良識派が「ヤツを潰せ」と示唆したのだよ。

文春でさえ、「森友学園 安倍事務所出入りの男性が“口利き”を実名告白」だから、安倍晋三が具体的に指図していた可能性が濃厚だ。

安倍・犯罪官邸が隠蔽のために削除させていた場合は、コチラに動画のキャプチャーがある。

籠池理事長「中国から、なに? 言って」
園児「中国から鉄砲とかくるけど、ぜったい日本を守ろう」
籠池理事長「安倍総理大臣を応援してあげてくださいよ!」
園児「はい!」
昭恵夫人「ありがとう。おうちに帰って安倍総理大臣に伝えます。みんなを守りますように、みんながそう言っていたことを伝えます」

昭恵を国会に招致して、しっかり説明させなければならない。
昭恵は公人の中の公人。ファーストレディーだ。このままトンズラすれば世界が黙っていない。

国会での追及に、晋三は「私の妻は私人ですから」と繰り返して、昭恵の金銭授受疑惑について証言させようとしないが、昭恵は法的にれっきとした「公人」である。

私人に、なぜ税金を使って秘書を付け、森友学園他でのスピーチにかけつけるのに、税金で買った高級公用車を税金で給料を支払っている運転手に運転させて送り迎えをしているのか。

公人としての活動に税金を湯水のように使い放題。分が悪くなると、一転して「ワタチは私人」と言い出して逃げるカメレオン。

安倍のヒステリーと妄想的な説明は、もうデタラメを通り越して発狂が止まらない精神異常レベルである。

ドリル優子は、逃げ切りに成功したが、ことはその比ではない。

維新が先駆けで、その後は、自民党が組織的に、かつ、積極的に関与したんだよ。まさに、テロ政党、自民党!マンセー!だな。

その前に、この昭恵に精神鑑定を受けさせなければならない。
「G7の国のファーストレディが、カバンにうんこ詰めたり副園長がヘイトスピーチ満載の手紙書くような学校の名誉校長に就任するなど、普通の国なら大問題」どころか精神病院送りか、即刻逮捕レベルだわ。

そして、大麻の一件も捜査しろ。
大麻は、この昭恵が憑依されているカルトのあせんしょ~んに必要だからだよ。

晋三と昭恵との仲は今年に入ってから今まで以上に悪化している。もう互いに顔も見たくないらしい。だから、この二人は公務以外はいっしょにいない。二人の破綻は最終局面だ。

つまり、どうであれ、日本会議がその正体だ。米軍は、日本会議の力を削ごうとしている。

日本国憲法を破壊し、敵のいない戦争に国民を押しやって、1000兆円超の借金をチャラにしてしまおうという恐ろしい連中だ。

しかし、日本の若い母親の犯罪的とも言えるレベルの低知能、もう破壊的だ。
こんな簡単なことさえ分からないのでは、気が付いたときは自分の息子を戦地に送り出してるぞ。

麻生太郎も終わり。さもしい寿司トモたちも、官房機密費から「お手当」が出なくなればそっぽを向くだろう。

しかし、欧米メディアが報じなければ、だんまりを続けようとしていた日本の記者クラブの連中も国家犯罪の片棒をかついだわけだ。なんともクズと呼ぶしかない腐りきった人間たちである。

それでも報じないNHKは、どーすんの? 世界で唯一の違法な公共放送。解体あるのみ。





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