カレイドスコープ

| 全記事タイトルリスト
HOME   »   日本解体阻止  »  今夜、報ステ出演「山本太郎」・ほか「谷亮子」・「三宅洋平」
       
20160621-1.jpg

今夜のテレ朝「報道ステーション」に山本太郎が出演する。
この男は、筋金入りだよ。


自民党の“大樹”に寄り添い、福島の子供たちを20mSvの放射能の渦に中に還そうとしている谷亮子という性悪

今夜のテレ朝「報道ステーション」に山本太郎議員が出演する。

まあ、呆れ果てるほど己と己の家族に対して無責任な生き方をしている人々は観ておきなさい。

選挙に一度も言ったことがないと言っている白痴そのものの若いOLたちも観ておきなさい。

「人」としての尊厳を捨て去って、すでに完全奴隷として生きている人々も観ておきなさい。

そうした人たちは、自分のごく近い将来に何が訪れるか考えるきっかけになる。そして、「それが訪れたとき」、きっと記憶を呼び起こすように反芻したくなるような放送になるはずだ。

この一、二ヵ月、どうも「生活の党」や「民進党」周辺で、まったく不可解なことが起き続けている。

20日の古市憲寿というバカが司会を務めた「ニコ生・参院選2016 ネット党首討論」しかり、ヤメ検の“マムシの善三”弁護士が東電の不確かな情報を元にして、民主党が「3.11のとき炉心溶融という言葉を使うな」と言ったとか、まったく捏造したデマを流して民進党の支持率を落とそうとしている工作しかり、ここでも安倍晋三と晋三の官邸の影が見える。

本当に当時の菅直人の官邸が「炉心溶融という言葉を使うことを禁じたかどうか」など、当時のメディアに出ている情報だけでも簡単に確認できる

これで分かったように、このマムシの善三による犯罪的な作為は枚挙にいとまがない。

この、まさにマムシの目をした男を国民の手で必ず法廷に引きずり出さなければならない。東京地検特捜部出身が聞いて呆れるというものだ。

さて、小沢一郎とともに民主党(現・民進党)を離党し、「生活の党」に加わった谷亮子(元柔道メダリスト、通称ヤワラちゃん)だが、なんと、今度の参院選では自民党から立候補するという。

あれほど「小沢先生、小沢先生」と慕っていた谷亮子がだ。金のため? そうだっんだということ。
「御里が知れる」とは、まさにこのことだ。

私は、なぜ小沢一郎は、谷亮子などを引き入れたのか。これが失敗の元になると確信していた。「これほど筋の悪い女はいない」と。

谷亮子が現役の選手だった頃、何度か、谷の自宅にテレビの報道カメラが入ってプライベートな部分まで紹介していた。
二度三度、偶然、そうした場面を見たが、常に出てくるのは母親だけで、父親と6歳年上の腹違いの兄は、一度も出て来ない。

国会議員になる前は、法的には準公人だから、せいぜい有名税を支払う(愛想を振りまいたり、面倒なファンサービスをやったり、週刊誌ネタを提供したりする)程度で、彼女の“特異な身辺の事情”については衆人の知るところとはならなかった。

しかし、国会議員ともなると完全な公人である。それでは済まないのだ。
有権者は、彼女のバックグラウンドをよく知って、今度の選挙で騙されないようにしなければならない。

谷亮子(旧制 田村)の父親がマスコミに出ることができない、あるいは、それをマスコミがタブー視してきた理由は、父親である田村勝美氏が暴力団、工○會の構成員である事実が明るみに出ないようにするためである。

傷害、詐欺など細かい前科前歴多数。保険金詐欺で保釈中に今度は暴力団賭博に関わり再逮捕、塀の中へ。
娘の亮子が有名になってスポンサーがつきだしてから、さまざまな名目で金を引き出してきた札付きというのが、もっぱらの評判だ。

谷亮子の“一家”は、腹違いの兄も覚醒剤の常習者で10年ほど前に逮捕されている。

さぞかし、娘の亮子は苦労してきたのかと思いきや、こちらの方も、遡行がすこぶる悪い。

谷亮子は、根っからのミーハーで、イケメン・アスリートを追いかけまわし、次々と浮名を流してきたが、それでもマスコミが取り上げなかったのは、やはり暴力団がバックにいることを恐れたからだ。実際に週刊誌の記者は、亮子の父親に恫喝されたという。

これは地元では有名な話で、「あのうちには、一切、関わりを持ちたくない」と悪評が絶えないのだ。

しかも、プロ野球選手の谷佳知選手と結婚後2児の母となり、2010年には参議院選挙に初当選、政界に活躍の場を移した後は、不倫のし放題。

「週刊現代」、「女性セブン」など複数のメディアの取材によれば、現在、佳知と亮子は別居状態にあり、都内の自宅には佳知に代わって30代のイケメン秘書が出入りし、子供の幼稚園への送り迎えなどもしているという。

「亮子は2012年にも、当時の男性秘書と不倫関係が報じられました。独身時代には柔道の吉田秀彦選手や競輪の十文字貴信選手などとも噂になっており、意外と色恋沙汰は尽きないタイプ」。

国会議員になってから、噂になった不倫疑惑だけでも二度目。
亮子は、議員活動そっちのけで、日々、男の後を追いかけまわしてきたのである。それは、今も続いている。

最初に谷亮子のとんでもない素性について報じたのは2010年の週刊文春だ。

20160621-2.jpg

この号には、谷亮子の伯父にあたる田村幸次氏の「告白」が出ている。
記事の冒頭から、「彼女に、国会議員になる資格なんてありません」と伯父は手厳しい独白をしている。

小柄な女の子が、世界一の柔道選手というだけで金が集まる。
マスコミが囃し立て、大学はスポーツ推薦入学で、ほとんど勉強などやっていない。にも関わらず、志願者を集めるために大学側は彼女に指導者のポジションまで与えた。

金に人生を翻弄されたかわいそうな「ヤワラちゃん」・・・とんでもない。
すべては、マスコミが作り上げた幻想であって、とんでもなく素行の悪い女性なのだ。

日本の有権者も、救いようのない馬鹿ばかりなのだが、こんなものを引き入れた小沢という男も軽率のそしりを免れない。彼女のバックを知らなかったなとどは言わせない。

では、いつごろから谷亮子は金のために寝返って自民党に擦り寄っていったのだろうか。
この頃に、すでに安倍官邸は、生活の党切り崩しのために、谷亮子の抱き込み作戦を開始していたということである。

山本太郎議員が、先週、大分の中津で行った講演会でこんなことを話している。


「文春の速報かスクープか分からないですけれども、自民党の比例から出るっつって、柔さんが。
4人になったら政党要件崩れちゃいますからね。

先程言いまし た、20mSv子ども達に与えて余りにも騒ぎが大きくなったから、一回それ保留にしたっていうか一回取り下げた。

結局、年間1mSvを目指すみたいな話になったけれども、でも安倍政権になってから福島の復興再生何とかっていう法案が通ったんですよね。

これどういうことかっていったら、ドンドン人を帰して行こうって話なんです。20mSvの地域であればっていう。
凄くないですか?
これ国って言えますかって。
国の姿をしたおかしな人達ですよ。
国の姿をした強盗? そういっても言い過ぎじゃない。

それに反対したのは720人いる国会議員の内4人だけですよ。谷亮子を外した生活の党だけ(笑)。だから自民党に行くっつったら、あぁなる程なと思いますよ。スッキリするな話がっていう」・・・

谷亮子は、金と権力にしがみつくために、早くから自民党の“リクルーター”と接触し、生活の党を裏切り、福島の子供たちを20mSvの放射能の渦に中に還そうとしているのである。

こんな人間が自民党から立候補して参議院の議員になる?
冗談を通り越して、悲劇だ。

寄らば大樹といえば、宗男の娘、鈴木貴子衆院議員も

この“親子鷹”も、谷亮子の父子と似ている。

両方とも、自民党がいかにも釣り上げやすい金と権力に嗅覚鋭いゼニゲバ親子だ。

北方領土返還交渉が再び動き出す気配(官邸内だけの単なるうわさに過ぎない)を感じ取って、北方領土返還に絡む利権ビジネスを視野に入れている鈴木宗男が、政治信条を捨てて娘・貴子を自民党に差し出したという工作と、谷亮子の生活の党切り離し工作と同時期だ。

原発事故を起こした真犯人であり、日本国憲法を犯しまくっている最凶の犯罪者、安倍晋三と晋三の腐敗しきった官邸は、参院選のスケジュールに合わせて、生活の党、民主党(現・民進党)を切り崩すために、亮子と貴子の抱き込み工作を行ってきたわけである。

20160621-3.jpg
原発事故の張本人が、福島の子供たちを致命的な汚染地帯に押し戻そうとしている

もっとも、鈴木親子は、これで完全に終わる。
なぜなら、プーチンは、安倍政権が続く限り、北方領土返還交渉には誠意をもって臨むことはない、と言い切っているからである。

プーチン政権は、その場その場でころころ言うことを変えるような安倍晋三に、「あなたは、もうロシアに来なくてよろしい」と引導を渡したのだ。
これから日本のメディアが報じるロシア外交の成果とかなんとかは、メディアのやらせだと思って見る必要がある。

亮子も貴子も確実に消える運命にあるゼニゲバだが、こんな輩にさえ騙される国民が忍びない。

三宅洋平は本当に選挙に勝つつもりはないのだろう、と思われても仕方がない

三宅洋平が参院選に再び立候補を表明した。

しかし、彼の選挙活動は、最初に「寄付金ありき」である。だから失敗する。
これでは、信者から金を集めることを目的とした「決して貫通しない日韓トンネル」のようなものだ。

日本の供託金制度は、確かに金権政治によって政権を維持し続けてきた自民党が、手ごわい候補者を排除するための制度と言っても間違いではない。

それに、むさくるしいヒゲをはやしたままで、立候補しようなどと、有権者をなめているのか、と言われても仕方がない。
「自分の信条? 生きざまそのもの?」 そんなもの捨てちまえだな。

メディア・チームに精鋭なんか集めたって駄目だ。
まずは、自分が何をしたいのか、政治信条を固めることからやり直しだ。

こんな無精面を誰が見たいと思うのか
そのボランティアの精鋭のメディアチームの一人たりとも、洋平君のひげを剃らせることができないのであれば結果は推して知るべし。

洋平君が最初にやるべきことは、自分の弱い心と戦うことだ。




関連記事
       
NEXT Entry
舛添辞任劇の裏側に東京地検特捜部の影がちらつく
NEW Topics
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない③と④
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない②
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない①
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚③
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚②
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚①
マイナによって2024年は「666獣の経済」元年となる
グレートリセット本番!生き残る日本人は10人に1人
今世紀最大の逆イールド発生!大倒産時代をどう生き残る
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント③
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント②
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント①
この冬から始まる世界同時崩壊のイベント
計画的食料危機で世界政府があなたをシープルにする方法
食料配給制度が復活し、UBIによって人口削減へと進む④
ブログ管理人

管理人:ダンディー・ハリマオ

『カレイドスコープ』は「目から鱗(うろこ)」とよく言われます。
このブログは視界ゼロメートルの世界情勢を見通す独自の視座を持った未来透視図です。
メルマガお申し込み

有料メルマガのバックナンバーを販売中です。
ご質問について
初歩的なご質問については、更新作業の妨げになるのでお受けしません。まずは自分で調べることを習慣づけてください。
中国の日本破壊計画
超限戦 21世紀の「新しい戦争」
喬良 (著), 王湘穂 (著), 坂井 臣之助 (監修), Liu Ki (翻訳)

日本掠奪―知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態
鳴 霞 (著)

中国人民解放軍知られたくない真実―変貌する「共産党の軍隊」の実像
鳴 霞 (著)
ハイパーインフレ対策
破局に備える―’80年代を乗り切る法 (1980年)/ハワード・J.ラフ (著)
これが世界の実相
日米戦争を策謀したのは誰だ! ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿 そしてフーバーは
林 千勝 (著)

ビルダーバーグ倶楽部-世界を支配する陰のグローバル政府
ダニエル・エスチューリン (著)

闇の世界史―教科書が絶対に教えない
ウィリアム・G.カー(著)、太田龍(翻訳)

世界の歴史をカネで動かす男たち
W.クレオン・スクーセン(著)、太田龍(翻訳)

スノーデン、監視社会の恐怖を語る 独占インタビュー全記録
小笠原みどり(著)

タックスヘイブンの闇 世界の富は盗まれている!
ニコラス・シャクソン (著)

原爆と秘密結社 元米陸軍情報将校が解明した真相
デビッド・J・ディオニシ (著)、平和教育協会 (翻訳)
デジタル通貨と人工知能
そろそろ、人工知能の真実を話そう 
ジャン=ガブリエル ガナシア (著)

デジタル・ゴールド──ビットコイン、その知られざる物語
ナサニエル・ポッパー(著)

人工知能と21世紀の資本主義
─サイバー空間と新自由主義
本山美彦 (著)

1984年 (まんがで読破 MD100) 
ジョージ・オーウェル (著)
日銀の謎
円の支配者 - 誰が日本経済を崩壊させたのか
リチャード・A.ヴェルナー(著)

中央銀行が終わる日:ビットコイ
ンと通貨の未来
岩村 充(著)
反グローバリズム

エコノミック・ヒットマン
途上国を食い物にするアメリカ
ジョン パーキンス (著)


世界を不幸にしたグロー
バリズムの正体
ジョセフ・E. スティグリッツ (著),

放射能被曝から守る

放射線はなぜわかりにくいのか―放射線の健康への影響、わかっていること、わからないこと
名取 春彦(著)

放射性セシウムが人体に与
える医学的生物学的影響: チェルノブイリ・原発事故被曝の病理データ
ユーリ・バンダジェフスキー著

低線量内部被曝の脅威―原子原子炉周辺の健康破壊と疫学的立証
ジェイ・マーティン グールド(著) Jay Martin Gould(原著) 肥田 舜太郎(翻訳), 齋藤紀(翻訳), 戸田清 (翻訳), 竹野内真理(翻訳)

終りのない惨劇
ミシェル・フェルネクス著 竹内雅文(翻訳)
カテゴリ

openclose

カテゴリー+月別アーカイブ
'); } if ( plug_in == 'scroll' ) { document.write('
', '2022年 11月 【4件】
2022年 10月 【4件】
2022年 09月 【5件】
2022年 08月 【5件】
2022年 07月 【3件】
2022年 06月 【4件】
2022年 05月 【4件】
2022年 04月 【5件】
2022年 03月 【4件】
2022年 02月 【5件】
2022年 01月 【4件】
2021年 12月 【5件】
2021年 11月 【4件】
2021年 10月 【5件】
2021年 09月 【5件】
2021年 08月 【5件】
2021年 07月 【4件】
2021年 06月 【4件】
2021年 05月 【5件】
2021年 04月 【4件】
2021年 03月 【5件】
2021年 02月 【4件】
2021年 01月 【3件】
2020年 12月 【8件】
2020年 11月 【5件】
2020年 10月 【6件】
2020年 09月 【5件】
2020年 08月 【5件】
2020年 07月 【6件】
2020年 06月 【4件】
2020年 05月 【7件】
2020年 04月 【8件】
2020年 03月 【8件】
2020年 02月 【8件】
2020年 01月 【13件】
2019年 12月 【7件】
2019年 11月 【5件】
2019年 10月 【8件】
2019年 09月 【4件】
2019年 08月 【5件】
2019年 07月 【8件】
2019年 06月 【8件】
2019年 05月 【5件】
2019年 04月 【3件】
2019年 03月 【7件】
2019年 02月 【4件】
2019年 01月 【5件】
2018年 12月 【8件】
2018年 11月 【9件】
2018年 10月 【5件】
2018年 09月 【13件】
2018年 08月 【5件】
2018年 07月 【4件】
2018年 06月 【6件】
2018年 05月 【4件】
2018年 04月 【9件】
2018年 03月 【15件】
2018年 02月 【5件】
2018年 01月 【7件】
2017年 12月 【6件】
2017年 11月 【6件】
2017年 10月 【9件】
2017年 09月 【13件】
2017年 08月 【10件】
2017年 07月 【17件】
2017年 06月 【10件】
2017年 05月 【3件】
2017年 04月 【12件】
2017年 03月 【19件】
2017年 02月 【11件】
2017年 01月 【9件】
2016年 12月 【9件】
2016年 11月 【17件】
2016年 10月 【9件】
2016年 09月 【9件】
2016年 08月 【5件】
2016年 07月 【10件】
2016年 06月 【15件】
2016年 05月 【10件】
2016年 04月 【29件】
2016年 03月 【19件】
2016年 02月 【24件】
2016年 01月 【24件】
2015年 12月 【8件】
2015年 11月 【5件】
2015年 10月 【11件】
2015年 09月 【20件】
2015年 08月 【13件】
2015年 07月 【12件】
2015年 06月 【16件】
2015年 05月 【10件】
2015年 04月 【22件】
2015年 03月 【11件】
2015年 02月 【19件】
2015年 01月 【20件】
2014年 12月 【16件】
2014年 11月 【10件】
2014年 10月 【10件】
2014年 09月 【10件】
2014年 08月 【20件】
2014年 07月 【17件】
2014年 06月 【16件】
2014年 05月 【15件】
2014年 04月 【14件】
2014年 03月 【20件】
2014年 02月 【9件】
2014年 01月 【11件】
2013年 12月 【7件】
2013年 11月 【14件】
2013年 10月 【17件】
2013年 09月 【16件】
2013年 08月 【18件】
2013年 07月 【20件】
2013年 06月 【27件】
2013年 05月 【21件】
2013年 04月 【26件】
2013年 03月 【28件】
2013年 02月 【12件】
2013年 01月 【15件】
2012年 12月 【14件】
2012年 11月 【18件】
2012年 10月 【13件】
2012年 09月 【15件】
2012年 08月 【19件】
2012年 07月 【23件】
2012年 06月 【20件】
2012年 05月 【19件】
2012年 04月 【11件】
2012年 03月 【16件】
2012年 02月 【18件】
2012年 01月 【10件】
2011年 12月 【16件】
2011年 11月 【11件】
2011年 10月 【19件】
2011年 09月 【21件】
2011年 08月 【23件】
2011年 07月 【24件】
2011年 06月 【26件】
2011年 05月 【41件】
2011年 04月 【39件】
2011年 03月 【36件】
2011年 02月 【12件】
2011年 01月 【15件】
2010年 12月 【11件】
2010年 11月 【12件】
2010年 10月 【13件】
2010年 09月 【8件】
2010年 08月 【10件】
2010年 07月 【13件】
2010年 06月 【10件】
2010年 05月 【10件】
2010年 04月 【9件】
2010年 03月 【10件】
2010年 02月 【15件】
2010年 01月 【25件】
2000年 01月 【1件】
'); } //--> 
全記事表示リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ハリマオレポートへ

姉妹サイト「ハリマオレポート」へ
検索フォーム
リンク10-インフレ
リンク17-中東情勢
リンク18-外国語サイト
ログイン
QRコード
QRコード

Page Top