カレイドスコープ

| 全記事タイトルリスト
HOME   »   その他社会  »  あの高山清洲から立て続けに6件のメールが来ましたよ(大笑)
       
自称か、他称か知らないが、“フリーメーソン”の高山清洲から、大慌てで6件の連発メールが来たのでお知らせします。

高山清洲から、狼狽6連ちゃんメールが入りました

自称か、他称か知らないが、“フリーメーソン”の高山清洲から、大慌てで6件の連発メールが来たのでお知らせします。

【午前10時31分】
高山清洲からのメール:一回目


私は、貴方のブログの素晴らしさを私の読者に知らせていました。
しかし、悪口雑言には驚きました。
犯罪犯罪と申されるのであれば受けて立ちます!
現在のように国民が放射能により塗炭の苦しみに遭っている時に、貴方のブログは国民の一つの指針にもなり大変有益な情報です。これが罪に問われるなら甘んじで獄に繋がれましょう!

私から、高山清洲君へ:

「これが罪に問われるなら甘んじで獄に繋がれましょう!」って、そうしてください。

「貴方のブログの素晴らしさを私の読者に知らせていました。」と、君は言うが、私のブログにリンクを貼らないで、なぜ、読者に知らせることができるのかご教示願いたい。

「最初から確信犯でした」といってしまえば気が楽になるぞ。

それよりなにより、私は、あなたような詐欺師に私のブログを広めてほしいなどと思っていない。余計なお世話である。一切、断る。

まず、あなたは、「盗み」をやったことを私に謝罪しなければならない。
そして、読者に、「私の記事を、あたかも自分が書いたように見せかけたことをお詫びします」と告知して謝罪するのが先決ではないのか。
騙したのであるから。それも何十回も。

「盗用したことに対する事後措置」を、大人としてしっかりやれば、これについては不問にしてやる、と言っているのだ。

ただし、薬事法その他の関連法を犯してしまったことは後の祭り。
公益性を害しただけでなく、最悪、被害者が出る場合があるので、そちらについては告発すると言っているのだ。市民の義務であり権利だからだ。



【午前10時35分】
高山清洲からのメール:二回目


貴方とお会いしたいが、どこに行けばお会いできますか? 「詐欺商品?」とは何のことでしょうか? 

私から、高山清洲君へ:

だから、君がやることは、私からパクったすべての記事に、「実はカレイドスコープの記事でした」と、謝罪文を載せること。
それをやらず、何も始まらないだろう。

私の記事が、あなたの詐欺商品の販売に、知らずのうちに加担させられているため、私も、さきざきトラブルに巻き込まれる可能性がある。

だから、私の権利として、そして、あなたのブログの読者に対して、私は一切無関係であることを告知したに過ぎない。自分の身を正当に守る行為の、どこが悪いのか回答しなさい。



【午前10時53分】
高山清洲からのメール:三回目


何ともまあ下品な文章に失望したよ!
記事は、立派なのに人格が問われますぞ! イルミナティだった?
君は、今のままで立派に役立っている! 頑張りたまえ! 
私の住所とTEL・・・・東京都府中市本町1-12-2 TEL042-361-9202

私から、高山清洲君へ:

これが君の本性だ。そんなに狼狽しているのでは、君とは話し合いさえできないだろう。

私が「イルミナティー」だという発想には、さすがに君の精神状態を疑わざるを得ない。危険人物・・・
とにかく、君はとても面白い。頂いておきましょう。後々を楽しみにしておいてください。

ちなみに、あなたのことをフリーメーソンだと言っている人間が数人いるが、それは了解している、ということでいいのだね。

「私の住所とTEL・・・・東京都府中市本町1-12-2 TEL042-361-9202」・・・

君の読者が、「ちなみに、042-361-9202に電話すると『全国JR連合友の会』につながります」と書いているが・・・



【午前11時40分】
高山清洲からのメール:四回目


君も、これほどの文章を掲載したのだろうから、覚悟の上だろうと推察する。
イルミナティだったんなら是非、お会いしたい! ご連絡を頂きたい!
詐欺だの嘘だのはないことをお話ししますぞ!
こんな話は、面談して話すのが筋道であろう?
肩書に一切の嘘はありませんぞ!

私から、高山清洲君へ:

文面から、手を、わなわな震わせてパソコンのキーをたたいている様子が手に取るように分かる。

君は、私を脅しているのか、あるいは、「監督官庁・行政や警察に言わないで」と、私に懇願しているのか、どちらなのか、はっきりしてほしい。君の態度は分裂していて、よくわからん。

「詐欺だの嘘だのはないことをお話ししますぞ!」・・・?

お気づかいは無用。
すでに、君は数種の法律に違反していることが判明しているのだよ。ネット上には、その証拠が山のようにある。すでに法律に違反した、もう過去形なのだよ。分かるか?
すでに多くの人がそれを保全している。

第一、「イルミナティだったんなら是非、お会いしたい! ご連絡を頂きたい!」と君は言うが、君がそうした巧妙な印象操作をしているに過ぎない。君が読者を馬鹿にしている態度が露呈されたわけだな。

せめて、君が「私がイルミナティー」だという理由を述べてからにしなければならないだろうに。

こうした姑息な小細工を続けるなら、私を本気で怒らせることになる。君は、そのとき社会的に消えていくだろう。前科の上塗りをしながら。



【午前11時40分】
高山清洲からのメール:五回目


白血病の薬は、地球家族の河合勝先生の製品であるが、薬事法違反?
無料だし、会員以外には届けていない!
イルミナティだろう待ってるがまだ連絡してこないか!

私から、高山清洲君へ:

「白血病の薬は、地球家族の河合勝先生の製品であるが、薬事法違反?
無料だし、会員以外には届けていない!」・・・

君は無知で話にならない。
薬事法には、すでに抵触しているのだよ。だから行政に告発する、と私は書いた。私は、そうした場数を踏んできている人間だ、ということだ。

河合勝氏? 私にとってはどうでもいい。河合氏にも迷惑がかかるんではないのかな。もっと大人の対応を望む。
「会員に届けていない」というのが事実なら良かったな、君たちは命拾いしたのだよ。その場合は、ほぼ即刻、刑務所直行のケースだからな。



【午後4時47分】
高山清洲からのメール:六回目


話をするにも、連絡してこなければ話せんじゃあないか!これだけ侮辱したんだからな!
驚いてるよ!イルミナテイだったのか! だったら俺のことわかるよなあ! 正気か!

私から、高山清洲君へ:

私は君と話がしたいなどと言った覚えはないが。「メールをよこしなさい」とだけ書いた。
なぜ、私が君のような最低限のマナーもないヤクザ者と話をする必要があるのか。

私には、その必要はないが、君には私と話す必要がある、ということだ。聞いてやるからメールをよこしなさい。
今回のように数分おきにメールするのではなく、一回のメールに要領よくまとめてな。

それを、またネットでオープンに公開して、閲覧者の人たちの審判を仰ぐ。どうかな? とてもフェアだろ。それとも、私が恐いか。

君は朝から晩まで、パソコンの前に座っていられる身分のようだが、私は違う。膨大な作業を毎日こなさなければならない。
メール・チェックは、一日、せいぜい2回だけだ。

だから、何度書けばいいのか。
人の記事を大量に盗んで、それを会員だか何だかのつなぎとめに利用され、最悪、私が君の違法な商品の販売に加担させられることを避けるために抗議したまでだ。当然のことだろうに。おわかり?

だから、謝罪文を出して、私からパクった記事をすべて削除してほい、と言っているのだ。

「これだけ侮辱したんだからな!・・・・だったら俺のことわかるよなあ!」・・・
結局、最後はヤクザまがいの恫喝ね。予想通り!やっと本性を現したな。君は本物のヤクザのようだ。

まあ、これを遠くで読んでいる閲覧者から見れば、確かに、「双方とも大人げない」と見えるだろうね。

ただし、私はあなたのインチキ商品で、本当に死人が出ることを阻止しようとしている
君は、その反対で、金儲けをしようとしている。そこが大きな違いだな。

しかし、私のことを「イルミナティーだ」と言うことほど、名誉を傷つける行為はない、ということは理解しておいてほしい。しっかり記憶しておきなさい。

どうも君のメールの文面を読むと、君はすでに発狂状態のように見える。

まずは、君が何をやるべきなのかを考え、それを実行すること。

私は、私の権利にもとづいて、ささやかな要請をしているに過ぎない。
それをしないどころか、反対に私に対して恫喝まがいの行為をしてくるのでは、一気に警察に告発するしか手はないのか、と考え直さなければならないね。

分かっているだろう。高山清洲くん、私は、あなたの被害者なのだ。

高山清洲は、何もかも、人から盗んだ記事を利用して虚飾の人生を送るドス黒い犯罪者である

・高山清洲があたかも自分で書いたかのように丸ごと転載した記事
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/ddd18ed490825802d06cfef25da98423

・私の記事
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3470.html

高山清洲は、「預金が、消えてしまう日・2015年9月~10月に起こる!? 」という見出しを付け加えている。恐怖を煽るのが彼の仕事。
私の記事には、そんなことは書かれていない。

最低限のマナーを守って私の記事を転載するのはいいが、それさえしていないどころか、私が書いてもいないのに、恐怖を煽るような見出しを付けて、どす黒い金儲けのために、無知な閲覧者からのアクセスを集めるのはれっきとした犯罪行為である。

まだまだ、ある。これも、私の記事の完全なパクリである。

・高山清洲が、あたかも自分で書いたかのようにパクった記事
http://linkis.com/31JJw

・私の記事
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2965.html

下の記事もそうだ。続々と出て来る。

・高山清洲が、あたかも自分で書いたかのようにパクった記事
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/467e698bbd910bec0911d23096cceb23

・私の記事
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2071.html

高山清洲は、私の記事を全文転載して、すべて自分が書いた記事であるかのように見せて、信者を集めているのである。

ただの一度も、「カレイドスコープより」と出典を明記していないどころか、私の記事にリンクさえ貼っていない。
完全に著作権法違反を数百回にわたって繰り返している。

それだけではない。

私の記事にない大見出しをつけて恐怖を煽り、それにつられて集まって来た信者に、馬鹿げているほど高額なセミナーや、得体のしれないインチキ商品を売りつけようとしている。

Amazonで売られている彼が書いたとされている本にしても、ほとんどがネットからのパクリである。ヒカルランドは、こんな本しか出せないのか。

彼が主宰するセミナーは、医学で克服できない症状も、「ちちんぷいぷい」で消えたー!と、明らかに医師法にも違反している。
講師というのも、バックが知れるというものだ。

彼の経歴も嘘、自宅だという連絡先も嘘、すべてが嘘の、希に見る酷悪詐欺師で、その素性は非常に凶悪である。

特に、彼の経歴にあるさまざまな団体は、存在しない。

自分で勝手に「なんとか会」を、次々とつくって、ブログを立ち上げ、あたかも、そうした団体が存在しているかのように見せかけているだけである。

Wikiにある「国際政治経済文化研究会」。ここだ。
http://itp.ne.jp/shop/KN1312022400000343/
住所は「東京都府中市本町1丁目12-2-805」。
電話番号も「042-361-9072」だ。笑いをこらえるのにせいいっぱいだ。

この研究会は、「私の住所とTELはここだ→東京都府中市本町1-12-2 TEL042-361-9202と、私に電話してこい、といった同じ場所である。

さらに、042-361-9202で検索すると、「全国JR連合友の会」になっている。
https://plus.google.com/114221622441386751524/about?gl=jp&hl=ja
住所も、まったく同じ。

いったい805号室には、いくつの団体があるのだ。すべてが、法人ではなく任意団体だ。
「劇団ひとり」も、真っ青だ。

住所は、すべて同じ。ボーリング場のラウンド・ワンの真向いの「大国ビル オウズ御殿山 802号室」。3LDKの家賃12万1000円の賃貸。

ここで、電話回線を何本か引いて、回線ごとに団体名を変えて、「スピ系のお布施ビジネス」や「違法な健康食品や水の販売」などをやっているのだろうね。

20140421-4.jpg

厚生労働省が「認めた」。凄いや、それは。恐れを知らぬ詐欺師。知らんぞ。
証拠保全済みだから消すと証拠隠滅となって罪が重くなるぞ。ははっ。

国際的にも著名な「学者」ねえ。たいていは知っているがね。

ばれそうになると、屋号と電話番号を次々に変えていくのだ。

それに、「国際政治経済文化研究会」とやらのホームページは存在しない。代わりに、ブログはあるものの、1本の記事も書いていない
つまり、トップページだけ作れば、googleの検索ページには表示されるからね。

いざ、ブログを作ったものの、記事が書けないので諦めちゃったのかなぁー

ブログに「自由・平等・博愛」と書いたのはいいが、息切れがしてきたようだな。
つまり、フリーメーソンに憧れているオカルトおやじだということだ。

ヒカルランドのお子ちゃま編集者は騙せても、私は騙せんぞ。

高山清洲とやらよ、君が「バックだ」とか、「エージェントだ」とか言っているのは、仕手株仲間のおやじ連中か、年中、びくびくしながら、アンダーグラウンドで健康食品を売っているフリーの営業マンのことだろ。いわゆるフィールド・レップという人間たちだ。

高山センセは、こういうゆるい信者によって支えられているというわけだ。これが詐欺が拡散していく元になっている。
日本人のスピ系の知能程度は、こんなものだ。

要するに、彼の経歴に出て来る他の団体も、すべてが架空なのだ。
彼が、しこしこ作ったバーチャルな“権威ある組織”ということだな。これは、警察なら興味を持つだろうさ。

警察が薬事法違反業者を重点的に取り締まる期間がある。かつては、2月とか8月が重点取締期間だったな。
神奈川県警などは、特に力を入れている。

これはもう、刑務所に送り込むしかない。

高山清洲は、文章が書けないのである。彼は、私の記事を、あたかも自分で書いたように装って、信者を集めてきたのである。これはもう、法的にも100%、詐欺師の犯罪者である。

いったい、何十本の記事を私から盗み、あかたも自分が書いたように見せかけて、詐欺を働いてきたのか。いや、何百本かも知れない。数えるだけで大仕事だ。

私は、高山清洲くん、君の反社会的な商売のために記事を書いているのではない。
まともなものならまだしも、違法なインチキ商品やインチキセミナーを売るために、私の記事を利用するな。私まで、詐欺師の片棒を担がされたことになってしまうだろうに。

8万円のトークショーとは、いったい誰が出るのか。すべてトンデモ(自称)科学者である。だから詐欺。

期限は来週の月曜日まで。
以後は、行政に告発することになる。

これは確実に実行される。証拠隠滅は決定的に不利になるのでしない方が良いですよん。
多く人たちが魚拓その他、証拠を取っているので消しても無駄。

その後は私の手を離れる。いつものコースだ。
警察への通告は薬務担当の判断に任せられることになるが、君のケースは、やや深刻だと思うよ。

ただし、まだ、ふてぶてしい態度を取り続けるつもりなら、刑事告発ということになる。高山のケースは確実に実刑である。

私に対して、これ以上無礼な態度を続けるのであれば、膨大な証拠を添えて警察に直接、告発すると言っているのだ。本当は、そのほうが、手っ取り早くていいのだが。

その場合は、警察署の方針にもよるが、拘留される場合が多い。

私が行政機関に告発するのであれば、その判断は薬務担当の判断になる。せいぜい、薬務担当の心証を害さないようにしたまえよ。

私は心優しいので、君への温情から後者にしてあげようと言っているのだ。

以上、君には二つの選択肢が用意されている。
さあ、高山清洲くん、きみの態度次第だ。よーく考えたほうがいいよ。




関連記事
       
NEXT Entry
作家「百田尚樹」終わりの始まり
NEW Topics
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない③と④
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない②
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない①
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚③
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚②
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚①
マイナによって2024年は「666獣の経済」元年となる
グレートリセット本番!生き残る日本人は10人に1人
今世紀最大の逆イールド発生!大倒産時代をどう生き残る
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント③
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント②
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント①
この冬から始まる世界同時崩壊のイベント
計画的食料危機で世界政府があなたをシープルにする方法
食料配給制度が復活し、UBIによって人口削減へと進む④
ブログ管理人

管理人:ダンディー・ハリマオ

『カレイドスコープ』は「目から鱗(うろこ)」とよく言われます。
このブログは視界ゼロメートルの世界情勢を見通す独自の視座を持った未来透視図です。
メルマガお申し込み

有料メルマガのバックナンバーを販売中です。
ご質問について
初歩的なご質問については、更新作業の妨げになるのでお受けしません。まずは自分で調べることを習慣づけてください。
中国の日本破壊計画
超限戦 21世紀の「新しい戦争」
喬良 (著), 王湘穂 (著), 坂井 臣之助 (監修), Liu Ki (翻訳)

日本掠奪―知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態
鳴 霞 (著)

中国人民解放軍知られたくない真実―変貌する「共産党の軍隊」の実像
鳴 霞 (著)
ハイパーインフレ対策
破局に備える―’80年代を乗り切る法 (1980年)/ハワード・J.ラフ (著)
これが世界の実相
日米戦争を策謀したのは誰だ! ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿 そしてフーバーは
林 千勝 (著)

ビルダーバーグ倶楽部-世界を支配する陰のグローバル政府
ダニエル・エスチューリン (著)

闇の世界史―教科書が絶対に教えない
ウィリアム・G.カー(著)、太田龍(翻訳)

世界の歴史をカネで動かす男たち
W.クレオン・スクーセン(著)、太田龍(翻訳)

スノーデン、監視社会の恐怖を語る 独占インタビュー全記録
小笠原みどり(著)

タックスヘイブンの闇 世界の富は盗まれている!
ニコラス・シャクソン (著)

原爆と秘密結社 元米陸軍情報将校が解明した真相
デビッド・J・ディオニシ (著)、平和教育協会 (翻訳)
デジタル通貨と人工知能
そろそろ、人工知能の真実を話そう 
ジャン=ガブリエル ガナシア (著)

デジタル・ゴールド──ビットコイン、その知られざる物語
ナサニエル・ポッパー(著)

人工知能と21世紀の資本主義
─サイバー空間と新自由主義
本山美彦 (著)

1984年 (まんがで読破 MD100) 
ジョージ・オーウェル (著)
日銀の謎
円の支配者 - 誰が日本経済を崩壊させたのか
リチャード・A.ヴェルナー(著)

中央銀行が終わる日:ビットコイ
ンと通貨の未来
岩村 充(著)
反グローバリズム

エコノミック・ヒットマン
途上国を食い物にするアメリカ
ジョン パーキンス (著)


世界を不幸にしたグロー
バリズムの正体
ジョセフ・E. スティグリッツ (著),

放射能被曝から守る

放射線はなぜわかりにくいのか―放射線の健康への影響、わかっていること、わからないこと
名取 春彦(著)

放射性セシウムが人体に与
える医学的生物学的影響: チェルノブイリ・原発事故被曝の病理データ
ユーリ・バンダジェフスキー著

低線量内部被曝の脅威―原子原子炉周辺の健康破壊と疫学的立証
ジェイ・マーティン グールド(著) Jay Martin Gould(原著) 肥田 舜太郎(翻訳), 齋藤紀(翻訳), 戸田清 (翻訳), 竹野内真理(翻訳)

終りのない惨劇
ミシェル・フェルネクス著 竹内雅文(翻訳)
カテゴリ

openclose

カテゴリー+月別アーカイブ
'); } if ( plug_in == 'scroll' ) { document.write('
', '2022年 11月 【4件】
2022年 10月 【4件】
2022年 09月 【5件】
2022年 08月 【5件】
2022年 07月 【3件】
2022年 06月 【4件】
2022年 05月 【4件】
2022年 04月 【5件】
2022年 03月 【4件】
2022年 02月 【5件】
2022年 01月 【4件】
2021年 12月 【5件】
2021年 11月 【4件】
2021年 10月 【5件】
2021年 09月 【5件】
2021年 08月 【5件】
2021年 07月 【4件】
2021年 06月 【4件】
2021年 05月 【5件】
2021年 04月 【4件】
2021年 03月 【5件】
2021年 02月 【4件】
2021年 01月 【3件】
2020年 12月 【8件】
2020年 11月 【5件】
2020年 10月 【6件】
2020年 09月 【5件】
2020年 08月 【5件】
2020年 07月 【6件】
2020年 06月 【4件】
2020年 05月 【7件】
2020年 04月 【8件】
2020年 03月 【8件】
2020年 02月 【8件】
2020年 01月 【13件】
2019年 12月 【7件】
2019年 11月 【5件】
2019年 10月 【8件】
2019年 09月 【4件】
2019年 08月 【5件】
2019年 07月 【8件】
2019年 06月 【8件】
2019年 05月 【5件】
2019年 04月 【3件】
2019年 03月 【7件】
2019年 02月 【4件】
2019年 01月 【5件】
2018年 12月 【8件】
2018年 11月 【9件】
2018年 10月 【5件】
2018年 09月 【13件】
2018年 08月 【5件】
2018年 07月 【4件】
2018年 06月 【6件】
2018年 05月 【4件】
2018年 04月 【9件】
2018年 03月 【15件】
2018年 02月 【5件】
2018年 01月 【7件】
2017年 12月 【6件】
2017年 11月 【6件】
2017年 10月 【9件】
2017年 09月 【13件】
2017年 08月 【10件】
2017年 07月 【17件】
2017年 06月 【10件】
2017年 05月 【3件】
2017年 04月 【12件】
2017年 03月 【19件】
2017年 02月 【11件】
2017年 01月 【9件】
2016年 12月 【9件】
2016年 11月 【17件】
2016年 10月 【9件】
2016年 09月 【9件】
2016年 08月 【5件】
2016年 07月 【10件】
2016年 06月 【15件】
2016年 05月 【10件】
2016年 04月 【29件】
2016年 03月 【19件】
2016年 02月 【24件】
2016年 01月 【24件】
2015年 12月 【8件】
2015年 11月 【5件】
2015年 10月 【11件】
2015年 09月 【20件】
2015年 08月 【13件】
2015年 07月 【12件】
2015年 06月 【16件】
2015年 05月 【10件】
2015年 04月 【22件】
2015年 03月 【11件】
2015年 02月 【19件】
2015年 01月 【20件】
2014年 12月 【16件】
2014年 11月 【10件】
2014年 10月 【10件】
2014年 09月 【10件】
2014年 08月 【20件】
2014年 07月 【17件】
2014年 06月 【16件】
2014年 05月 【15件】
2014年 04月 【14件】
2014年 03月 【20件】
2014年 02月 【9件】
2014年 01月 【11件】
2013年 12月 【7件】
2013年 11月 【14件】
2013年 10月 【17件】
2013年 09月 【16件】
2013年 08月 【18件】
2013年 07月 【20件】
2013年 06月 【27件】
2013年 05月 【21件】
2013年 04月 【26件】
2013年 03月 【28件】
2013年 02月 【12件】
2013年 01月 【15件】
2012年 12月 【14件】
2012年 11月 【18件】
2012年 10月 【13件】
2012年 09月 【15件】
2012年 08月 【19件】
2012年 07月 【23件】
2012年 06月 【20件】
2012年 05月 【19件】
2012年 04月 【11件】
2012年 03月 【16件】
2012年 02月 【18件】
2012年 01月 【10件】
2011年 12月 【16件】
2011年 11月 【11件】
2011年 10月 【19件】
2011年 09月 【21件】
2011年 08月 【23件】
2011年 07月 【24件】
2011年 06月 【26件】
2011年 05月 【41件】
2011年 04月 【39件】
2011年 03月 【36件】
2011年 02月 【12件】
2011年 01月 【15件】
2010年 12月 【11件】
2010年 11月 【12件】
2010年 10月 【13件】
2010年 09月 【8件】
2010年 08月 【10件】
2010年 07月 【13件】
2010年 06月 【10件】
2010年 05月 【10件】
2010年 04月 【9件】
2010年 03月 【10件】
2010年 02月 【15件】
2010年 01月 【25件】
2000年 01月 【1件】
'); } //--> 
全記事表示リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ハリマオレポートへ

姉妹サイト「ハリマオレポート」へ
検索フォーム
リンク10-インフレ
リンク17-中東情勢
リンク18-外国語サイト
ログイン
QRコード
QRコード

Page Top