カレイドスコープ

| 全記事タイトルリスト
HOME   »   その他社会  »  詐欺師の前科者の肩を持つ飯山一郎という大嘘つき
       
飯山一郎が、しつこい。この爺さんの病的な執念深さ、陰湿さ、卑劣さ、姑息さ、嫉妬心の深さには、誰でも辟易することだろう。
よほど気になるのだろう。いつも何かに怯えつつ自信がないから、他人が気になって仕方がないようだ。気の毒な爺さんだ。

ウラ話:高山清洲氏が超ガッカリした人物とは誰か?

「がっかり!! とある件で、本人確認をしたが、なんじゃこいつというべきまるっきり真面目な人物だった!!」 この「人物」とは誰なのか?

答:カレイドスコープ氏である。」

だそうですよ。
アルツハイマーの極みだ。

「まるっきり真面目な人物だった!!」から、がっかり!!とは、どーいうことぉー。

さすが前科〇犯、刑務所がえりの自称フリーメーソン(笑)の高山。

それを、必死になって、かばう飯山一郎という嫉妬に狂ったストーカー。
いや、高山をかばっているんじゃない。私にかまってほしいんだろう。

高山と、飯山の怯えている様子が手に取るように分かる。まったく分かりやすい爺さん二人だ。
こんな意味のないツイートまで使って印象操作をやるようでは、人間おしまいだろうに。

いつまでやっていると、被害者を総動員して、刑事告発してもいいんだぞ。被害届を出す、と言っている人が複数人いる。そんなに刑務所が恋しいのか。次は4~5年じゃ済まないだろうね。

高山はヤクザ確定。

被害者たちが、高山に「金を返してほしい」と要求すると、暴力団の名前を出して脅し、泣き寝入りさせるようなヤクザ者を、必死になって擁護している飯山一郎、この反社会的な男も間違いなくカタギの人間じゃない。

なぜ、飯山一郎は、自分の地元の川内原発の再稼動を止める言論を避けているのか。インチキ健康食品の売れ行きが落ちてしまうものなぁ。


完全無農薬が売りのお茶も、農薬が入っているという情報が複数届いているのだが、ちゃんと検査証明書があるのか。

確実に言えることは、この種の人間を奇妙な屁理屈をつけて擁護する人間は脛に傷を持つ人間であることだ。これは、すべてに当てはまることなので、人間を見る際に一つのモノサシにしてほしい。

高山隆憲君、飯山一郎君。一年中、閲覧者を騙しつづける薬事法違反の健康食品売り。コメのとぎ汁で放射能排出だってねぇ。御愁傷さま。

「除霊すれば癌が治る」などと信者を騙して大金を巻き上げる前に、自分を除霊して長年の持病である肝臓病を早く治さないとシヌぞ。

本は、ゴーストライター任せ。ブログは、あちこちから勝手に盗んでコピペの1年365日著作権法違反の犯罪者。

「止めてくれ」とクレームを出しただけで、これだよ。完全なヤクザ。「馬鹿」がつく。

20160130-4.jpg

「会員には、使用許可を出します」って、被害者を恫喝するときに名前を出すという暴力団のオトモダチか。暇な人は余罪とともに、このゴミクズを警察に通報してやれ。一発で呼び出し、他の詐欺罪とともにムショ返りだ。

高山のツイート・・・残念ながら、それは私ではない。いよいよ脳内被曝で発狂したか。こういう思わせぶりな「騙し」を使って、頭の悪い信者を動員するのが高山のいつもの手口だ。

この凶悪犯罪者、高山隆憲君を必死になってかばい、ときに自分の利益のために利用している爺さん。そりゃあ、飯山一郎も同類だからね。
飯山一郎君、君の数々の大嘘については、すべて関係者から情報が入ってきている。暴露していいのか?

もっとも、こんなクズに騙される閲覧者の知能程度も問題だ。

はいっ、飯山一郎君、後は、好きなだけ私に対してネガティブな罠を仕掛けなさい。特別に許可してやろう。
人への妬み、つらみ、復讐心で夜も寝られないようじゃ健康に良くないだろう。

どうせ、いくら言っても異常に執念深いから、死ぬまで止めないだろうし。後は警察かな。

それまで、情弱者を巧妙に騙す君の才能を思う存分、発揮してくれたまえよ。グロテスクなエンタティメントだが。

と思ったら、さっそくこれだ。フットワークだけは軽いようだ。
ほんの、つい先ほど、飯山からアクセスがあったばかりだから、慌てて書き上げたんだろう。なんと、けなげ!

ツイッターにも、慌ててツイート。狼狽ぶりが手に取るように分かる。インチキ健康食品売りの商売、上がったりだものなぁ。なんなら、行政の薬務課に、その効果について代わりに問い合わせてやってもいいんだが。「大言壮語の詐欺師、一瞬で消える」だな。

しかし、何年前からだ。本当に、しつこい爺さんだ。

私は、まったくキレてなどいないし、憎悪など抱いていない。あキレて、憐れんではいるが。

この見事なクイック・レスポンス!キレているのは飯山一郎のほうであると自分で露呈してしまっているだろうに。

いつものように、飯山の悪質なデマ、嘘を信じてしまう人が、後々、被害者にならないように事実を書いて何か都合が悪いのだろうか。そんなに私が恐いか。

小心者の飯山君、今日も、訪問いただき、ありがとうございます!

面倒だから、これ以上、まとわりつくな、と言っているだけなんだが。

どうも、私に多少でも相手にされて、感動に打ち震えているようだ。いじましいぞ、飯山の爺さん! 私に直接、メールすれば済むものを。

そもそもが、私の方が被害者なんだがね。ここまでの妄想狂、支離滅裂では、飯山一郎は精神異常者であると断定しよう。

それでも、私は、飯山一郎君のような女性的な妄想爺さんには、憐憫の情を禁じ得ない優しい人間なんだよ。

後は、好きにやれ。飯山一郎君にかまけている時間がない。
そろそろ、次のターゲットを探しておけよ(爆笑)

お望みどおり、相手してやったぞ。
それでも、楽しいひとときだった。ありがと、爺さん。二度と爺さんの妄想ゴミブログは見ないがお達者で。

閲覧者のみなさんも、こんなくだらないことを、いちいち教えてくれなくてもいいですよ。とんでもなく忙しい。でも、日本人は、こういう話で盛り上がるんだろうねぇ。




関連記事
       
NEXT Entry
安倍政権の優生思想と超党派で進めているグローバリズム
NEW Topics
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない③と④
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない②
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない①
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚③
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚②
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚①
マイナによって2024年は「666獣の経済」元年となる
グレートリセット本番!生き残る日本人は10人に1人
今世紀最大の逆イールド発生!大倒産時代をどう生き残る
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント③
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント②
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント①
この冬から始まる世界同時崩壊のイベント
計画的食料危機で世界政府があなたをシープルにする方法
食料配給制度が復活し、UBIによって人口削減へと進む④
ブログ管理人

管理人:ダンディー・ハリマオ

『カレイドスコープ』は「目から鱗(うろこ)」とよく言われます。
このブログは視界ゼロメートルの世界情勢を見通す独自の視座を持った未来透視図です。
メルマガお申し込み

有料メルマガのバックナンバーを販売中です。
ご質問について
初歩的なご質問については、更新作業の妨げになるのでお受けしません。まずは自分で調べることを習慣づけてください。
中国の日本破壊計画
超限戦 21世紀の「新しい戦争」
喬良 (著), 王湘穂 (著), 坂井 臣之助 (監修), Liu Ki (翻訳)

日本掠奪―知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態
鳴 霞 (著)

中国人民解放軍知られたくない真実―変貌する「共産党の軍隊」の実像
鳴 霞 (著)
ハイパーインフレ対策
破局に備える―’80年代を乗り切る法 (1980年)/ハワード・J.ラフ (著)
これが世界の実相
日米戦争を策謀したのは誰だ! ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿 そしてフーバーは
林 千勝 (著)

ビルダーバーグ倶楽部-世界を支配する陰のグローバル政府
ダニエル・エスチューリン (著)

闇の世界史―教科書が絶対に教えない
ウィリアム・G.カー(著)、太田龍(翻訳)

世界の歴史をカネで動かす男たち
W.クレオン・スクーセン(著)、太田龍(翻訳)

スノーデン、監視社会の恐怖を語る 独占インタビュー全記録
小笠原みどり(著)

タックスヘイブンの闇 世界の富は盗まれている!
ニコラス・シャクソン (著)

原爆と秘密結社 元米陸軍情報将校が解明した真相
デビッド・J・ディオニシ (著)、平和教育協会 (翻訳)
デジタル通貨と人工知能
そろそろ、人工知能の真実を話そう 
ジャン=ガブリエル ガナシア (著)

デジタル・ゴールド──ビットコイン、その知られざる物語
ナサニエル・ポッパー(著)

人工知能と21世紀の資本主義
─サイバー空間と新自由主義
本山美彦 (著)

1984年 (まんがで読破 MD100) 
ジョージ・オーウェル (著)
日銀の謎
円の支配者 - 誰が日本経済を崩壊させたのか
リチャード・A.ヴェルナー(著)

中央銀行が終わる日:ビットコイ
ンと通貨の未来
岩村 充(著)
反グローバリズム

エコノミック・ヒットマン
途上国を食い物にするアメリカ
ジョン パーキンス (著)


世界を不幸にしたグロー
バリズムの正体
ジョセフ・E. スティグリッツ (著),

放射能被曝から守る

放射線はなぜわかりにくいのか―放射線の健康への影響、わかっていること、わからないこと
名取 春彦(著)

放射性セシウムが人体に与
える医学的生物学的影響: チェルノブイリ・原発事故被曝の病理データ
ユーリ・バンダジェフスキー著

低線量内部被曝の脅威―原子原子炉周辺の健康破壊と疫学的立証
ジェイ・マーティン グールド(著) Jay Martin Gould(原著) 肥田 舜太郎(翻訳), 齋藤紀(翻訳), 戸田清 (翻訳), 竹野内真理(翻訳)

終りのない惨劇
ミシェル・フェルネクス著 竹内雅文(翻訳)
カテゴリ

openclose

カテゴリー+月別アーカイブ
'); } if ( plug_in == 'scroll' ) { document.write('
', '2022年 11月 【4件】
2022年 10月 【4件】
2022年 09月 【5件】
2022年 08月 【5件】
2022年 07月 【3件】
2022年 06月 【4件】
2022年 05月 【4件】
2022年 04月 【5件】
2022年 03月 【4件】
2022年 02月 【5件】
2022年 01月 【4件】
2021年 12月 【5件】
2021年 11月 【4件】
2021年 10月 【5件】
2021年 09月 【5件】
2021年 08月 【5件】
2021年 07月 【4件】
2021年 06月 【4件】
2021年 05月 【5件】
2021年 04月 【4件】
2021年 03月 【5件】
2021年 02月 【4件】
2021年 01月 【3件】
2020年 12月 【8件】
2020年 11月 【5件】
2020年 10月 【6件】
2020年 09月 【5件】
2020年 08月 【5件】
2020年 07月 【6件】
2020年 06月 【4件】
2020年 05月 【7件】
2020年 04月 【8件】
2020年 03月 【8件】
2020年 02月 【8件】
2020年 01月 【13件】
2019年 12月 【7件】
2019年 11月 【5件】
2019年 10月 【8件】
2019年 09月 【4件】
2019年 08月 【5件】
2019年 07月 【8件】
2019年 06月 【8件】
2019年 05月 【5件】
2019年 04月 【3件】
2019年 03月 【7件】
2019年 02月 【4件】
2019年 01月 【5件】
2018年 12月 【8件】
2018年 11月 【9件】
2018年 10月 【5件】
2018年 09月 【13件】
2018年 08月 【5件】
2018年 07月 【4件】
2018年 06月 【6件】
2018年 05月 【4件】
2018年 04月 【9件】
2018年 03月 【15件】
2018年 02月 【5件】
2018年 01月 【7件】
2017年 12月 【6件】
2017年 11月 【6件】
2017年 10月 【9件】
2017年 09月 【13件】
2017年 08月 【10件】
2017年 07月 【17件】
2017年 06月 【10件】
2017年 05月 【3件】
2017年 04月 【12件】
2017年 03月 【19件】
2017年 02月 【11件】
2017年 01月 【9件】
2016年 12月 【9件】
2016年 11月 【17件】
2016年 10月 【9件】
2016年 09月 【9件】
2016年 08月 【5件】
2016年 07月 【10件】
2016年 06月 【15件】
2016年 05月 【10件】
2016年 04月 【29件】
2016年 03月 【19件】
2016年 02月 【24件】
2016年 01月 【24件】
2015年 12月 【8件】
2015年 11月 【5件】
2015年 10月 【11件】
2015年 09月 【20件】
2015年 08月 【13件】
2015年 07月 【12件】
2015年 06月 【16件】
2015年 05月 【10件】
2015年 04月 【22件】
2015年 03月 【11件】
2015年 02月 【19件】
2015年 01月 【20件】
2014年 12月 【16件】
2014年 11月 【10件】
2014年 10月 【10件】
2014年 09月 【10件】
2014年 08月 【20件】
2014年 07月 【17件】
2014年 06月 【16件】
2014年 05月 【15件】
2014年 04月 【14件】
2014年 03月 【20件】
2014年 02月 【9件】
2014年 01月 【11件】
2013年 12月 【7件】
2013年 11月 【14件】
2013年 10月 【17件】
2013年 09月 【16件】
2013年 08月 【18件】
2013年 07月 【20件】
2013年 06月 【27件】
2013年 05月 【21件】
2013年 04月 【26件】
2013年 03月 【28件】
2013年 02月 【12件】
2013年 01月 【15件】
2012年 12月 【14件】
2012年 11月 【18件】
2012年 10月 【13件】
2012年 09月 【15件】
2012年 08月 【19件】
2012年 07月 【23件】
2012年 06月 【20件】
2012年 05月 【19件】
2012年 04月 【11件】
2012年 03月 【16件】
2012年 02月 【18件】
2012年 01月 【10件】
2011年 12月 【16件】
2011年 11月 【11件】
2011年 10月 【19件】
2011年 09月 【21件】
2011年 08月 【23件】
2011年 07月 【24件】
2011年 06月 【26件】
2011年 05月 【41件】
2011年 04月 【39件】
2011年 03月 【36件】
2011年 02月 【12件】
2011年 01月 【15件】
2010年 12月 【11件】
2010年 11月 【12件】
2010年 10月 【13件】
2010年 09月 【8件】
2010年 08月 【10件】
2010年 07月 【13件】
2010年 06月 【10件】
2010年 05月 【10件】
2010年 04月 【9件】
2010年 03月 【10件】
2010年 02月 【15件】
2010年 01月 【25件】
2000年 01月 【1件】
'); } //--> 
全記事表示リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ハリマオレポートへ

姉妹サイト「ハリマオレポート」へ
検索フォーム
リンク10-インフレ
リンク17-中東情勢
リンク18-外国語サイト
ログイン
QRコード
QRコード

Page Top