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HOME   »   マインドコントロール  »  NHKの末期症状-悪魔崇拝者が紅白歌脱線に出る?!
       
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サタニスト、レディー・ガガがよくやるパフォーマンス。
これは彼女の一番のお気に入り「サタンのコスチューム」。

今年の年明けはサタンに祝ってもらおうと、紅白歌脱線にこのサタニックなパフォーマーを出場させようという腐敗の極にあるNHK。
とうとうこの局の連中に末期症状が出てきた。

またまた大嘘!ガガとは水面下で出演交渉をやっていたNHK

今年の紅白歌脱線に悪魔崇拝者であるレディー・ガガがサプライズ・ゲストに!

こんなニュースが流れたとき、チーフ・プロデューサーの原田秀樹は「オファーすらしていない」と答えたとか。
しかし、これは大嘘で、実はガガに出演交渉していたことが金田新・放送総局長の記者発表で判明しました。

紅白歌合戦、ガガさんに出演交渉 NHK幹部ら認める
産経新聞 12月21日(水)

来日中の米人気女性歌手、レディー・ガガさん(25)に対し、NHKが大みそかの紅白歌合戦出演を交渉していることが21日、分かった。
NHK幹部らが会見などで認めた。

ガガさんは31日には米国に帰国しており、実現すれば録画での出演となるとみられる。

【写真で見る】ガガ“黒ずくめ”来日「Mステ」出演のため

金田新・放送総局長は21日の会見で、ガガさんの出演の可能性に関して「今、態勢を整えて皆さんに発表できるように、アヒルの水かきで努力している。態勢が整った段階で発表する」と説明した。

金田総局長はさらに「私個人としては、3・11(東日本大震災)の時に世界からいろんな形で思いを寄せていただいた中で、そういう方の代表のような方にちゃんとしたお礼をしたり、お願いするのは礼儀だと思っているので、できたらいいなと思っている」とした。

また、紅白担当の原田秀樹チーフ・プロデューサーは、ガガさんが来日中であることに触れて「交渉にはチャンスでしょう」と話す一方で、「いろんな物理的な条件が非常に厳しい」とも述べた。

「レディー・ガガ来日中」が偶然であるかのように言うプロデューサーの原田秀樹。
なんとも、とぼけた人です。

レディー・ガガがステージ上で演じるパフォーマンスは、悪魔をモチーフにしていることは誰も否定しません。

ガガ本人も、ローリング・ストーン誌の2010年7月8-22日号にインタビューで、そのように答えているのですから、間違いのないことです。
ガガは、悪魔を称えているのです。

(クリックで関連記事へ)

ガガのなんとも不吉でグロテスク、エキセントリックなステージショーが、彼女が良く見るという悪魔の白昼夢に触発されたもので、それをステージショーに埋め込んでいる、と堂々と言っています。

その悪魔とは、ニムロドのことなのですが、ほとんどの日本人にはピンッとこないでしょう。

彼女が「埋め込んでいる」という悪魔のシンボリズムとは、私たちを腐敗と堕落の底に落すものです。

アメリカで、レディー・ガガが猛バッシングにあっているのは、聖書を勉強しているクリスチャンから見れば当然のことでしょう。
ガガが、サタニズムのプロモーターであることは、歌詞の内容、パフォーマンス、コスチューム、ステージの建て付けなどから一目瞭然ですから。

今まで、NHKの番組には、悪魔崇拝のロックミュージシャンが何人か出演しています。

しかし、ガガは、その下品さ、不潔さから言えば別格です。
声が野太いだけで、特段の歌唱力があるわけでもない、やたらステージ上で暴れまくって、毒づいて、牙を剥いているだけのオネーさんに、なぜ人々は熱狂するのか。

彼女のパフォーマンスを見れば、場末のヌードダンサーが女神のように見えてくるのでしょう。
彼女が表現しているのがサタニズムだからです。

そのいくつかには、もちろんプロモーションする側の高揚感を演出するための「仕込み」が入っているわけですが、それを差し引いても、なぜ人々はこの不吉な人間を見ていられるのだろうか、まったく理解できないのです。

ガガが、本人が自覚している、いないに関わらず、結果的に人々をマインド・コントロールしていることは確かなことです。
目的は以下です。

レディー・ガガを紅白に出すようならNHKは終わり

彼女は、あなたと、あなたのお子さんに悪魔を崇拝させたいのです。
そして、大切なことを何も考えないようにさせ、スピリチュアルなことに触れさせないようにして、そして力を持たせないようにするのです。
ガガの音楽、「Bad Romance」は、まさにそれを表しています。

彼女の歌の歌詞は、まったく性的なもので、子供たちに彼女自身を売り込もうとしています。
これこそ、少女や少年に、知らない間に“ブロージョブ”のことを歌わせるのが彼女の手口なのです。

ガガの観客は、彼女のデモーニッシュなパフォーマンス、瞳の奥に漂う漆黒の闇を見ても、何も感じないのでしょうか。
それは病的です。深い洗脳にかかってしまっています。

しかし、ほとんどの人たちは、気づきもしないのです。まったく愚か。

島田紳助の一件以来、芸能界と暴力団の深い関係が取り沙汰されたものの、一向に暴力団撲滅の兆しが見えないのは警察OBが暴力団のフロント企業に再就職していることからも分かるように、持ちつ持たれつの関係があるからです。
まあ、今に始まったことではありませんが。

今年の紅白歌脱線のエントリーに当たっても、NHKは、表面上はその点に配慮したと言っています。

NHK「今回の紅白出演者に暴力団と関わりのある者はいない」

「暴力団等と密接な関わりを有する者」とNHKが判断した出演者に対し、出演契約を停止する場合がある。

古谷氏は第62回紅白歌合戦出演者の発表前に「今回、この指針を理由に出演をとり止めていただいた方はいない」と宣言。

紅白歌合戦ではこれまで、業界の慣習から出演者と契約書を交わしていなかったが、今回は特別な措置として「了解事項」を記した文書を用意し、これに出演者本人または事務所関係者から署名をもらう。

契約書ではなく、単なる「覚書」程度のものは交わしているようです。
これでは、後で暴力団との黒い交際が週刊誌マスコミに暴露されたところで、「出演得」で終ってしまうのです。

最低でも、「紅白出場1年以内に暴力団との関係が発覚した場合は、歴史あるNHKの看板番組である紅白のイメージを著しく失墜させ…」といった理由付けをして、損害金を請求するという一文を入れなければ意味がありません。

それより、このNHKの古谷の顔のほうが、よほど「それらしい」

「第62回NHK紅白歌合戦」出場歌手決定! 暴力団排除条例とはなんだったのか

このエントリーを見れば一目で分かります。
とんでもハップン、暴力団とふか~いつながりのあるエンタティナーが、何人も堂々と名前を連ねているではありませんか。

芸能界、特に演歌の世界は暴力団なしにはことがスムーズに運びません。
地方興行などでは、まずは地元組長のところに挨拶に行ったりしている芸能関係者が今でもいます。

これは私が直接聞いたことなので、事実なのでしょう。

さらに、今年は薬漬けの悪魔崇拝者にまで、もみ手をして出演交渉ですと。
どこまでも堕ちていくNHK。

金田総局長はさらに「私個人としては、3・11(東日本大震災)の時に世界からいろんな形で思いを寄せていただいた中で、そういう方の代表のような方にちゃんとしたお礼をしたり、お願いするのは礼儀だと思っているので、できたらいいなと思っている」。

ガガは、東日本復興義捐金という名目で法外な値段でブレスレットを売りつけました。
その何分の一かは彼女の懐ではないにしても、プロモーターたちの財布の中に…?
彼女は集団訴訟を受けました。

そんな人間に「(復興支援の)代表のような方に、ちゃんとお礼をしたり、お願いする」ことは礼儀と言っているのですから、NHKとは、いったいどこの国の公共放送局なのでしょう。

彼女に支払う法外なギャランティは、結局、ガガの悪魔パフォーマンスなど見たくない、という人からも“取り立てた”受信料なのです。

なるほど、暴力団排除条例(法律ではなく「条例」という時点で、警察と芸能界の癒着は確定的)によって紅白出場歌手が事情聴取でも受けるようなことがあれば、それこそNHKの紅白制作担当者の責任問題にまで発展する可能性があるでしょう。

しかし、多くのアメリカ国民から、筋金入りの悪魔崇拝者と呼ばれていても、レディー・ガガは平気の平左です。
なにしろ、警察は、悪魔崇拝者を拘束する法律がない以上、どんなに国民の精神に悪影響を与えようとも逮捕することができないからです。

したがって、NHKの紅白歌脱線の関係者も、ガガのパフォーマンスを、若者たちに半ば強制的に見せても、なんらペナルティーを受ける心配がないのです。

プロデューサーを始めとする紅白制作者たちは、「裏側でガガ側のプロモーターから差し出された、さまざまな便宜供与の誘惑に負けたに違いない」と噂されても仕方のないほど、不可解なサタニストの出演依頼です。

中国は、こんなこと。この理由も、不可解です。
中国、平井堅やガガなどの曲を禁止




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