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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

さらば!ダブスタ男・エマニュエル駐日米国大使 広島瀬戸内新聞ニュース8月11日

https://youtu.be/PcA00Nz99-U?si=zx1byVT_EDA7h-Ml

さらば、ダブスタ男・エマニュエル駐日米国大使
エマニュエル駐日大使が11月で離任するという。
エマニュエル駐日大使は、LGBTを急進的に推進し、日本にも法案成立で圧力をかけた。
一方で、シカゴ市長時代、警官による黒人少年射殺事件に関する映像を一年近く隠ぺいした疑惑がある。民主党内でもオカシオコルテス下院議員ら左派からは批判も強い。
要は、人権、民主主義と「ご高説」を垂れる一方で、有色人種・外国に対しては強圧的と言う、典型的な米国民主党主流派タイプだ。白人・米欧本位の人権・民主主義ということだ。
※トランプの場合は、民主主義の破壊者として批判されているし、2021年の暴動は非常にまずかったのは事実。だが、逆に民主党よりは海外に対する不介入主義的な面もある。
エマニュエル駐日大使は
広島に対しては、平和公園とパールハーバーの姉妹協定を結ぶよう、申し込む。
松井市長は議会にも諮らずにこれを締結してしまった。
長崎に対してはイスラエルを長崎が呼ばなかったことを理由に欠席した。英仏独伊EUなどとともに、長崎に圧力をかけた。
ともかく、米国民主党の悪い面を凝縮したような男だった。
こういう男が活躍するようでは米国も嫌われるばかりだろう。
広島、長崎も、日本政府も礼儀は守りつつも適切な距離を置くべき時だ。
広島長崎の場合は自治体なのだから平和首長会議の横のつながり、またパレスチナ国含む核禁条約に入っている国との連携を重視すべきだ。
広島の場合はとくに1994アジア大会を開催した実績もある。アジアの中の広島を重視すべきだ。
米国のエマニュエル駐日大使、11月下旬に離任する意向 民主勝利なら政権移行関与

by hiroseto2004 | 2024-08-11 07:00 | ジェンダー・人権 | Trackback