4年くらい使っていたiPhone5のバッテリーが持たなくなってきたので、iPadの2年契約の月になったことも重なり、iPhoneSEに乗り換えました。
乗り換えのポイント
- 家族でauを使っていてSMS無料や家族割りの関係などで家庭内キャリア縛りがあった
- iPadが主なモバイル端末としiPhoneは通話のみプランで運用していた
- 信号待ちやエレベータでも携帯に目をやってしまう依存症の兆候を直したかった
- iPhoneは2年ほど980円運用していたので、新しいiPhoneを買う為の貯蓄はあった。
- MNPでの優遇が春からなくなってしまったので、新しい機種でSIMロックを解除したらMVNOに乗り換えようと考えていた。
最終的な選択
MVNO業者の選定
- 音声のMNPしたい
- 決め手
- エンジニア視線でDMMラボのイメージと留守番電話の開発予定がよかったのでDMM Mobileにした。
- オンラインチャットの担当者のやりとりもよかった
- エンジニア視線でDMMラボのイメージと留守番電話の開発予定がよかったのでDMM Mobileにした。
MVNOでMNPをするまで
お得情報とハマったことを
- Amazonで580円で申し込みパッケージを買う(新規手数料の3000円→580円に)
- パッケージ番号を入力し契約申し込みする
ここから重要
- 新SIMが3日ほどで届く
- 手持ちのSIMを抜き、新SIMをさす
- 電波をつかまず、圏外と表示される
- ネットワークリセットをするも現象かわらず
- SIMロックがかかってしまったのではないかと心配した
- ネットワーク設定で「プロビジョニングされていないSIMです」と表示された
- 圏外のままだった
まとめ
というのを家族が来月2年縛りが終わるのでMNPする時の参考にします。 auでSIMロック解除対象外機種を引き続き使う場合(わたしの家族のようにテザリング必要ない人)は、マイネオにして次に買い替える時にMNPを再検討するのがよさげ。