回答受付終了まであと7日

トランプ関税に日本は無条件降伏しましたが、やはり安全保障をアメリカに頼ってる限り、永遠にアメリカにタカられるのでしょうか? 一方的な関税引上げ→当初よりは下げる代わりに80兆円投資 ペリー黒船の時代と変わらない、現代の日米不平等条約ですよね

回答(3件)

その通りですね。でもそれでかりそめの平和を80年間維持出来たので国民のかなり多くがそれをのぞんだのです。万一アメリカと対立して日本が独立して支那やロスケや北と対峙して国土を防衛しようとすれば何兆円 かかるか考えましょう。また憲法だって押しつけられても民主主義になってよかったと思っています。大日本帝国憲法下で万一戦勝国になっていても軍隊政権国に全国民は蹂躙されていたことは明らかです。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

そうですかね、、、アメリカでは、トランプ氏の日本との合意内容に、ものすごい批判の嵐となって、特にGMなど自動車産業から「日本びいき」「日本に負けた」との評価になっています わたしは、お米の輸入障壁をなくす、とか、軍事費のGDP3%を約束させる、とかくるかな、と思っていましたが、これをしませんでした。80兆円は、民間がいままで投資してきた額の延長線上にしかなく、日本は何も痛みがありません ただ、安全保障をアメリカに頼っていいるのは事実。たかられないよう、いなしてきたのも事実。日本から軍を引き上げられないアメリカの事情につけこんでいる、としか言いようがないと私は思ってます

日本はアメリカから莫大なアガリを得ています 日本の主要企業は北米市場で利益を出しているんです また、投資の利益も莫大です 少々の関税を掛けられても日本企業のチカラを奪えません