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ほう、公明党は、自公連立政権からの離脱を決定したことで、自民党との選挙協力も白紙になったことで、衆議院の小選挙区からは一部撤退を決めたようですけれども、もしかしたら、 もう衆議院の小選挙区からは公明党の候補は立候補できなくなりそうですか? 公明党の自力(地力)だけで、当選できそうな小選挙区ってありますかね? 斉藤鉄夫代表の選挙区である、広島3区は元々、例の問題を起こした自民党の河井克行元法務大臣の小選挙区だったし、ここには石橋林太郎と言う、自民党の候補もいますからね…。 自民党の石橋林太郎は、2回連続で比例代表に回されて当選はしていますが、本来は広島3区から立候補したいと表明していましたからね~。 しかも今は、石橋林太郎は国土交通大臣政務官だから、国土交通大臣であった斉藤鉄夫公明党代表は元上司なんですけれどね…。 次期衆議院選挙広島3区では、公明党の斉藤鉄夫vs自民党の石橋林太郎。の対決が実現しますかね? 『公明党は自民党との連立離脱を受け、次期衆議院選挙小選挙区の一部に候補を擁立せずに撤退する方向で検討に入った。関係者が明らかにした。公明党はこれまで、自民党と小選挙区を棲み分け、相互推薦することで選挙協力して来た。一旦関係を白紙とすることで自民党の支援が見込めなくなるため、支持母体である創価学会の組織力を比例代表と当選見込みの高い小選挙区に傾ける狙いがある。比例票上積みのため、野党との連携にも含みを持たせる。 公明党は昨年の衆議院選挙では7都道府県の計11選挙区に候補を擁立したが、4選挙区での当選に留まった。自民党幹部は「自民党が強い小選挙区への擁立は見送ることになるだろう」と語った。自民党は公明党が撤退した小選挙区に候補を立てることを検討する。 公明党の佐藤英道幹事長代理は11日、自身が立候補を表明した衆議院北海道4区について、予定通り出馬するかどうかを含めて支持者らと協議を進める考えを示した。 北海道では衆議院選挙の1選挙区で公明党が候補を立て、自民党が支援する形が長年続き、次回は4区が対象になると決まっていた。』 https://news.yahoo.co.jp/articles/b1d76580c4742d60e07796c664e8c26ec3f19792

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回答(3件)

連立離脱後の公明党のスタンス次第ではありますね。完全に自民党の敵に回るなら対立候補が立てられるだろうけど、是々非々なスタンスで時には協力するって話ならある程度の協力も得られると見ています。自民党広島県連も完全な対立は望んでいないようです。

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いいことじゃないか。 自民も公明も要らない。

そうですねー。 自民党も公明党も、賢い政治家が多いですからねぇ。 実際に衆院選になれば、うまく折り合いを付けるでしょうねぇ。 実際、斎藤委員長は、「自民党と敵対する訳ではない。 各選挙区の実情に応じて、人物本位で考える事は当然だ」 と言っていますからねぇ。 それより、今こそ、野党の力量が試される時ですねー。 口先だけの無責任な野党の、ぶざまな姿が見られますよ。 楽しみですねー。 下記など参考に。 https://sokadaigiten.tokyo/?s=%E8%87%AA%E5%85%AC%E9%80%A3%E7%AB%8B

>自民党も公明党も、賢い政治家が多いですからねぇ。 >実際に衆院選になれば、うまく折り合いを付けるでしょうねぇ。 >実際、斎藤委員長は、「自民党と敵対する訳ではない。各選挙区の実情に応じて、人物本位で考える事は当然だ」と言っていますからねぇ。 委員長っていつの話ですかね。公明党の党首は再結成時に代表に変わったはずですが…。石田幸四郎委員長とか懐かしいですね(笑)。 さて、広島3区では、公明党の斉藤鉄夫元国土交通大臣と自民党の石橋林太郎元国土交通大臣政務官の元上司vs元部下の仁義なき戦い。が見られますかね~。楽しみですね~。