回答受付終了まであと3日

挨拶の受け捉え方に複雑な気持ちです。入社して 数年後に会社の方から聞いた話で、私が親族が経営する会社に入社した時に挨拶をしました。内容は「この度入社させていただくことになりました。 少しでも早く皆さんの助けとなれるように頑張りますのでよろしくお願いします」というような内容でしたが、当時、何もできないのにどうやって俺らの助けができるの?と小言を言われていたそうです。月並みな挨拶をしたつもりで、親族と言うこともあり最初から色眼鏡で見られるのは承知していましたが、上から目線な挨拶に聞こえたそうです。 日本語的にそんな風に捉えられるような言葉に聞こえるものでしょうか。 今になってあの時は何人かそう言っていたと聞きましたが、境遇背景なしに考えてもそんな風に感じますか?何かモヤモヤして投稿しました。ちなみに当時は社員15名くらいの建設業の会社です。 よろしくお願いします。

回答(2件)

入社の挨拶なんてどれも似たりよったりです。 その言葉尻を捉え、陰口悪口を言う人がいるとは、レベルの低さに驚きました。 そんな人たちを相手に近い将来、あなたは指導していく立場になるのでしょうから、ご苦労だなと思いました。 しかし、陰口悪口など言う従業員にレベルを合わせ、いつまでもこだわっていてはダメです。 「親族が経営する会社」ということは、あなたには他の人たちとは明らかに違う大きな目的や目標がありますよね。 次元が違うのですから、早く切り替えることを学んでいただきたいです。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

やはり『皆さんの助けになれるよう〜』の部分が不味かったと思います。 それは、若手社員が年上のパートさんに対してする挨拶です。つまり、管理職の立場での言い回しですよね。 助けてもらうのは、寧ろ自分の方なので 『皆さんの足を引っ張らないように〜』とか 『皆さんのお役に立てるように〜』ですね。 そして、『ご指導願います。』の一言も必要だったかもしれませんね。 まぁ今更、気にしないことです。 若気の至り。