回答(4件)

トレンド発生のきっかけをいくつ知っているかによって決まる部分があると思っています。今回の自民党総裁選のように選挙系なら初動を見送り途中で入るのもあり。 選挙しか知らないなら年1回ぐらい。他に動くネタを知っているならその分トレード回数が増えます。他に、特定の指標によるトレンドなのか、月中の規則性、1年の中の特定の時期なのか。 教科書なんてものはないから自分で探した方がいいですよ、時間かかっていいから。

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何がベストかはその人それぞれ全く違うと思います。 個人的には短期売買が「今は」ベストです。 見極めで大切にしていることは常に今のベストを探していくことです。 ですので今のベストは今のベストでしかなく、その日その日で相場に合わせて、自分のやり方や考え方も常に更新し続けることを意識しています。 これで完璧なやり方というものはすぐに通用しなくなると思っています。 質問者様もご自身にあったベストをぜひ探してください。 回答になってますかね?参考までにですが。

基本的にはトレンドフォロー 移動平均線+MTF分析で、トレンドが形成されたらエントリーする感じですね。 短期売買になるかは、相場次第かな。 高市が総裁になった影響でやっと抜けましたが、それまでドル円は12週間も、週足から狭いボックス圏(全くトレンド(方向性)がないところ)にハマって、なかなか抜けなかったので、うまくいってなかった人が多かったんじゃないかな? ああいう、相場は、ベテランでも超絶難しいです。

商材屋のような過去チャートに線を引いて講釈垂れることに意味があるとは思えません 短期売買かスイングかはそれぞれのライフスタイルで ポイントは優位性のある所を見極めています