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回答(4件)
今週に、円安が進んでいるのは、高市さんの経済政策「サナエのミクス」が金融緩和、財政出動と、円安要因が多いからです。 連立とは無関係です。 年内は円安になりますが、来年=2026年は、1$=130円の円高になりオスです。 下記動画の19分40秒から見て下さい。 https://www.youtube.com/watch?v=dM6EjXzB5-Q
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いえ、高市さんは積極財政派な上に金利を上げない姿勢、減税派の玉木と思想がにており連立しそうな雰囲気もあるので、日本を含む全世界の投資家から日本がかなりインフレすると見られて円と日本国債が売られ、円安金利高と言う状況です。
高市さんの過去の発言から金利は上がらないと思われで米ドルが買われてるだけ。 アメリカの政府機関が止まってるので米ドルを売るだけの情報が出てこない事も一因。
連立ではなく。。 高市さんが、国債発行を増やして、低金利を続ける。と見てるからでしょう。 一般的に、円安は日米の金利差が最大の要因とされています。 アメリカの金利が、下がれば、円高に向かう構図でしたが・・ アメリカが金利下げても、日本も金利下げるんだったら円高には向かいませんよね・・それで、安心して円安に向かうんですよ。。