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英単語の暗記が勉強の中で一番つまらなく感じます 退屈すぎてマジで集中できません なんか改善や、方法ありませんか? やり方としては音読しながら英語読む 赤シートで隠してるので思い出す それを続ける という感じです
英語・83閲覧
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わかりますー、英単語の暗記って本当に退屈ですよね。音読しながら赤シートで隠すっていう方法だと、作業感が強すぎて飽きちゃうのわかります。 退屈に感じる一番の理由は、「進んでる感覚がない」ことと「同じことの繰り返し」だと思うんです。ゲーム感覚で暗記できると全然違いますよ。 例えばFlipsっていうアプリなんですけど、これめちゃくちゃゲーム要素あって楽しいんです。単語一つ一つにレベルがついてて、正解するたびにレベルが上がっていくんですよ。RPGで敵倒してレベル上げしてる感覚で単語覚えられます。 しかも忘却ゲージっていうのがあって、時間が経つとゲージがどんどん減っていくんです。で、ゲージが少ないもの、つまり忘れかけてる単語から優先的に出題されるから、覚えてる単語を何度も繰り返す無駄がないんですよね。効率的に忘れたものだけを復習できるから、時間も短縮できるし達成感もあります。 スワイプで答えるからサクサク進むし、進捗も視覚的に見えるから「今日これだけ進んだ!」っていうのがわかってモチベ保ちやすいです。 iOS: https://apps.apple.com/us/app/flips-just-in-time-flashcards/id6752226363 Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=app.bitflap.flip 退屈な暗記、少しでも楽しくできるといいですね!
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英単語アプリを使って、隙間時間に覚えると良いです。 英単語は何度も出会うことで覚えて行くので、まとまった時間を取って勉強するよりも細切れの隙間時間を活用する方が効率が良いです。 何用の英語学習か分かりませんが、mikanアプリに速読英単語シリーズが全て無料で入っています。 アプリを使って1語1〜2秒で知っているか知らないかを仕分ける感じで高速に回します。詳細で特訓モードに設定すれば不正解の単語を正確するまで自動で回してくれます。とにかくたくさん周回していればそのうちび覚えられます。 受験用の勉強でないなら、上級編まで全て覚えると良いです。 その他、ゲームみたいになっているモチタンアプリや英語漬けアプリもオススメです。無料でも使うことできます。
たまにでいいので、語源とかをちょっと調べてみるといいかもしれません。そのあたりについて、amebaブログ内❝『分詞構文は動名詞だった!&ミルミル解決、英語の疑問』(300 blogs) ❞から、引用致します。 問:【高校に入ってから、英単語が覚えにくくなりました。対策はあるのでしょうか?】 答:少し語らせていただきます。英国は1066年からフランスに約300年間支配されました。その間、ロンドンでは、公務も裁判もフランス語で行われました。この時代を中心に大量の古典ギリシャ語、ラテン語、フランス語が英語に流入しました。それらの特徴は、分割できるということです。山と上下で「峠」のように。長めの単語には、小生がお勧めする「語源分割暗記法」という覚え方が有効だと思います。 私の経験ですが、覚えるべき単語がだんだんと長くなっていって、何度繰り返しても覚えられない、となりました。いろいろ調べると、長い単語というのは、語源的に分割できるらしい、と知りました。この経験をお伝えします。効率は悪いかもしれませんが、一度理解すると記憶に強く残ります。忘れても思い出せる場合も多いです。長い目で見ると、効率はいいかもしれません。 例えば、com-pressは「一緒に強く押す→圧縮する」です。im-pressは「粘土みたいな物に対して、その中に押し込む→印象づける」です。de-pressは「下に押す→落胆させる」です。このような仕組みをいちいち確認していたら、はかどらないかもしれません。 が、しかし、たまに一つくらい、ネットでしらべて、motivationを高めるといいのではないでしょうか。以下は、気分転換に眺めてください。 最近の辞書は、学習辞典でも、けっこう語源が書いてあります。それを利用するとよいと思います。すべての単語でななくても、覚えにくい単語の場合に、語源を利用するとか、自分の判断でいいと思います。 効果はあります。 individualなら、in(できない)+dividual(分けることが)➡「個人、個人の」という意味になります (divide「分ける」と同語源)。 また、 importantのportは、「ポータブル」のport「運ぶ」です。語源分割暗記法の優れているところは、一つを覚えると、他の単語との関連も描ける、という点です。 importなら、「中に」+port「運ぶ」➡運び入れる➡輸入する。exportなら、ex「外に」+port「運ぶ」➡運び出す➡輸出する。 また、語源分割暗記法のいい点は、ある程度語源を見たら、「自分で話を作ってもいい」ということです。本来は、imは「中に」+port「運ぶ」+ant「できる」➡「重要な」ですが、「頭の中にport(運び)入れたくなるような、運び入れるべき」というように、自分なりにイメージを膨らませてもいいと思います。 さらに、語源分割暗記法の優れた点は、単語が長くなればなるほど、威力を発揮することです。たとえば、centipedeの場合、centiは「百の(centuryと同語源)」+pede「足」➡ムカデ(百足)。pedeはpedal「ペダル(踏むものと同語源)」、pedestrian「足でst(reet)〈通り〉を行く人➡歩行者」など、いくつか関連語が出てきて、広がっていきます。 最後に、学習辞典に語源が載ってない場合は、携帯に単語を英語で入力し、スペースを入れて、語源と入力してください。複数のサイトで、語源を説明してくれます。 よく、声に出してみよう、とかとにかく、繰り返しだ、とか言われますが、単語が長くなったら、そんな「根性論」では無理と思います。provision「提供、備え(proは前もって)とvision「視力、視野、先見性、理想像(vis-は見ること、ラテン語系)」をご存じなら、improvisationは楽に覚えられます。 im-(ないこと)+pro(前もって)+visa(見る)+tion(こと)→「前もって見ることをしないこと→即興演奏(例えば、ジャズ関連の用語)」。 improvisationを覚えれば、次の関連語も身近に感じることができます: provision/provide/vision/view/viewing/viewpoint/visual/visit(会うとは人を見ること)/television(tele-は「遠くの」/improvise「即興で作る、歌う、演奏する」。 紹介に過ぎません。この方法が合う方も、合わない方もいらっしゃるでしょうから。いつかお試しいただければ幸いです。お疲れ様。
机に向かって単語帳、はツラいですよね。 なので電車・バス待ちの時間にチラチラ見る。それなら毎日定期的に細切れ時間があるので前に進みます。飽きたら窓の風景でも見ていましょう。看板も英語だったりします。
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