車のバッテリーについて質問です。 車のバッテリーをそろそろ交換したいのですが、バッテリーの容量によって数万円違ったのでどんな違いがあるのか教えてください。 車のバッテリーの容量には100Dや90Dなどあると聞きました。 容量が大きければ充電されている状態での数日間車を動かさなかったりの放置などに長持ちしてバッテリーが上がりにくいのはなんとなく想像がつくのですが、他にも車の加速が早くなったり燃費が良くなるなどといったメリットがあったりするのでしょうか? 加速や燃費以外にもメリットがありましたら教えてください。 また、100Dと90Dでどれぐらいの差があるのでしょうか? 他にも85Dや80Dなどあると見かけたのですが5Dの差でも結構違いがあるのでしょうか? また、車の普段使い(高速道路含む)で運転しててバッテリーの容量を小さくして感じられる違いや支障はありますか? 因みに現在100Dのバッテリーを使っているらしく、同じ100Dで値段を調べたところ値段が高かったので90Dや85D、知恵袋の方々の教えてくださる回答や修理工場の方の説明の内容次第では80Dも視野に入れたいと思っております。 車は古いですがV36スカイラインになります。 バッテリー交換前に参考にさせて頂きたいのでどうぞご教示とアドバイスをお願い致します。

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お礼日時:10/9 3:12

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バッテリーの容量ですアンペア数が高いほど容量が多いですが多いからと言って良いわけでもないバッテリーの容量が高くても車の充電が追いつかないとその分車は充電しようとオルタネーターが発電して結果的に負担が掛かります適切なバッテリーを使用して下さい大は小をかねるとはいきません逆に容量が低いとバッテリー上がりの原因になります。

リビルトバッテリーに交換しては? あなたが新品バッテリーに交換すると古いバッテリーは回収されてリビルトされ、トラックやフォークリフトに利用されます。個人は高いのを買わせて産業用は安いのを、というのが国の施策なのでこうなってます。 リビルトなら安く、きちんと品質は担保されてます。

元ガソリンスタンド勤務です。 アルファベットの前の数字は、バッテリーの容量ではない点に注意してください。 簡単に言えばどれだけの電流を取り出せるかの違いです。 バッテリーは酸化鉛と鉛と硫酸の化学変化ですから、その質量でバッテリーの容量自体は決まってきます。 ただ、どれだけ電気を蓄えられるかという容量は同じでも、電極となる酸化鉛と鉛の表面積を増やせば、取り出し可能な電流は大きくなるわけです。 なので、バッテリーがヘタってきた場合に能力は落ちていきますので数字の大きなものなら少しは助かることはあるかも知れませんが、何万円も違うのなら価格差ほど寿命が長くなるとも思えません。 ガソリンエンジンですからそこまで圧縮比も高くないでしょう。 純正のサイズが分かるのならそれで十分と言えます。 加速や燃費については全く関係ないですね。 通常の走行であれば、必要な電力はオルタネーターの発電量で十分で、日中なら余って電力を捨てている状態と言えます。