車の買う際ローンを組むと思いますが、 月々の支払いはいくらですか? 月2万払ってマックス7年ローンを組んだとしても 新車価格が300万とかだと全然足りなくないですか? 7年乗ってその後は売ってそのお金でまた新しい車に乗り換えるのでしょうか? イマイチわかりません よく若いのがアルファードを乗ってたりしますが、2.3年乗ったら乗り換えて残クレでまた次の車に乗り換えたりするような話を聞いたりしますが、残クレって何?って感じです

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月々2万の支払いで乗るなら、ローン組んでも残価設定でも頭金入れないと難しいよね 300万の車買いたいなら、せめて月々4万は払うつもりでないとね

残クレの詳しい説明は下部。 7〜800万のアルファードだと頭金入れずフルローンの残クレ5年ローンでも月9万円ぐらいになりますしそこに車両保険となると相当な額になります。 そこそこ年収もあって車の為に働けるような人でないと厳しいのは変わりありません。 車にお金をいくらかけるかは人それぞれなので基準はありませんが、一般的に年収の半分程度が車購入の適正額と言われます。 まぁそれだとなかなか300万円クラスの車は買えないので皆大体年収の7割まで、どんなに多くても年収以下でしょう。年収を超えるのは無理しすぎです。 ---残クレ解説定型文--- 残価設定クレジットは借金のうち売却予想額分の支払いをローン最終回まで棚上げ後回しにする変則ローンです。後回しにしただけ月の支払額は下がりますが、返済ペースが遅い分だけ利息が膨れます。最終回に大金の一括返済を迫られる事になるのでここで車を返却するか、買い取る場合一括で払えなければ高金利で再ローンになります。 銀行ローンと比べた場合に 単純に手数料が高いというのが一番のデメリットです。 その他にも状況の変化に弱いなど細かいデメリットがあります。 デメリットとして ・金利が銀行ローンより高い。 正規ディーラーの金利は通常ローンで6~9%、残クレで3.9~4.9%。ディーラー通常ローンに比べると残クレは金利は低いですが返済ペースが遅いので利息総額は同程度になります。利息総額同じで月支払い額が抑えられるので客側にとっては通常ローンと比較して損はないですし、ディーラー側にとっては利息総額は同じでとりっぱぐれはありません。 しかしそもそも銀行ローンなら1%未満~2.5%程度の金利なので利息は半分や1/3以下になる可能性もあります。 ・最終回に大金の一括返済を迫られる 残クレを組む人は月額を抑えたいので最終回までに一括返済を出来るほど貯金出来る人は少ないでしょう(そもそも貯金が出来るなら残クレにせず月の返済額を増やした方が安く済みます)。再ローンを組んで返済する場合は金利6-9%と高額になるので更に余計な手数料がかかります。 また車を返却する際も査定に響く走行距離、改造、傷は勿論。事故車扱いになっていれば価値が下がります。貰い事故の場合でも修理費は相手の保険で賄われますが査定が下がる分は補償されないので返却時に大きな追い金を要求される可能性があります。払えなければ再ローン。またこの時ローンの審査に落ちるというケースもあり得ます。 売却額をアテに返済予定を組むという事自体がリスクと言えます。 銀行ローンでも走行距離が増えたり事故れば車の価値が下がるのは同じですが一括一度に大金を要求される事はないので余裕を持って払う事ができるのは大きな違いです。 ・早期返済時に余計な手数料がかかる 残クレを含むディーラーローンは多くはアドオン式というローン組んだ時点で手数料が決定される方式になっています。一部繰り上げ返済に対応しておらず臨時収入が入ったから少し返して利息を軽くしようという事は出来ません。また総金利手数料は決定されているので一括繰り上げ返済しても金利手数料は変わらず早期返済する意味がない場合もあり得ます。実際には大抵は78分法という計算式で金利手数料は再計算されますが、早期返済で払わずに済む筈の金利手数料の30~40%ほどは事務手数料として取られる事が多いです。早期返済には多少の違約金が発生すると思うとイメージし易いかもしれません。 転居や転職、家族の事情等で車を手放したり小さな車や大きな車に買い替えたいと思った時に無駄な手数料がかかります。 ・サブディーラーの場合引っ越しすると面倒 サブディーラーの残クレの場合は信販会社によって金利2%以下という事もあります。銀行ローンより金利が安いなら契約するのはアリです。ただしサブディーラーは個店舗で全国展開していないので遠方に引っ越しすると返却したり問題があった場合など店舗に行かなくてはならない場面で非常に面倒になります。 ・返却する場合、注意しないと安く引取られる可能性が高い 新車の残クレの場合は残価保証ありで相場の最低引き取り額が保証(傷や走行距離は別)されていますが基本的にディーラーは損をしないように残価は実際の予想相場より低く設定されています。基本的には返却時にも相場にあわせ再査定されますから低く残価を見積もっている分少しお金が返ってくる事が多いです(残クレで最終的に20万も返ってきた!なんて得なんだ!これを次の頭金にしてまた残クレ契約しよう、というのが客をハメるパターン)。しかし実際の中古車相場はそのディーラー買取価格より更に高い事が多いので大抵返却は損します。また買取相場は3年5年を超えるとガクっと下がりますから、理想としては3年5年満期より2-3ヶ月前に売却する方が得です。残クレでも他業者に売却する事は可能なので相見積もりに出して自分で売却すれば実質これらは問題とはなりませんが、残クレ契約者は営業に流されやすく無知な場合が多いので自己防衛しないと損をしがちです。 簡単に残価率50%5年ローンの残クレで仮定すると、半分を棚上げして返して行くのですから返済ペースは通常の10年ローン並(金利が高いので実際は銀行の7-8年ローン並の月額)、その途中の5年目で返済を迫られるようなものです。 最初から銀行マイカーローンで7‐8年長期ローンを組めば月額も抑えられ、残クレと同じ5年目で売却返済するのも、1年目や3年目で車を売るのも8年低金利のまま払い終えるのも自由です。 銀行マイカーローンを組めるなら状況の変化に弱い残クレを選ぶ理由は殆どありません。 残クレメリットとしては手続きが車屋だけで済むので楽、納期優遇される場合がある事、銀行より借入額を大きく出来る可能性がある事ですが、銀行が貸してくれない借入額という事は年収に対して返済に無理がある身の丈に合わない高級車を不確定な売却額をアテに購入するという事ですからリスクの高い行為であまりすすめられる借金の仕方ではありません。 残クレ利用者はリスクの高い残クレしか選択肢がなかったか、あるいはそもそも銀行ローンを知らずにデメリットの多い残クレを使ってしまった情弱かのどちらかとなるので、マネーリテラシーの低さから嘲笑対象になり易いのです。

2万×12×7=168万しか払いませんよ。 つまりそういうローンで買うなら頭金132万+利息が必要って事です。 これならローン終わったら売ることできます。 その132万とかの頭金が払えない方が残クレをします。 でもって7年なら7年の残クレ期間が終わったら車を返却して終わりです。 自分の車にするには132万払うか再ローンです。 ま、簡単に書くとね。 なので残クレは毎月レンタル代を払って車に乗ってるようなものです。

車はローンが組みやすく 年金生活者でも普通はローンの査定は通ります。 その理由は簡単で その車が担保だからです。借金と同額の担保があるから お金を貸してくれます。返済できなくなれば 車を取り上げ 現金化します。 車にも減価償却が有り6年です。6年でその車の資産価値はゼロになります。 メルセデスでもカローラでも6年で価値はゼロです。毎年毎年 車の価値は下がっていきます ・・・・担保価値が下がる・・・・同じことです。 ルールは簡単 借金の返済が 車の償却を上回り 常に車の担保価値が 借金の残高を超えている・・・・この状態が維持できる返済計画なら査定は通ります。担保価値は6年でゼロになりますから 普通の車のローンは5年です。5年を超えるローンは利息が著しく高くなります。不良債権化するリスクに比例し 利息は高くなりますから・・・・・ 残クレと普通のローンは 借金の返済方法が少し異なりますが 基本的には同じです。損も無ければ得もない どちらが便利なのかは人によって変わります。 全ての借金を返済し 車を乗り換える時は その車の下取り金額を次の車の頭金にする・・・・・・これが普通のローンです。 全ての借金を返済しない・・・・・残債を残す その車の下取り金額と 残債を相殺して 借金を返済する・・・・これが残クレ どちらにしても 借りたお金は 利息を付けて返済します。

わたしは、月5万ボーナス払い無しで2年ローンでした、残りは頭金でいれちゃいましたので。 足りなかった分だけローン組んだ形ですね。 残価設定ローンは、 例えば500万の車を買います。 分割で200万を3年かけて払います。 残った300万は3年後に考えます。 ※金利は支払いが残ってる金額全てにかかります。 最初は500万に対して金利が掛かってて、支払いと共に徐々に減っていき3年後には残ってる300万に対して金利が掛かかります。 3年後に車を査定されて、走行距離や傷など加味され、いくらになるか出されます。 300万を支払って自分のものにするもよし、 査定額で車を精算するもよし。 精算は当然査定額が300万より高ければ戻ってきて次の車の頭金にするもよし、査定額が300万より低ければ、追加で支払うこことになります。大抵は追加で支払うとが多いようですね。 もちろん自分のにするために、改めて300万でローン組むかたもいます。 精算するかたは乗り換えることがおおいですね。