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回答(4件)
そもそも韓国語通訳の需要は日本国内ではほぼありません。 海外進出している韓国系企業の公用語は英語であって、韓国語は利用しません。 よって、英語、中国語ならまだしも韓国語は趣味以上の価値は無く、仕事には直結しません。
企業で働いて、その企業での需要に応じて働くなら、ますその企業へ入社できる力を付けるべきでしょうね。 或いは、通訳案内業(通訳ガイド)としてやっていくなら、通訳案内士試験に合格しなければなりません。英語を例に取るなら、英検1級レベルの知識は最低限として、日本史や地理、国際情勢等広範囲の知識が求められる、いわゆる難関試験に合格しなければなりません。今は高校の勉強を手を抜かす進めるのが良いと思います。
先ずは取得してからの話です。 自分の友人は、履歴書の特技や資格の部分に「中国語」とかいていたら、 通訳に回されたと言っていましたよ。会社の社長と同行で、海外によく出かけます。