こんばんは
ご心情お察しします、というか察するにあまりあります。私自身もまったく同じだからです。
本来、「他者をディスる」ようなことは特別好きでもないのですが、高市早苗(の他にも一定の相関的傾向が見受けられますので、それは後述します)への異常な持ち上げにはいちいち腹が立ち、もっといい時間の使い方をしたいのに、ついモグラ叩きのような投稿等をしてしまっている始末です。
さきの総裁選でも、小泉候補陣営には具体的批判が起こりましたが、あれを問題視するのなら、SNSやYouTubeや知恵袋における「工作員の仕業」としか思えないような、実態とかけ離れたベタ褒めや過大評価、さらにはもっと重大なデマなど、バイアス抜きで「候補者全体=10とすると、高市のそれらが8以上wくらいの比率で常態的に」存在しています。たとえばYouTubeで、そういうものを一発で見分けるには、「大きな文字の見出しと下品な色使い」、彷彿とさせるのは三流エロ週刊誌とか風俗店のネオン看板」w…こんな何気ないところにも連中の美意識やセンス、精神性がありありと窺えますね!大笑
コンテンツ内容としては、「高市早苗、○○を瞬速で論破!」といった、○○に入るのはほぼ毎度「リベラル系の政治家や著名人たち」です。
個人的には、こういう破廉恥なトレンドこそそろそろ誰かなんとか対策できないものか…と思えてしかたありません。ほんとに胸糞悪くなります!
さらに個人的穿った見立てですが、これらは右派に「秘密の同盟」かなにかあって、実は申し合わせて足並みを揃えつつやってるのではないか…最近はそう感じることさえあります。
冒頭に「後述する」と申しました、こういうコンテンツの発信元についてですが、高市早苗と同調者(複数。著名人個人を含む)のほか、参政党関係者、俗称ネトウヨに分類されるタレントやYouTuberなどが殆どです。
YouTubeのポータル画面のあちこちを占拠する実にケバケバしいキャプチャ画面たちはまるで、風俗店がひしめき合うような界隈、もしくはかつて公衆電話ボックスのウィンドウが埋まるほど貼ってあったステッカーなど、普通の人間は辟易するような図ですが…
あいつら、人間として少しも恥かしくないのでしょうか?大笑