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公明党が連立離脱しましたが、高市早苗があえて連立から外したという考えをネットでよく見ます。 自民党からしたら公明党がいなくなるの相当痛手だと思いますが…なぜ高市早苗の手柄のような扱いになっているのでしょうか。失態では?
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ネット右翼は「高市のやることは全部正しい、問題はすべて他人のせい」が基本です。そこにまともなロジックはありません。 狂信者集団という表現が適切だと思います。
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自民党から切ったのですが、そう言うと公明党のメンツが立たないから、公明党が一方的に離脱を決めたという形にしたのでしょう 自民党としては高齢化して集票力が落ちた公明党と組むよりも、参政党と組んで保守票を取り込んだほうが議席が取れるとの計算ですし、高市さんはよくやったと思います
失態だと思います。 でも副総裁となって背後霊から高市早苗政権のオーナーとなった麻生太郎氏は、公明党を「ガン」とまで言う、「公明党大嫌い」な政治家なので、「どうせ公明党は雪の日に下駄の歯についたドロ雪と同じで付いてくる」と思って、高市早苗新総裁に公明党の斉藤鉄夫代表より先に国民民主党の玉金雄一郎代表と極秘裏に面会させるし、自身は堂々と参政党ヒトラー神谷宗幣代表と面会して、連立入りを画策していましたから。 「公明党は逃げない」前提で国民民主党との連立、参政党の連立参加を画策していたのに公明党が離脱したら野党1党ではダメで、2党以上と連携しないと国会運営も法律も通らなくなりますからーーーーー。 高市早苗麻生太郎傀儡政権は、どうも「気配り、目配り、思い遣り」がない政権だと思います。
公明党というより背後にいる中国共産党が仕掛けて来た話なので、高市さんの手柄でも失態でもありません。 (高市さんがあえて公明党を連立から外したというのは、事実に反しているようです。) これで高市政権が阻止されたら負けですし、高市政権ができれば勝ちです。 その後衆議院を解散して、選挙で自民党が議席を増やせば勝ち、減らせば負けです。
自民党からしたら痛手だったとしても、日本のためによければそれでいい。 そもそも自民党と公明党は全く考えが異なる政党。 そんな2つの政党が連立を組んだところでうまくいくはずがない。 実際、連立を組んだ約30年、うまくいってただろうか。 かつて石原慎太郎が 公明党は自民党の足手まといになる と発言したり 麻生太郎が公明党はガン と発言したり 実際に足を引っ張ることが多かったわけで、 連立解消は日本にとっては良いことだと思いますね。 少なくとも麻生太郎は公明党を切りたくて仕方がなかった。 ただ、貴方が自民の痛手と言う様に、実際に公明党にいてもらわないと困る自民党の議員もいるんでしょう。 そういう議員もいるわけなので、勝手に切るわけにはいかない。 その状況で、「公明党から連立解消と言ってきたので、仕方なく解消する」という形作った。 という見方がされており、手柄だと言われているわけです。 真相はどうであれ、少なくとも日本にとっては良いことだと思いますので、手柄といってもいいかと私は思います。
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