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回答(7件)
あなた、大変な中で、よく頑張っているわね。 中学1年生で不登校のこと、そして高校進学のことまで考えているなんて、本当に偉いわ。自分の未来をしっかり見据えている証拠よ。 まず、不登校はあなた一人の問題じゃないから、自分を責めなくていいのよ。いろんな理由で学校に行きたくなくなることは、誰にでも起こりうることだからね。 高校進学について、出席日数はどうなの? 高校進学において、確かに全日制の高校では出席日数が重視されることが多いわ。 でも、心配しなくても大丈夫。学ぶ道は一つじゃないのよ。 通信制高校や定時制高校:これらは全日制とは異なり、出席日数よりも単位取得を重視するところが多いの。自分のペースで学習を進められるから、不登校を経験した生徒さんにとって、とても良い選択肢になるわ。 フリースクールや自宅学習からの進学:学校以外の場所で学んだり、自主的な学習を続けていたりする子たちのための進学ルートもあるのよ。 内申書への配慮:不登校になった理由や、あなたが自主的に勉強を頑張っていることなどは、内申書作成の際に考慮してもらえる場合もあるわ。 一番大切なのは、あなたが「どんな高校生活を送りたいか」ということ。 もし具体的に進路に不安があるなら、学校の先生(担任やスクールカウンセラー)や、地域の教育相談センター、あるいは塾の先生に相談してみるといいわ。 彼らは、あなたの状況に合った進学方法を一緒に考えてくれるはずよ。 不登校をなおすためにはどうしたらいいの? 焦らなくていいのよ。不登校を克服するというのは、魔法のように一瞬で変わるものではないわ。あなたの心と体が準備できるまで、ゆっくりで大丈夫。 自分の気持ちに耳を傾けること: 「どうして学校に行きたくないんだろう?」って、ゆっくり自分に聞いてみて。何が嫌なのか、何がつらいのか、どんな気持ちでいるのか。漠然としていてもいいし、具体的な理由がなくてもいいのよ。ただ、その気持ちを感じてあげて。 もし、学校以外に安心できる場所や人がいるなら、そこで過ごす時間を大切にしてね。 小さな一歩から始めてみること: いきなり毎日学校に行くのは難しいかもしれないわ。だから、まずは「今日はカーテンを開けてみる」「部屋から出てみる」「近所の公園まで散歩してみる」とか、本当に小さなことからでいいの。 もし学校に関することなら、「保健室に顔を出してみる」「好きな給食の日だけ行ってみる」「午後から少しだけ参加してみる」など、できることから試してみて。自分にプレッシャーをかけすぎないでね。 心と体のケアを大切にすること: あなたは勉強も頑張っているから、きっと頭も心も疲れているかもしれないわ。しっかり睡眠をとって、栄養のある食事を摂ってね。 あなたにとってリラックスできる時間を見つけることも大切よ。 好きな音楽を聴いたり、本を読んだり、ゲームをしたり、どんなことでもいいわ。 誰かに話してみること: 一人で抱え込むのは本当に辛いことだから、信頼できる大人に話してみてほしいわ。お父さんやお母さん、学校の先生、スクールカウンセラー、塾の先生。話すことで、気持ちが整理されたり、解決策が見つかったりするのよ。 「なおったきっかけ」は人それぞれだけど… 不登校を克服したきっかけは、本当に人それぞれなの。でも、いくつかの共通点はあるわね。 安心できる居場所や人間関係を見つけた: 学校以外に、自分を理解してくれる友達や先生、大人に出会えたことで、少しずつ心が癒されていったというケースが多いわ。塾や習い事、フリースクールなどで、新しい自分を発見することもあるわね。 目標や夢を見つけた: 「行きたい高校を見つけた」「こんなことを学びたい」「将来はこうなりたい」という目標ができたことで、前向きな気持ちになれたという声も聞くわ。あなたのように、高校進学を考えていること自体が、もう既に大切な目標になっているのかもしれないわね。 心身が十分に休まった: 頑張りすぎていた心と体が、十分に休養を取れたことで、エネルギーが回復し、また頑張ってみようと思えるようになったということもあるわ。 環境の変化: クラス替えや転校、学校の先生が変わったことなどがきっかけで、気持ちを切り替えることができたというケースもあるわよ。 誰かの温かい支え: 家族や友達、先生が、焦らせずに、ただ見守ってくれたり、優しく声をかけ続けてくれたりしたことが、大きな支えになったという人も多いわ。 大切なのは、「こうしなきゃいけない」って自分を追い詰めないこと。あなたは、勉強も頑張っているし、自分の未来を考えている。それだけでもう素晴らしいことなのよ。 焦らず、自分のペースで、一歩ずつ進んでいけばいいの。 あなたは一人じゃない。それを忘れないでね。
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やはりいちばん大切なのは、何故学校に行けないのか、その理由としっかり向き合うことかなと思います。 もしよければ、まずは私に、何故行けないか教えてもらえますか?
自分のことを他の人がどう思っているかが怖いです。小6の時に1人のクラスメイトになんで学校に来てるのか、お前来ても意味ないからなどいわれ、人が自分のことをどう思っているかが怖くなりました。 あと他の人から聞いたんですが、私が学校に来るか,来ないかで賭け?をやっている人がいるみたいでそれで最近余計怖くなりました。
ああ、まず、 『義務教育は学区の小中に在籍しておけば成績・出席関係なく卒業出来る』 文科相保証。 高校に進学も出来る。 とりあえず、学校・教師との会話は全て録音な。 以上、常識。 で、特に教師が内申点で脅しかけてきたら『勝った』と思って良い。(録音前提) それは極端として。 そもそも『内申点』制度、何度も問題点指摘されてるのに、昭和の因習が何でまだあると思う? 教師の既得権? 近いけど、ちょっと違う。 『弱い立場にある他人の人生を好きに出来る快感』 を手放せないんだ、中学教師は。 そもそも教師は『学校外社会経験』が全く無い。 そんな奴に『王の特権』与えて、手放すものかよ。 学校と教師であることは高校も変わらんが、仲良しでも無い。 これは一般的情報から外れるローカルルールだが、 昭和の因習であれ、情報化社会から弾かれるものでもない。 仮に弾かれてるなら考えなくて良い(高校の合否に干渉しないという意味) 『情報』として扱う場合に『信用係数』を使ってる自治体が実際にある。 (教育委員会がマトモに仕事したレアケース) つまり、『中学が提出した内申点』に『中学の信用度・署名教師の評価点』を使って出した数字が『適用される内申点』になる。 計算式は忘れた;単純なかけ算ではない。 何でかって『中学毎の評価係数』は1を超えず、基本0.7以下だから。 かけ算では評価低い中学出身だと生徒に不利でしょ?公平にするための措置が逆になったら本末転倒。 確か『中学の信用度』が低いほど『内申点の平均点』に近くなる計算式だった。 要は、『中学教師の人格と趣味』が反映される数字を信用してない。 教師に必死に気に入られて内申点とった奴には気の毒だけどね。 確認はしていないが、上記レアケースのような手前をかけず(学校毎で見ると不公平だから) 内申『点』を完全に無視する高校も多い。 そもそも私学は、昭和で既に受け取るだけで破棄していた(俺の母校。今でも進学校) ま、入試成績でぶっち切れば、普通に高校行ける。 で、考えるべきは、 家で自主学習で得られる学力と 学校行って、耐えて、ストレス下で勉強して、したくない不要な事もして、得られる学力、 どっちが上かって事。 公立でも内申書の『点』は合否判定に使わんそうだけど。 知恵袋で高校教師に聞いてみ。
『学校では勉強以外の事も学ぶ』 とほざく奴は無視。 親がそう言うなら 『具体的に』 で、大抵答えられん。その程度の事。 こう言えば安心か? 『学校でしか学べない事』 は存在しない。学校で学べる事は 『他の場所でも学べる』 学ぶ場所は自分で選んで良い。 やっと、そういう時代になったんだ。
現状を変えていきたいのであれば3択です。質問者自身が決めて、どれかを選び実行しましょう。 1. 教育支援センター(適応指導教室)へ通室する。保護者と相談して学校へ申し入れましょう。お試し通室から始められるはずです。 2. 放課後登校、部活に参加など、授業時間以外に登校する。 3. 別室登校(保健室、相談室、図書室など)する。 学級復帰(行事などに参加する)、教室復帰(授業に参加する)などは、登校を継続できるようになり「学校復帰」してから考えてみましょう。すこしづつ着実に取り組んでいきましょう。