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バイクって通勤通学で使えば毎日のように乗るけど、レジャーで極偶に乗る分だとバイクが大型で歳のせいもあって、感覚を取り戻すのに時間がかかります。 慣れない内は疲れ易いが次第に疲れなくなり、バイクが軽くなってくるような感じがします。 リターンのみなさんはどうですか? これが初老の入り口で、バイク乗りの出口なのでしょうか? 対策として間を空けない様に乗ってやるとか?ですか。 または軽いバイクに替えるとか? うーん… やはり降りるのか? 同じ経験をお持ちのリターンの方、自分はどうしたのか教えてください。 宜しくお願い致します。

バイク89閲覧

回答(5件)

私はリターンとは言っても結婚当初の20代後半から30過ぎまで所有はしていたけど乗らずにいてその後リターンしました。 雨天でなければ週に5日ぐらいは通勤・ツーリングで乗っています。 それでも複数台ある車両のどれかに偏って乗り続けると他の車両に乗ったときに違和感を感じることがあります。 特に通勤で250クラスばかりに乗って週末に大型に乗ると「こんなに重かったっけ?」と感じたり逆に大型に乗り続けると125に乗って走り始めた時に軽すぎて怖さを感じたり… まぁその程度と言えばその程度なんですけどね… ところでいつも思うのが「アメリカンは腰にくる」とか「セパハンは前傾姿勢が辛い・首が痛くなる」とかいう意見を目にすることが良くあります。 それって多分ただ乗りなれていないからだと思うんですよね。 私ももう還暦間近です。しかしアメリカンで往復400~600㎞走っても腰が痛くなることなんてありませんしセパハンのスポーツで山を走っても首も痛くなりません。 要は自分が使っていない筋肉や慣れていない姿勢だからきつくなるんだと思います。 それでもこの歳になるとビグスクは楽でいいなぁ~と実感します。 まぁ75ぐらいまでは今のようなラインナップで乗り続けたいと思っていますけどビグスクに乗ると「もうこれでいいよなw」と思うことはしばしばあります。 今後本当に体力が落ちてきたら最後に残すのは125~250クラスのスクーターになるかな?とは思います。 しかし結局は慣れだと思います。私もそうですがホワイトカラーの方が体を使った作業をすると体格が良くても身体にきます。 逆に高齢の方でもその仕事に長年従事している方は若い人に混ざって力仕事をガンガンこなしている姿もよく見かけます。 本人にとっては「若いときに比べたら…」と思うことはあるでしょうが一般的に見ればあの歳で良くそんな体力仕事ができるな…と思います。 でもやはり長年やっていれば体の使い方や力の入れ方などのコツが身についていて「筋力や体格」だけの問題ではないのだと思います。 私の廻りのバイク乗りの先輩たちもなんだかんだと体力の衰えを嘆いていますが2~3割ぐらいの人はそう言いながらも大型アメリカン・大型スポーツに乗っています。(それ以外はカブやスクーターに変わってきてますけどね) 要は楽しければいいんですよ。自分が乗れる時間や所有する台数など取り巻く環境の中で「自分にとっての楽しさ」を満たしてくれる車両であれば大型であろうと小排気量車であろうと構わないと思いますしそこに拘りは必要ないと思います。 逆を言えば「楽しくなくなったら無理に乗り続ける意味も必要もない」ということです。

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リターンじゃないですが 今55です 昔は 1ヶ月あいても 1回でスタンディングスティルにもってって そのままなんぼでも維持できましたが (トラ車乗りです) 今はたった1週間でも できるまでウォーミングアップ必要だし ももとお尻の筋肉だいぶ落ちてて スティルのまま屈伸は超辛いです クラッチ一本指なんですが ちょっと練習しただけで腕がすぐ パンパンになっちゃう でもまあ 健康診断はひっかかりまくりでも 四肢が動く限り 降りるつもりはさらさらないし できなくなったなら できなくなったなりに やればいいと思うし 継続は力なりじゃないですかね

慣れが第一でしょう。 私は50代ですが、身体的に厳しくなってきましたので、軽くできる部分は極力軽く、乗りやすくできる部分は出来るだけ乗り易くしています。 例えば車種、ヘルメット、シールド、シートなどですね。 とにかく乗っていて体に負担が掛からないようにしていますよ。

体力の問題ですね 自分も月に1回乗るかくらいです 乗っても長くて200km前後 100km以下が多いです 昔は、3時間の連続でも大丈夫だったけど、今は無理でした(^^) 体力維持と定期的な休憩ですね

リターンに限らず、乗らないとダメですね。 ただ、それは基本が出来ていない人の話で、基本がキチンと出来ている人は、リターンでもすぐに慣れます。 リターンが疲れたりする1番の理由は、そもそも体力が落ちているので、その体力がなかなか戻らない事。 そして、若い時と同じでは無い事を自覚する事です。 つまり、普段から健康的な生活と体力作りをする事です。