「『鬼滅の刃』の原作漫画が完結した後、本編の「続編(完全新作の物語)」が制作される可能性について、皆さんはどうお考えですか? アニメはまだ続いていますが、原作漫画は完結しています。しかし、物語の展開上、もし作者が描こうと思えば、本編で描かれなかった新たな「上弦の鬼(新上限の伍)」などを登場させて物語を続けることは可能だったとも思われます。 例えば、作中で倒された上弦の伍とは別に、新たな新上限の伍が実は時間を操るような特殊な能力を持った強力な能力を持っていて、新たな脅威となるといった展開です。 原作者の吾峠呼世晴先生が続編を描かれる可能性について、ファンの間でどのような見解がありますか? アニメのヒットや社会現象を考えると、公式から続編(本編の後の時代や、新たな鬼との戦い)が発表されることはあると思いますか? もし続編が出るとしたら、皆さんはどのような設定や展開を期待しますか?」