青ブタシリーズの特にナイチンゲールについて質問です。それぞれ疑問に思ったことを箇条書きしてます。 ※ネタバレ注意です。 ・赤城郁実と咲太が勝負した「咲太を忘れられたら郁実の勝ち、咲太が思い出せたら咲太の勝ち」とありました。郁実が「咲太を忘れられたら」というのは向こうの世界の郁実が咲太に好意を寄せているからというのはわかりました。ただ咲太が最後結局なにを思い出したのか、そして郁実が#夢見るの人を救えば思春期症候群が治ると言っていたのはどういうことなのでしょうか。 ・赤城郁実のそれぞれの世界の後悔とは「向こうの世界の『好意と浪人のコンプレックス』、こちらの世界の『助けられなかった後悔』で合ってますでしょうか。 ・向こうから来た赤城郁実がこちらで#夢見るの人たちを救う理由は結局なんだったのでしょうか?こちらの世界の赤城郁実の後悔を代わりに向こうの世界の赤城郁実が実行しているのでしょうか。 ・学祭中に思春期症候群が発症した際、「こんな時間からっ!」のようなセリフがありましたが向こうの世界の赤城郁実が何らかの動きがあって発症したのでしょうか。(原作では『何してるの向こうの私!』のようなことを言っているため)また、傷と文字といった思春期症候群の発症の違いは何によって起こるのでしょうか。そもそもなぜ突発的に思春期症候群が発症したのでしょうか。 色々重複してしまっている質問もあるかもしれないですが、有識者の方、青ブタファンの方ぜひ教えていただきたいです。