13歳の中2です。まとまりがない長文ですみません。 私は7月から精神科に入院していて、どんなに苦しくても、これをのりこえれば楽になると思って、2ヶ月を過ごしました。9月になって、病院に入院している意味が分からなくなって、周りの環境もすごくいやで、家に帰った方がましだと思いました。 先生に退院したいと言ったところ、あぶない状態だから、という理由で退院できないと言われて、次の日には一人で外出もできなくなっていました。入院の期間は三ヶ月だと言われていたので、あともう少しだとがんばって9月をのりきりました。そして昨日、先生と家族会議をしました。 やっと、この生活がおわるんだと思ったら、先生は退院はまだむずかしいと言いました。 私の母は、私が話している時、ずっと顔をしかめて、首をかしげてました。"学校にも行けない、サポートする施設にも行けない、社会とのつながりがない"と色々言っていて、もう何を言ってるのかわかりませんでした。 家族は、私にどうなってほしいのでしょうか? 私自身、もういっぱいいっぱいなのに、これ以上何をがんばれと? 私の苦しみは私にしか分からないのは分かってるけど、理解はしてもらえなくても、受け入れてほしかったです。私自身を見てほしかった。 別に好きでなりたくてこんな風になったわけじゃないです。 幸せになりたいと思ってはいけなかった? "期待しなければ、こんなに苦しくなかった?" 家族にも友達にも施設の人にももう相談できないです。 相手をこまらせて、傷つけて、そして私も傷つくから。 相手の方もめいわくでしょうから。 でもこの気持ちはどうしたらなくなるの? もう死んでしまいたいです。 でも死ぬのもこわいし、まだやりたいこともあるんです、 もうどうしたらいいのですか?

宗教家は無視しろ。 全く悪意がない分、恐ろしく厄介で悪質だ。 簡単言うと 『弱っている人間に囁くこと』 を、全っっっく『卑怯・卑劣』と思わないし、 相手の話を聞くと言う、 普通なら出来る事、が出来ない奴は人を救わない。 事実、『病院での布教』が法律で禁止されるまで、死神のように常駐してる布教屋がどの病院にも居るという恐ろしい時代があった。 現在は仏教系法人や基督教系が経営資本の病院でも、坊主や牧師は患者としてしか入れない。 ついでに言わせてもらうと 『人間だけが存在に価値を求める』 世界に『普遍的絶対価値』など無い。 質量を持つ物体は常に慣性エネルギーに支配される。 これはニュートン宇宙であれば何処でも同じだ。 これと『人間が決めた価値』が等価だと？ 思い上がるな。 『実存の証明を必要としない』神の信仰は『自由』だが、 同時に『他者の信仰を侵害してはならない』 自己の価値を『神』に預けた奴に、 必死に生きる人の人格を否定する資格は無い。 で、あんたの相談だが、 生まれて、今まで、 『この世界に人として在ること』 に 一度も喜びが無く、苦痛しかなかったなら、 ドライアイス買って風呂場に籠もる事を、 『良くない事』と決めて、止める資格のある奴は、 この世界に居ない。 ああ、死んだら魂がどうのとか言う奴も無視して良い。 証明がどうの以前に、 死後の世界に期待する事は、 生をないがしろにするに等しい。 そんな奴が、どの口で『生きる喜び』語る？自己矛盾から目逸らしてる奴が、賢しらに生を語るな。 万物は等しく、ただ『在る』だけだ。 自己の内的世界で世界をどう認識するかは自由。 人だけが特別と考える事の意味を考えた事あるか？ 内的世界の認識は、自己内で完結する。 つまり、何かを定義すると同時に可能性を否定する。 内的世界の認識は必ず均衡を維持する。 人間だけを『特別』という『気持ちの良い』『楽な』思考は 自然世界からの乖離『絶対の孤独』を意味する。 結果が今の世界だ。 星を食い潰す寄生種が、 『世界は人間のモノだから許される』？ 誰も聞かない言い訳しなくても、 許すも、許さんも無い。 ただ、人間が滅ぶだけだ。 それを星が嘆くとでも？ 地球で何度大絶滅があったか知らんのか？ 『在る』事『生きる』事に価値も意味も無い。 同時に、 『勝手に決めて良い』 もちろん、 『自死を悪』とする絶対的論理も無く、 苦痛の生を終える事を その苦しみを知らん奴に、 駄目だ、悪い事だ、生きたくても生きられない人も居るんだ、 などと言える資格のある奴は居ない。 生きたくても生きられない人は気の毒には違いない。自分ではどうにもならない理由で選択を許されない事は、不幸だろう。 だが、その不幸と あんたの苦しみには一切、何の関係も無い。 あんたが苦しみの生を選んでも、誰かが生きられる訳ではない。 屁理屈にもならない。 そうほざく奴は、あんたの事も、真実生きたくても生きられない人までも、侮蔑している。 なんか参考になったか？ 少なくとも、俺は自死を否定しない。 苦しみを理解しない人間の 『生の押し付け』こそ否定する。