高校生のソフトテニスは指導者がいたほうが上手く？強くなりますか？ やはり客観的に見てくれたり、 ちょっとしたフォーム修正だったり、 指導者がいたほうが良いですよね。 今まで出会った指導者は、指導の仕方やアドバイスは間違いないのですが、 試合動画を見せてもボロくそに言われます。勝った試合でもです。 練習中も不機嫌になったり、保護者が気を使う状況で、それなら居なくてもいいのかと思ってしまったりもします。 指導者が思い描いている感じにならないとすぐ感情的になるところがちょっと嫌だなと感じています。

指導者はいた方がいいと思います。 指導者が思い描いてる通りにならないのは、指導力不足です。それを分かってない指導者はいりません！

要するに周りの環境ですよ 良い指導者やメンバーがいて自分の実力を刺激してくれる環境であれば上手くも強くもなれます 悪い例だと、腕はあってもモチベーションを上げてくれはい指導者やメンバーだとなかなか上達しません とは言っても上手くなれない原因を他人のせいにしていてはダメですけどね というわけで結局は自分の芯の強さ次第です なんと言われようが関係なく自分で目標をつくり、ソフトテニスの上達は何度も何度も同じ基本練習を繰り返すことです

指導者にもいろいろな人がいると思いますが、強くするためには主に3点あります。 1つ目は技術指導ができることで、2つ目は生活面や精神面の指導、3つ目は部活動経営で必要な用具やコートなどの環境を整えたり、練習試合を組んだりすることです。 これらの能力を備えた指導者であれば、いた方がいいと思います。

暴言や感情的になるというのはマズイですが、見てもらえるということには大きな価値があると思いますよ。 自分のことは自分では見れないし、人の記憶はうまくいったことを何倍にも自己評価してしまいがちです。 だから悪い部分を掘り下げてくれるのは、強化の材料を見つけてもらえてるということです。 上位になるほど、練習の目的を明確にできることは、成長のためには不可欠なことです。 それと、指導者の評価は、いい相手との練習試合をどれくらい組めるかに尽きます。 特に高校生は練習試合で強くなります。 いくら的確な指導ができても、それを実践で試す環境を作れなければ、対戦競技の指導者としては不十分だと思います。

客観的に見て的確なアドバイスをくれる指導者がいた方が確実に上達します。自分では気付かない改善点はやはり誰しもあるので。 ただ型にはめ込むような指導をする指導者だと「う〜ん…」て感じです。誰でも得意不得意があってフォームや考え方にも個性はあるのと、こうした方がもっと良くなるとわかっていても上手くできない人もいます。それを頭ごなしに感情的に…となるとモチベーションが下がって結果的にソフトテニス自体が嫌いになってしまうこともあり得ます。そうなると本末転倒ですね。