回答(5件)

短命を期待する

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

高市氏の政策 いわゆるサナエノミクスには財源の裏付けがない。 その政策の致命的な欠陥を押し隠すために、麻生氏に接近し 旧来の自民党色を混ぜることで、大きな脱線をしない=財政規律はある程度守られる=日銀が買い支える という市場の安心感を得る。 だから 株価は普通にあがっている訳。 それがなければ サナエノミクスなんて絵にかいた餅なので、強硬すれば即座に国債格下げされる。

一年持たないと思います。 いわゆる「高市カラー」は出ないでしょうね。 でも勿論それをあからさまには出さず、それなりに「表面的にはそこそこやってます感」を醸し出し、だましだましやるんでしょう。 なので一年が限度です。 やっぱり何のしがらみもなく、思い切ってやらなければ「改革・再生」とは 言えません。 しがらみに負け、それで次にまた別の人がリーダーになっても、別のしがらみに縛られる…。 このような事がこれまで繰り返されているわけです。 だからここを変えねば堂々巡りです。 一度は思い切ってやってみて、それでだめだったとしても、これまでの「しがらみにつぶされてだめたった場合」とは全然違って、大いに価値があると思いますね。 でも、それが出来ないのが、日本の政治なんでしょうね。

がっかりです 全く同感です ゴリゴリの保守と知ってはいたが

そんなもんかも知れません、石破総理も石破カラーを出せずに終わりました。