創価学会員さんは公明党連立離脱をどう思われますか? 思えば経済衰退の失われた30年、 その間、連立政権与党として、その一角を担って来たのは事実です。 公明党としても金脈政治、金権政治からの決別は 党結成当初の理念に戻った形だと思いますが、 一方で中国のスパイ政党の様な報道もされています。 わたしも以前は、 よく学会員さんに頼まれては公明党議員さんを投票しに行ったものですが、 最近の公明党は中国優遇政策ばかりで危険だと感じています。 岸田、石破政権ならともかく、 自民党の中でも数少ない国益と安全を本気で憂う高市さんに協力しないのは、 どうかと思います。 日本国民の期待も高まる中でのはしご外しは国民から不信を招く行動ですし、 逆に中国よりの政党が与党から離脱したのは良いことだ評価する論調すら出て来ている始末です。 学会員さんは今の公明党を率直にどう見ているのでしょうか? ※わたしの偏見と独断の感想の為、事実誤認等があれば、 それも含めて指摘くだされば助かります。