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J・K・ローリングは昔から恵まれない女性たちのために活動してきた本物のフェミニスト。そんなローリングは近年のトランスジェンダー女性を優遇する風潮に危機感を覚え、スポーツや公共の場でトランス女性を女性として扱うことは本当の女性たちの権利や人権を脅かすと訴えてきた。 それが原因でローリングは左翼たちから目の敵にされ、性差別主義者やファシストとのレッテルを張られて、異常な攻撃を受け続けてきた。 エマ・ワトソンはそんな左翼たちと一緒になってJ・K・ローリングを攻撃し、ローリングとその娘に殺害予告を出した左翼団体にも資金援助をしていた。 それが近年は世界がJ・K・ローリングが主張してきた流れに傾いてきてエマ・ワトソンの方が劣勢になってきたので、今度はJ・K・ローリングにすり寄ってご機嫌取りしようとしたので炎上したという流れ。 ハリポタの出演者で最初から最後まで一貫してJ・K・ローリングを擁護していたのはドラコ・マルフォイ役のトム・フェルトンだけ。出演者の3人はみんなエマと似たり寄ったり。

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