至急教えて欲しいです。 大学入試 総合型でプレゼンテーションを行うのですがその後質疑応答の際に 自分のプレゼンテーションに点数をつけるならば何点か?という質問をされるかもしれないのですが、低めにつけて反省点を言うか高めにつけて頑張った点を言うかどちらの方が印象がいいのでしょうか?

大学受験60閲覧

ベストアンサー

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございます、明日の受験で参考にさせていただきます!

お礼日時:10/11 16:52

その他の回答(4件)

高めにいうのが基本的に良いと思いますが、明らかにグダグダだったのに100点です!なんていう人は、自分で自分のことが分かってないと当然思われるしでダメでしょうね。 点数そのものより、当然それに付随してなぜその点だと思うのかって聞かれるでしょうから、それに明瞭に答えられないとダメだろうと思います。

このプレゼンって事前に課題的なのが指定されていてガチガチに考えてやるものですよね となると反省点を言うのは自分の準備不足を話してるだけに聞こえそうです。

AIアイコン

AIからのお助け回答

AIアイコンみんなの知恵袋

過去のベストアンサーを参照してAI(GPT-4o)が回答!

みんなの知恵袋とは?

大学入試の総合型選抜でのプレゼンテーション後の質疑応答で、自分のプレゼンに点数をつける際のアプローチは重要です。一般的には、自己評価を低めに設定し、反省点を述べることで謙虚さと改善意欲を示すことが好印象を与えることがあります。しかし、自信を持って高めの点数をつけ、頑張った点を強調することも、ポジティブな姿勢を示すために有効です。最終的には、プレゼンの内容や質疑応答の流れを考慮し、バランスを取った回答を心がけることが大切です。

AIアイコンClaude(Anthropic)

総合型選抜の面接質疑応答で「自分のプレゼンに何点をつけるか」という質問への対応は、極端な評価を避け、バランスの取れた自己評価が効果的です。 おすすめのアプローチは、80〜85点程度の評価をつけ、以下のように回答することです: ・具体的な成功点を1〜2点挙げる(「〇〇について明確に伝えられた」など) ・改善点も1〜2点示す(「△△の部分はもっと具体例を加えられたと思う」など) ・最後に成長意欲を示す(「今後は〜を改善していきたい」) このバランスある回答は: ・自信と謙虚さの両方を示せる ・自己分析力と向上心をアピールできる ・極端な自己評価(低すぎる/高すぎる)による悪印象を避けられる 面接官は自己評価の数字よりも、その理由付けと分析力を見ています。具体的な根拠を示しながら、自分の強みと課題を冷静に分析できる姿勢を見せることが重要です。

この回答は生成AIで作成したものであり、最新性や正確性等を保証するものではありません。その他注意事項はこちら