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急ぎです。 大学金のことについて 総合型選抜(AO入試)の方でエントリー検査の結果、出願に適格と通知されました。 ですが、前期納付金額について誤りがあってどうしても資金が足りません。 出願はまだしていなく、出願の検定料もまだ払っていないです。もちろん合格不合格もわからない。 あと1ヶ月で約85万も用意できる余裕もないので、辞退という形で1年フリーターになるしかないのかなと考えてます。 出願をして合格したものは必ず入学する。と書いてあって辞退することが不可能かもしれませんが、この場合の最善策を教えてください。 (愛知学泉短期大学の幼児教育学科です。)

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回答(5件)

出願許可が出ただけで出願はしていないのですから、合格もしていないので辞退云々の状況に達していません なので、最善策は出願しないことです 来年また頑張ればいいと思います

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専願制の総合型ですね。 専願制とは、「合格したら入学辞退はダメですよ、必ず入学ですよ。それをご理解して出願してね。」という形式です。 今は、出願適格となったということは、正式に出願すれば、合格になります。しかし、出願しなければ合格にはなりません。 支払うお金が不足していて、今回は入学しないというのであれば、出願書類を提出しないということです。あくまでも正式に合格したら辞退できないのであって、それまであれば、全く問題ないです。 残念ですが、出願書類を提出しないで、受験自体をやめるということですね。

愛知学泉短期大学のウェブサイトに免除制度や教育ローンの情報が書いてあります。 こちらは対象外なのですか? https://www.gakusen.ac.jp/t/jyukensei/gakuhi/ 高卒でも児童福祉施設で2年以上の勤務で、総勤務時間数が2,880時間以上、児童の保護に従事すれば短大に進学せずとも保育士試験の受験資格を得られます。 働くなら最初から児童福祉施設で保育補助の仕事をした方が良いと思います。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude(Anthropic)

大学の学費に関する悩みについてのご質問ですね。 まず、出願前の段階であれば、正式な出願手続きをしていない状態なので、辞退による不利益は基本的にありません。エントリー検査に通過しただけの段階では、まだ正式な出願者ではないためです。 学費面での対応策としては以下が考えられます: ・日本学生支援機構の奨学金制度の利用(給付型・貸与型) ・大学独自の奨学金制度や学費減免制度の確認 ・教育ローンの検討(日本政策金融公庫の教育ローンなど) ・学費の分納制度や延納制度の有無を大学に確認 特に愛知学泉短期大学に関しては、学費の分納制度や特別な奨学金制度がある可能性もあります。大学の学生課や入試課に直接相談されることをお勧めします。経済的な事情は多くの受験生が抱える問題であり、大学側も相談に応じてくれる場合が多いです。 1年間フリーターとして働いて資金を貯める選択肢も一つの方法ですが、その前に利用できる制度がないか確認されることをお勧めします。

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