回答(2件)
これに関しては幸福度調査が行われて結果が出ています。 幸福度がより高いのは「女性」です。 理由はいくつかありますけど、女性の方が孤独になりにくいのが一番かと。 「孤独」は一番人の幸福度を下げますから。 次に、幸福度を下げている弱者の存在ですが、ド底辺なら男性の方が多いです。 女性は上にも上り詰めにくいですが、下にも下がりにくく、平均値の安全地帯にいるパターンが多いです。 男性は強者と弱者の差がでかい。男性の方が競争社会の影響を受けやすいです。 後は健康面。不健康になる人は男性に多いです。食生活荒れる人は男性に多いです。 メンタル面では女性の方が情緒不安定にはなりやすいですが、友人や家族に話聞いてもらってガス抜きするパターンが多く「自殺」までするほど追い詰められる人は少ないです。逆に男性は溜め込みやすく「自殺」までいきます。自殺者は男性の方に多い特徴です。 男性が全体的に不幸とかではなく、一部弱者男性が全体の幸福度の平均値を下げてしまっている感じです。 女性は全体的に「そこそこ幸福」みたいな感じかと。
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体感はですけど、男性な気がします。 同じくらいのレベルの生活を送っていたとして、 女性は恵まれていてもその中から不満点や心配事を探してネガティブになっている人が男性よりは多い気がします。 それに対して、男性が、もうそんなこと気にしなくても、、とか、女は気難しいなあ、、とか思っているみたいな。 それか女性は表には出さないけどXとか友達とか脳内メンタルで一々不満だらけ、病んでいたり些細なことを気にしてはぶつぶつ言っている人男性より多い気がします。 対外的には明るく綺麗に振る舞っていてもです。