初めての中古車N-BOX jf1(2012年初期型)13年落ちをトヨタディーラーで8月に購入しました 購入前にバッテリーは変えておいてほしいとお願いしましたが、まだいけますのでと言われてそのまま。 ・シガーソケットがつかない ・エアコン調節パネルの照明が半分つかない、などのことがあり、その都度修理に通い その後9月の1か月点検の時に「やっぱりバッテリー古かったので変えておきました」とのこと(だから購入前に言ったのにという感じ) しかし、まだ走行性能でも調子が悪くて(夏の燃費8キロ、アクセル踏んでもなかなか進まない、アクセル離したら急に減速する、ガクガク走行、エンジンうるさい) 自分なりに調べて「そもそもイグニッションコイルか、電装系統が弱いのでは?」とお伝えしましたが 「コンピューター診断で何も出ないので、やりようがない。うちでは分からないので、ホンダさんのディーラーに直接持ち込んでほしい」と言われこれ以上お手上げという感じでした。 で、結局検査費用17000円をこちらが払ってホンダディーラーに持ち込み点検してもらいました。 残念ながら特にホンダのコンピューター診断でも何も異常は出ませんでしたが、1点指摘があったのが「バッテリーの健全性が48%しかない」と言われまして、 「新品のバッテリーを交換してまだ1か月しか経っていないのなら、健全性は100%出ないとおかしいです」とのこと 考えられる原因としては、バッテリーが新古品もしくは欠陥品であったか、もしくは車本体の充電機能に何らかの異常があるか(例えば発電機)とのことでした 電装系統といったら、発電機(オルタネーター)しか無いのでしょうか?他に考えられる部品はありますか?