至急です。危篤状態の親についてです。 10/6にホテルに中途採用で入社しました。親が危篤状態で余命1週間との事です。面会時間は13-16時で仕事と被っています。 個人的な気持ちはこのまま休んで毎日面会へ行きたいです。でも、休んだら印象悪いのは想像つきます。 次の公休は15日なので少し遠いです。 長期休みを貰ったとしても、気まずくてやめると思います。このまま通常出勤するか、休むか正しい判断ができません。ご参考までにご意見をお願い致します。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。2日だけ休みを先に貰うことにしました。病院側も面会時間融通をきいてくれました。また会社も優しい言葉をかけてくれました。 早朝にもかかわらずコメントありがとうございました。がんばります。

お礼日時:10/10 19:03

その他の回答(7件)

病院に相談員さんがいますので病棟に電話を繋いでもらって相談員さんに事情を話すと相談員さんから提案があります。後は、入社したばかりで大変でしょうが親御さんの方が大事ですから上司に相談し抜けさせてもらって面会して会社に戻るか退社を早めてもらって面会した方が良いですよ。後悔しない為に、毎日、面会したいという気持ちを優先してください。気を強くお持ちください。

入ったばかりで正直あなたがしばらくいなくても職場は困らないから、ひとまず一週間休んで親御さんに付き添う その後復帰するかどうか決めればいいと思う

ポイント整理 1. 親が危篤状態で余命1週間 • 人生において、家族との最後の時間は取り返しがつかない • 精神的・感情的な側面からも、面会することは非常に重要 2. 入社直後での勤務 • 社会人としての責任感や、印象を気にするのは自然 • ただし人命や家族の緊急事態は、通常の勤務より優先されるべきです 3. 面会時間と勤務時間が被る • 制約があるので、全部行くことは難しい • できる限り柔軟に対応する必要があります ⸻ 判断の基準 1. 優先順位 • 緊急度・重要度の高い方を優先する • 「親の命の最期の時間」は、職場の印象より優先度が高い 2. 職場への対応 • 正直に、かつ誠意を持って伝える • 具体的な例: 「親が危篤状態で余命が短く、面会のために一時的に勤務を調整させていただけますか」 • 可能であれば、欠勤日数や出勤調整の案も一緒に提示する → 「〇日午前だけ休みたい」「〇日は早退希望」と具体的に 3. 自己判断で無理して出勤しない • 精神的に追い詰められると、仕事でのパフォーマンスも落ち、印象も逆に悪くなる • 「誠実な理由での休暇」は、印象を極端に下げることはほとんどありません ⸻ 具体的アクション例 1. 上司に連絡 • メール・電話で短く • 例: 「突然のお願いで恐縮ですが、親が危篤状態のため、10/○〜○まで面会のため休暇をいただきたいです。勤務調整は可能な範囲で対応いたします。ご相談させていただけますでしょうか」 2. 必要に応じて代替策を提示 • 午前だけ休む・早退する・リモートワーク(可能なら) • 「最小限の影響で済む形」を示すと理解されやすい 3. 精神的な負担軽減 • 会社の評価よりも、親との最期の時間を優先する • 「休むことに罪悪感を持たない」ことが重要 ⸻ 結論 • 正しい判断=親の面会を優先しつつ、職場に誠意を持って連絡すること • 入社直後でも、人命・家族の緊急事態は正当な理由 • 「休む=印象悪い」と思いすぎず、短期的・明確な理由を伝えることが大切 チャットGPTより

うちの母の時も父の時もそうでしたが(入院先は違う病院)危篤という連絡が入った時、母の時は午前0時をまわっていましたが、病院側の配慮で面会させてくれました。 父の時も「面会時間関係なく会いに来ていいですよ」と言ってくれましたね。 その点は、病院でどれだけ融通してくれるか違いはあると思いますので、電話して聞いてみても良いと思います。 OKもらえれば、仕事帰り、または出勤前に毎日会いにいけるでしょうから。 総合受付に電話してしまうと、基本的な回答しかもらえないかもいれないので、そこから親御さんが入院している階のナースステーションに電話を回してもらったほうが良いかもしれません。

即会社に連絡を入れるべきです。 親の危篤は誰にでも理解でき、 あるものです。 休む のではなく、その時間、仕事を抜けて看病、面会に行ってもいいか。この確認をとりましょう。 親が無くなったら、 仕事に毎日出ている方があなたの精神的とには楽だと思います。 何もしていないと 余計なことを考え 余計に悲しくなるだけなので。 毎日忙しく働いている方があなたには楽だと思います。 なので休む、ではなく、こういう事情で この時間からこの時間に面会に毎日生きたいのだが。 と 相談をしてみましょう。 そして会社がどう対応してくれるか、 どう寄り添った対応をしてくれるかを待ちましょう。