回答(1件)

回答に挑戦したいと思います。まず、英語においては、to doの前は省略が起こりえる、という例をinputしていただきたいです。should=ought to do「~すべきだ、~した方がいい」。△は省略の意。 ・Please tell me 'whatヲ' (I ought) to do '↖' next. ➡Please tell me 'whatヲ' △ to do '↖' next. 「次に私が何をすべきかを指示してください」 これは、専門の辞書にこのような解釈があったように記憶しております。そして、この感覚で、お尋ねのケースの省略を考察しました。英語でどのような表現があるかを考えました。まず、次の2つの文があり、後で一つにします。 ・We devise more accurate instruments. +❝We are able❞ to observe the climate with the instruments.「...その装置を使って...できる」 ここで、この2つを一つにしましょう。[....]は意味のまとまりを示します。 ・We devise more accurate instruments ['with which' ❝we are able❞ to observe the climate '↖']. 私はこの表現においては、❝we are able❞は省略できるのではないか、と考えています。 ➡We devise more accurate instruments ['with which' △ to observe the climate '↖']. 私は、この表現に出会いますと、主語 is ableなどを補って解釈しています。意味はすっと入ってきます。例。 I need a vase 'in which' (I am able) to put flowers '↖'. ➡I need a vase 'in which' △ to put flowers '↖'. 「この花を生ける花瓶が必要だわ」 以上、小生の主観的なイメージです。

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