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8月始めにタクシーから追突されました。 信号機の無い交差点に歩行者が渡っていたので停止線で止まった時です。 タクシーは無線か何かをいじりながらのながら運転で、前方不注意、警察からは10:0だと言われした。 車は廃車です。 2ヶ月経った今は。ムチウチが酷く、朝起き上がれない時もあります。 毎日痛み止めを飲みながら仕事行ってますが、レントゲンにもMRIにも何も悪いところが見られないということで、病院からも診療は終わり、保険屋からもこれからは自分の任意保険で通院になります、と言われました。 これってどうなんでしょうか。 首と頭が本当に痛いんです。 なのに医師は、まるで私が嘘をついているかのような口ぶりで高圧的に言い放ちます。 更には看護師も、そして受付も。 私はこれからの人生、自分のお金で向き合っていかなければならないのですか? 酷すぎます。 どなたかこのような事を体験した、もしくは聞いたことがあるという方、なにかアドバイスを下さい。

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回答(7件)

むち打ちは画像に映らない方が大半だと思いますけどね。 治療の早期打切りは事故が大した事がない、通院の頻度が低い場合が打ち切られやすい可能性はあります。 任意保険に入ってるなら弁護士特約に加入されてませんか?あるいはクレカなどに付帯されてれば弁護士に相談するのが早いと思います。

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予測できる事としては相手方保険担当者の知り合いの弁護士を使って医師に圧力をかけたと。 貴方が出来る事は次の整形外科へ行き協力的な医師を探す事。第三者行為による傷病届けを使い、セカンドオピニオンを受けて症状固定まで通院して弁護士特約を使う事ですね。

普通は3カ月までは保険屋も文句言いませんけどね。原因はよっぽど軽い事故(コツン程度)くらいしか思えません。

私もこの前タクシーに前方不注意で追突されました。 心中お察しします。 画像診断で特別な異常所見が確認できなかった、患者の口頭での症状訴えが聞き入れられなかったということで治療は終了しているので、保険会社に対し治療費打ち切りの異議は申し立てできないでしょう。 整形外科の医師との相性が良くなかったようですね。 事故当初であれば転院もできたとは思いますが、今に至ると通院期間2か月分の慰謝料をどれだけもらうかに注力する必要があります。 しかし痛みが継続しているなら自費で通院し、それを後から保険会社に請求することも可能です。弁護士を味方につけた方が手続きは早く行えますので、ご自身の保険に弁護士費用特約がついていないか、なければ初回相談無料・成功報酬型の弁護士を探して委任契約を締結することをお勧めします。 余談ですが、私の場合はタクシー会社と運転手から公印つきの謝罪文を提出させました。責任の所在を明らかにしたわけです。 それから水面下で弁護士と契約し現在も痛みを訴えながら通院を継続して実績を積み上げています。今のところ保険会社からは何も連絡が来ていませんので、これは通院の必要性を暗に認めていると解釈しました。 半年の通院実績を積み上げた後は後遺障害認定です。これが認められれば慰謝料は跳ね上がります。そう言った交渉も弁護士に任せる予定です。なので事故の酷さを客観的に同情されるような証拠を確保しています。 ぜひご参考までに。頑張りましょう。

担当医が事故治療を打ち切っていることから、医学的証明の協力が医師から得られない以上、弁護士に今後の治療費を相手に支払ってもらうために依頼しても、請求する根拠がないために、残念ながら受けて入れる弁護士はいないでしょう 転院しようとも、既に終了してしまったものを別の医師に依頼しても、その医師は打つ手立てがありません この状況だと、あなたの任意保険の人身傷害保険も使用できない可能性があります 健康保険証での受診となるでしょう このパターンは本当にどうしょうもない状況です