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回答(2件)
「言いたい事は我慢せずに言ってね」と言ってくれているなら、その方に相談しても良いとおもいます。でも、愚痴をいうと徳(良い運)を落とすことに繋がるので、程々にした方がご自身の為です。また、知り合いの方に相談することに抵抗があるなら、厚生労働省のいのちSOS(特定非営利活動法人 自殺対策支援センターライフリンク)で、相談するのも、おすすめです。 ◎ いのちSOS(特定非営利活動法人 自殺対策支援センターライフリンク) ↓ https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/soudan/tel/ また、開運には徳を積む(善い行いをする)ことを、おすすめします。(たとえば、この世に生を受けたことに感謝する、身の回りの物を丁寧に扱う、常に感謝の気持ちを持つ、自他への思いやりの心を持つ、時間を大切に使う、誠実でいる、約束を守る、寄付をする、献血を行う、など) 他にもたくさんあると思いますが、そのようなことを習慣的にできるようにしていますと、自然に自分自身の心も豊かになってくるはずです。また、神社参拝(特に伊勢神宮や出雲大社、身延山久遠寺、大神神社などがお勧め)や、ご先祖供養【特に、日蓮宗の法華経や南無妙法蓮華経。)のお教を上げること】も開運の近道なので、お勧めです。善い行いも悪い行いも、巡り巡ってご自身に返ってくるのが、この世の法則です。 「徳」には「陰徳」と「陽徳」があります。 「陰徳」は人に知られないよう施す恩徳(広辞苑より) 「陽徳」はは世間によく知られるようになる徳行(広辞苑より) どちらも「徳」で、善い行いなのですが、違いは、簡単に言えば、見返りを求めるかどうかです。 「陽徳」は人に分かるように善い行動をとるので、褒められるでしょうし、褒められたことで、とても満足感を得ることができます。でもそれは、時に他人のためのようで、実は自分のために行ってる可能性があります。 「陰徳」はその逆で、人知れず行う善い行為ですので、その時に他人から褒められることはありませんが、必ずその「徳」は積み重なっていきます。そして自分の利益のためではなく、他人のため、他人が喜ぶことをするという行為は、結果的には、自分の幸せに繋がります。善いことも悪いことも、全てブーメランのように自分自身に戻ってくるのが世の仕組みだからです。 「陰徳」を積むと言うと、とても大げさなことのように聞こえ、人から見えないところで、とても立派なことをしなくてはいけない、と思われがちですが、そのようなことは全くなく、日々の生活の中で、自分のできることを積み重ねていけば良いのです。できるところから少しずつ「陰徳」を積み重ねていってください。
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私は心の支えが欲しい時は家族に、同年代の悩みへの共感や解決策が欲しい時は友人に打ち明けています。まあ話す内容は大体同じなんですがね。 世代や価値観が違う人の意見はとても参考になります。 周りに言えないけど言葉にしたい時はしまぐらしっていうアプリで話してます。反応ないのが当たり前だから気楽ですよ。 相手をどこまでも気遣える優しい質問者様にだからこそ、その人は「我慢せず言いたいことは言って欲しい」と伝えたのではないでしょうか? なにも全部打ち明けなくてもいいんです。 今質問者様の心を占めている悩みのほんの米粒一つでも話していいんですよ。