回答(1件)

・乙骨は呪具と呪力による自己強化以外の呪術は使わない(リカ・領域・術式など) ・真希は完全体(桜島後)で呪具は乙骨と同じ刀を装備とします この条件下なら恐らく乙骨が負けます 反転術式ありだったとしても真希のほうが強いと思います ・乙骨は泳者内で呪力出力最高の石流の攻撃をモロに食らっても立っていられる ・乙骨は全力の宿儺の斬撃を喰らえば即死(本人がそう言っていた) ・真希は音速超えの体当たりを食らっても数分で戦線復帰可能 ・真希は宿儺の「黒閃」を食らってなお数分後に無事戦線復帰 耐久力で言えば見た感じ大体五分五分感がありますが、家入さん曰く「真希が他の2人(直毘人と七海)と違って漏瑚の攻撃から生き残れたのはフィジギフによる素の肉体の生命力が由来」と言っています あの時点での真希さんのフィジギフは覚醒前フィジギフでした ですが今はその時よりも強くなっているはずなので「フィジギフ由来の生命力」というのも上がっているでしょう この話から「しぶとさ」で言えば真希が上な気もします ・乙骨が烏鷺をグローブの呪具でタコ殴りにしたときはだいぶ烏鷺に効いていた(領域直後とは言え烏鷺は平安時代からの術師なので) ・羂索の首を一撃でチョンパ(不意打ちとはいえ) ・真希は御三家の直哉を素手でワンパン ・覚醒前時点でも「游雲」で花御を十数m吹き飛ばす この事実から攻撃能力はどっちもどっち感はあります ・ただの着地で橋が崩壊する乙骨 ・虎杖に追いつける速力で走る乙骨(ただし走り出すタイミングが同じ) ・車をぶん投げる(恐らく片手) ・なんか空中ジャンプができる真希(理屈は原作参照) ・「投射呪法」を素で見切れる ・音速の攻撃や宿儺の不可視の斬撃に反応して回避可能 攻撃能力や「しぶとさ」以外での2人の戦闘描写を見ると 空中ジャンプができ、高い反応速度も考えて真希さんのほうが強そうです

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