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チェンソーマンの終わり方についての考察なのですが、「悪魔の悪魔をチェンソーマンが食べて存在を消し、全悪魔が消えて普通の世界になって終わる」というのはどうでしょうか 天使の悪魔がいるので悪魔の悪魔がいてもおかしくないでしょうし、チェンソーマンの世界では死よりもむしろ悪魔の方が恐れられていそうなことからラスボスでも問題ないと思います 詳しい方意見をお願いします

回答(2件)

悪魔が消えてしまったら、ポチタの「支配の悪魔は対等な関係を求めてたんだよ、だからデンジが幸せにしてあげてね」って願いが全部なかったことになってしまいます。一部は失ったものが多い部ですがパワーとの約束やアキとの経験など大切なものは残る形にしてますし、二部でもそれは大事にされていた(老いの悪魔編の悪魔吐き出しによる記憶復活等)ので流石にその結末はないのではと思ってます。あくまで個人の意見ですが。

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悪魔は人間の恐怖心から産まれますが、概念そのものなので食べるのは危険です 何にも知らない、何にも分からない、人間なのかも分からない世界が誕生するだけです 個人的にはですが、死の悪魔によって間違いなく全員死んで武器人間であるデンジとレゼが小動物かなんかにトリガー引かれて復活。 アダムとイヴみたいに最初の人類になって終わる感じではないかなと チェンソーって元々出産のために作られた道具ですし