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攻撃的な先輩の心理と、適切な対処法について ​アルバイト先で、客観的に見て自身よりも立場や能力において優位とは言えない先輩から、「だからダメなんだよ」「幼卒か?w」「見た目も悪いのに中身も悪い」などと学歴や容姿、能力を馬鹿にする攻撃的な言動をたまに受けています。 ​この先輩は、自身の弱みやミスを私には知られたくないようで、ラインで会話のキャッチボールも成立しない時があります。 ​この先輩の言動の裏には、どのような心理(例:高いプライド、劣等感の裏返しによる優位性の確保、その他の要因など)が考えられるでしょうか? また、この状況で自分が悪者にならず、精神的な負担を減らすために取るべき適切な対処法があれば教えてください。 自分 日東駒専 顔普通 身長173 女先輩 地元fラン ちょいブサ

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回答(2件)

一番の理由は、好意の返報性 だと思います。 貴方も >客観的に見て自身よりも立場や能力において優位とは言えない先輩 と見下してますので、相手もあなたのことを嫌いなのでしょう。 だから、強く当たるのだと思います。 好きになれとは言いませんが、少なくともあなたが見下すのを辞めれば相手も変わるかもしれません。

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>高いプライド、劣等感 それらがあるのかなと思いますね。劣等感、それは貴方に対してかもしれないし、貴方というより他者全体に対してかもしれないし、両方かもしれないし。 自分より優れている人に文句を言うと優越感があって楽しいのかもしれないですね。自分の方が優れていると錯覚できるのかもしれないです。でも結局は満たされないし問題点を認めることができないから改善されないのだと思います。 以下はAIの回答です。 「先輩の攻撃的な言動の裏にある心理 客観的な能力があなたより優位とは言えないにもかかわらず、高圧的で攻撃的な言動をする人は、しばしば自分の内面の不安や弱さを隠そうとしています。 1. 劣等感の裏返しによる優位性の確保(最も可能性が高い) 先輩は、あなたや他の誰かに自分の弱点や能力の不足を見抜かれることを極度に恐れています。 * 不安の投影: 「だからダメなんだよ」「幼卒か?w」といった攻撃的な言葉は、彼自身が内心感じている無価値感や劣等感を、あなたに向けて投影している可能性が非常に高いです。 * 優位性の演出: 自分を大きく見せ、立場を安定させるために、相手を貶めることで一時的な優位性を確保しようとしています。他者を下げることでしか、自分のプライドを保てない状態です。 2. 未熟な自己愛と高いプライド 会話のキャッチボールが成立しない、弱みを見せたくないという行動は、自己愛の傷つきやすさと結びついています。 * 自己防衛: 自分のミスや弱みをあなたに知られると、彼の中で築き上げている完璧な自己イメージが崩壊すると感じ、必死に隠そうとします。 * 権力欲求: アルバイト先という限られた人間関係の中で、「支配者」としての地位を確立し、他人をコントロールすることで安心感を得たいという欲求が働いています。 3. ストレスや環境要因 職場のストレスや私生活の不満を解消するために、最も反撃してこない、あるいは反撃しにくい相手(あなた)を標的にしている可能性もあります。これは、八つ当たりに近い行動です。」 >また、この状況で自分が悪者にならず、精神的な負担を減らすために取るべき適切な対処法があれば教えてください。 個人的にはその状況に改善はないと思うし、大変かもだけど職場を変えるのが良いと思う。改善するとしたら、その人に堂々と文句言ったり怒ってビビらせることでしょうか。そういうのは嫌だろうし、相手もムキになるかもだし、改善したとしても結局は一緒にいたくないだろうし、理想は職場を変えることだと思います。 以下はAIの回答 「精神的負担を減らすための適切な対処法 あなたが「悪者にならず」に精神的な負担を減らすためには、冷静で客観的な態度を貫き、感情的に反応しないことが鍵となります。 1. 感情的な反応を避ける 攻撃的な人にとって最も重要なのは、**あなたの反応(怒り、悲しみ、動揺)**です。あなたが感情的になるほど、相手は優越感を覚え、攻撃をエスカレートさせます。 * 「心の壁」を作る: 先輩の言葉を個人的な攻撃として受け止めず、**「この人は今、自分の不安を吐き出しているだけだ」**と、客観的に分析する心の壁を作りましょう。 * 無関心を装う: 暴言に対しては、目を合わせすぎず、表情を変えず、「ふーん」「そうですか」といった短い返答や無表情な沈黙で対応し、感情的なエネルギーを与えないようにします。 2. 距離を保ち、会話を最小限にする 個人的な情報や弱点を彼に与えず、会話の機会を極力減らすことが重要です。 * 業務連絡に徹する: 会話は業務に関する事実のみに限定します。私的な話や感情的な話は一切しないようにしましょう。 * 例:「幼卒か?w」 →(内心「また始まった」)→(冷静に)「分かりました、次はこうします」と内容だけに返答し、暴言には触れない。 * クローズド・クエスチョン(限定的な質問)を使う: 彼が長々と持論を展開する機会を与えないよう、「はい」「いいえ」「AかBか」で答えられる質問のみを使いましょう。 3. 客観的な記録を取る(悪者にならないための防御) もし状況が悪化した場合や、あなたが異動・相談を考える場合に備え、客観的な証拠を保持します。 * 日時と暴言の内容をメモ: 日時、場所、言われた暴言(例:「幼卒か?w」「見た目も悪い」)、周囲にいた人物を記録に残します。このメモは、あなたが感情的にではなく、事実に基づいて対応するための強力な証拠になります。 * 「私には知られたくない弱み」を記録しない: 先輩の弱みやミスをメモすることは、感情的な仕返しに見える可能性があります。あなたの防御のため、彼からの攻撃的な言動のみに焦点を当てて記録しましょう。 4. 上司や信頼できる人に相談する あなたが上記のような対処を試みても改善しない、または精神的な限界を感じた場合は、遠慮なく第三者に相談しましょう。 * 上司または人事部門に報告: 相談する際は、感情的な訴えではなく、「この言動が原因で業務効率が落ちている」「ハラスメントに該当する言動が複数回確認されている」という事実と記録に基づいて冷静に報告します。 * 「悪者」になる心配はない: 客観的な記録(日付、言動)があれば、それは個人的な感情による告発ではなく、職場環境の改善を求める正当な報告です。組織はハラスメントから従業員を守る責任があるため、あなたが不当に「悪者」として扱われることはありません。」 個人的には上記のような心理的なテクニックは面倒くさいし難しいし有効だとは思わないです。私の場合ってだけで上手い人が使えば分からんですが。上司に相談が良さそうだけど、チクリみたいになって空気は悪くなりそう。