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2年目の地方銀行員です。 みなさまのアドバイスを頂きたく質問させて頂きました。 配属から1年半経過し、ジョブローテーション無く融資係として1年半勤務してきました。しかし、今月15日付けで係替え(融資▶︎テラー)となりました。支店長との面談で「お前は初心を忘れている。初心に戻って0からやり直しなさい」とのことで、現在テラーの新入行員が私の席(融資係)へ、私がテラーの配置転換です。私も「慣れ」が出てきたのは自覚していますし、その「慣れ」が良くない方向に出てしまった、配属日に挨拶したときの気持ちを忘れてしまっているとハッとしました。 個人的には、今までジョブローテーションが無く1つの分野だけに携わっているのを不安(幅広い分野を身につけ対応したい)と思っていたので、初心に戻って0からやり直すチャンスを与えてくれた支店長に感謝していますし、新しいことをできるチャンス、「ピンチはチャンス」の気持ちです。しかし、やはり不本意とは言い過ぎではありますが、モヤモヤした気持ちはありますし、新入行員研修で少ししか窓口オペレーションには触れておらず、それ以来なので不安でいっぱいです。 長くなりましたが、「チャンス」の気持ちと「モヤモヤ」の気持ちが半々くらいなので、みなさまのアドバイスを頂ければと思います。

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回答(1件)

配置換えになったのは不本意だったかもしれませんが、心身を病むほど辛くて耐えられないものでないなら、試練と思って乗り切ることができるのではありませんか? 人生には無駄がない、といいますから、今は大変でも、そして将来立場が変わっても、今の経験が、あなたのこれからの長いけれど一度しかない人生で、役に立つ場面に遭遇することが必ずあると思います。振り返れば、かつての私もそうでした。 人生は思うようにならず、なるようにしかならないけれど、全ては巡り合わせですから、そのように割り切るのはどうですか?開き直るのもまた人生です(⁠^⁠^⁠) 努力は期待を裏切らない 継続は力なり 求めよ!さらば与えられん 人事を尽くして天命を待つ(中国故事より) 人間万事塞翁が馬 禍福は糾える縄の如し 冬来たりなば春遠からじ 朝の来ない夜はない 災い転じて福となす ピンチはチャンス ゆっくり行く者は遠くまで行く 人生は収支が合うようにできている 人生は全て巡り合わせ 人生は偶然が集まってできている 人生はその人の性格に見合うものになっていく

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